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2025年12月13日 (土)

ひゅうが型DDH無人機空母計画

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 今日の話は与太話の類ですので本気にしないでください。以前、過去記事で『いずも型無人機空母計画』という話をしました。想定していたのはアメリカのMQ-9リーパー無人攻撃機で、いずも型に搭載し敵拠点を攻撃できないかと考察したと思います。

 結論として、リーパーは海上監視型のMQ-9Bシーガーディアンですら離陸滑走距離が305m必要で、カタパルトがない限りいずも型(全長248m)では運用できないとなりました。ところが最近アメリカのドローン大手ゼネラル・アトミックス・エアロノーティカル・システムズ(GA-ASI)が、無人機運用用の小型カタパルト(無人機射出システム)を発表しました。

 同社のシステムは電磁式カタパルトとなるようで、従来の有人機用カタパルトより小型で小規模で最小限のスペースで済み当然消費電力も少ないそうです。肝心な点は、同社が設置を想定している艦艇の中に日本のいずも型護衛艦も入っているというところ。

 とは言え、いずも型は軽空母に改修されF-35Bの運用を目指していますから、今更無人機空母として使うのはもったいないです。改修するならスキージャンプ台を設けるべきで、より小型のひゅうが型(全長197m)の方が無人機空母に転用できるのではないかと考えました。

 実は無人機側でも進化が進んでおり、リーパーの最新型MQ-9B STOLはより短い距離で離陸可能になっているそうです。これに前述の無人機用電磁カタパルトを組み合わせれば無人機空母ひゅうが型の完成です。とは言え現実はそううまくいくとは限りません。発艦できても着艦できるのかという問題はあります。無人機側に着艦フックを取り付けたり、空母側も制動索が必要でしょう。

 実用化にはいくつかハードルがあるとは思いますが、リーパーはなかなか優秀な無人攻撃機ですから空母上での運用は非常にメリットがあると思うんですよ。ペイロード1.7トンでハードポイントが6つあり、一番内側の2つが680㎏、その外側2つが270㎏、大外の2つで90㎏の搭載能力があります。

 となると1000ポンド(454㎏)JDAMなら二発、500ポンド(227㎏)JDAMなら4発搭載できます。また対戦車ミサイルヘルファイアも搭載できるためもし尖閣にシナ人民解放軍が上陸しても安全に排除できるのです。ひゅうが型は現状対潜用ヘリ空母として運用されていますので、無人機空母化が良いのか悪いのかは分かりませんが、大東亜戦争中の一式陸攻や天山艦攻以上の搭載能力を持つ無人機をひゅうが型で運用できれば日本の国防にも大きく寄与すると思うんですよ。

 

追伸:

 もしひゅうが型にMQ-9B STOLが搭載できたとしても、格納庫に入れるのは難しそうです。一応MQ-9B STOLは空母上の運用を想定して主翼を折りたためるそうですが、翼幅20mもありひゅうが型の中央エレベーターは使えない可能性があります。舷側エレべーターが無いのは痛いですね。

 となると露天駐機になるのであまり数は運用できなさそうです。せいぜい5~6機かな?いっそのこと昔の空母信濃のように前線空母として使い、着艦はせず一旦発艦し作戦終了後は陸上基地に帰還するようにすべきかもしれません。ファーストストライク用です。

2025年12月11日 (木)

シナ艦上戦闘機J-15の欠陥

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 高市総理の台湾有事発言に発狂したシナは、日本旅行の禁止、日本への留学生の渡航禁止、日本からの帰国など数々の子供じみた嫌がらせを繰り返していますが、一番肝心なレアアースの禁輸などには踏み切っていません。というのも日米は2026年初頭にも南鳥島沖でレアアースの試掘をするなど共同開発を始めていますし各国すでに対策を実行しつつあるからです。

 前回ほどの効果がないばかりか、逆にシナのレアアースに頼らない態勢に日本や欧米がシフトし困るのはシナ自身となりかねなません。経済的嫌がらせで効果が上がらないと知ると、シナは今度は軍事挑発に乗り出しました。東シナ海から宮古海峡を通って太平洋に出た空母からJ-15戦闘機が発進し、スクランブル出動した航空自衛隊のF-15J戦闘機に対し二度にわたって長時間レーダー照射をしたのです。

 以前韓国の駆逐艦が海自のP-1哨戒機に対しレーダー照射し大問題になりましたが、今回の事案も同様に危険な行為です。というのも、このレーダーはミサイル発射を前提にしたものでいわばピストルをこちらに向け引き金に指を掛けた状態です。まかり間違えれば自衛官の命の危険もあります。

 しかも当時の韓国同様シナも悪いのは挑発した日本側だと開き直って逆に非難してきています。特亜は総じてならず者国家。相手にする必要はありません。日本がやるべきは毅然たる態度と断固たる対抗措置。あの時もなあなあで終わりましたが、今回この暴挙を不問にするとますますシナはつけあがりますよ。いずれ実弾発射もしかねません。そうなると自衛隊パイロットは殉職します。ですから絶対に許してはいけないのです。

 ところで、今回レーダー照射という暴挙をしでかしたJ-15という戦闘機ですが、実は欠陥戦闘機という評判があります。というのも元になったロシアのSu-33自体が失敗作の烙印を押されているからです。それまでまともな艦上戦闘機を持たなかったソ連が陸上戦闘機のSu-27を無理やり艦上戦闘機に改造したものでした。

 艦上戦闘機から陸上戦闘機になったものにはF-4ファントムはじめ成功作が多い印象ですが、逆はあまり無いような感じです。大型機だけに空母上で運用するには無理があり、ロシアは結局Su-33を35機生産で打ち切ります。艦載機としてはより小型のMiG-29Kに主役の座を奪われました。

 そのSu-33から発展したJ-15が成功するはずないのは分かりきっています。J-15も操縦系統の不安定さ、設計上の問題が指摘されシナ海軍もJ-15の主力化を諦めJ-31の艦載機化を進めているそうです。とはいえJ-31も元々陸上機として設計されるので艦載機化は厳しいと思います。J-15はすでに4回以上墜落事故を起こしており、操縦するシナ人パイロットも命がけです。

 結論としては、シナ製戦闘機はエンジンの性能が欧米より低いのでまともな戦闘機ができないと言われます。大推力エンジンを求めるならロシアですが、そのロシアはウクライナ戦争でへとへとで自国の戦闘機生産もおぼつかない状況なのでシナは今のところ八方塞がりです。

 今回のJ-15によるレーダー照射、欠陥戦闘機が粋がって挑発行為をしたという事でしょうね。同じ艦載機でもF-35Bとは月とスッポン。いや月とミジンコか?シナが二度とふざけた挑発をできないように日本は厳しい制裁をすべきだと思いますよ。シナ向けのフォトレジスト輸出制限、日本政府は否定していますが、私はどんどん実行すべきだと考えます。高品質なフォトレジストが無いと高性能半導体は作れないのでシナにとっては致命傷になりかねません。

 日本製フォトレジスト輸出制限の噂を聞いて韓国が代替のフォトレジストをシナに輸出しようとしていますが、品質の劣る半導体しか作れなくなるならむしろ大歓迎です。屑戦闘機J-15によるふざけた軍事挑発、私はその報いをフォトレジスト輸出禁止で報復すべきだと思いますが、皆さんはいかがお考えですか?

2025年12月 9日 (火)

ズムウォルト級駆逐艦

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 いかにも未来的な形をした駆逐艦ですが、これもLCS(沿海域戦闘艦)やコンステレーション級フリゲートと同様大失敗した艦型です。

 ズムウォルト級はアーレイバーク級ミサイル駆逐艦の後継として2001年から一番艦ズムウォルトの建造が開始され当初は30隻以上の大量建造が計画されていました。ご覧になればわかる通りステルス性を重視した艦型にステルス性重視で砲撃時だけカバーが外れ砲身が出てくる155㎜先進砲システム(AGS)を2基搭載しています。

 VLS(垂直発射装置)も、艦の中心線ではなく舷側に配置し、被弾時のダメージコントロールを重視しています。このMk.57VLSは合計80セルもあってかなり強力な戦力になるはずでした。満載排水量14797トンの巨体で駆逐艦というよりは巡洋艦です。というのも当初は巡洋艦として計画されていたからです。

 ステルス性という面ではアーレイバーク級の50分の1というRCS(レーダー反射断面積)を持ち、レーダーも当時としては最新鋭のAN/SPY-3多機能フェーズドアレイレーダーを搭載していました。良いことずくめの高性能艦になるはずでしたが、ご覧になったら分かる通りステルス性を重視したばかりに居住性は最悪です。

 主機関もアメリカ海軍で最初に統合電気推進(IPS)を採用するなど野心的な設計でした。ところがあまりにも要求を詰めすぎたため建造費が日本円で6992億円まで膨れ上がりました。これではいくら超大国アメリカとは言え30隻も建造できません。破産しますから。結局建造計画は最終的に3隻まで削減されました。

 しかも悪いことは続き主砲の155㎜先進砲が使用する誘導弾は有効射程118㎞という長大な射程距離とCEP(半数必中界)50m以内を誇りますが、当初は1発500万円くらいの予定が高性能を追及したためなんと1発9000万円まで膨れ上がります。このため100発で調達打ち切りになり、米海軍はこれに代わる砲弾を選定中だという事です。これは少し古い情報なのでもう選定済みかもしれません。

 現代海戦の花形であるVLSにも問題があり、当初はSM-2、SM-3、ESSM(発展型シースパロー)を搭載する予定がシステム開発とコストの問題でESSMのみの搭載となりました。バーク級を超える大きさで個艦防空のESSMだけというのは宝の持ち腐れもよいところで、だったら従来のアーレイバーク級で良いのでは?という話になり現在ではバーク級の最新型フライトⅢの建造が進められています。

 対地攻撃用のトマホーク、対潜攻撃用のVLA(垂直発射式アスロック)の搭載も見送られ何とも中途半端な性能の駆逐艦に成り下がってしまいました。いまでは主戦力というより6992億円もする高価な先進技術実験艦みたいな扱いになっています。おぼろげながらの記憶では、確かレールガンの実験にもズムウォルト級が使われていたような気がします。結局レールガンそのものが失敗しましたが。

 日本はレールガン開発が成功しつつあるのでこのまま順調に開発してほしいですね♪ズムウォルト級はLCSのインディペンデンス級、フリーダム級とともに米海軍三大失敗作に数え上げられていますが、今回コンステレーション級フリゲートの調達中止で失敗作四天王になりそうです。

 とはいえ、アーレイバーク級の最新型フライトⅢも建造費が3878億円まで膨れ上がりズムウォルト級を批判できなくなりました。まあ実用性はバーク級の方が高いので良いのでしょうが。一方、シナの最新鋭ミサイル駆逐艦はわずか548億円程度で造れるそうで、このままでは数の差がどんどん広がりそうではあります。人件費、材料費が安いのでシナの方が有利なのでしょう。

 コンステレーション級の記事でも書きましたが、コンステレーション級の代替に日本の新型FFMはどうでしょうか?もともとアメリカ製兵器の搭載を前提に作られているので相性は良いと思いますが。気に入らないならレーダーシステムだけアメリカ製に積み替えればよいだろうと素人目には思えます。

 結論として、兵器は奇をてらうよりも堅実性重視の方が良いのでしょう。

 

 

追伸:

 使い物にならなかった155㎜先進砲システム(AGS)の代わりに多連装ミサイル発射機を装備し極超音速兵器を搭載する計画があるそうですが、改修に2年以上かかるうえに極超音速兵器も今のところ海のものとも山のものとも分からない段階で成功するか失敗するかは大きな賭けなので、そんな兵器を失敗した艦に搭載する意味はあるのかと費用対効果の点でメディアからは猛批判を受けているそうです。

2025年12月 8日 (月)

足利義輝弑殺の真犯人は誰か?

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 例によってYOUTUBEの歴史系動画が元ネタですが、室町幕府十三代将軍足利義輝が1565年三好三人衆らに襲われて非業の最期を遂げた永禄の変というものがあります。大河ドラマでも何度か描かれたので知っている人も多いでしょう。

 私はどうする家康は全く見ていなかったので、最近で一番記憶に残っているのは麒麟がくるのシーンです。向井理演じる義輝が三好勢に囲まれて障子を立てかけられ寄ってたかって槍でめった刺しに刺されるところは衝撃でした。

 それはともかく、実際の永禄の変はこれまで松永久秀と三好三人衆の共同謀議で主君でほぼ傀儡の三好義継は関与していないのではないかと言われてきました。ところが調べてみると、後世大悪人のレッテルを張られた松永久秀はこの襲撃に参加せず、久秀の嫡男久通(ひさみち)が従軍したのが分かりました。

 さらに最近の研究では、無関係と言われた三好義継本人がこの攻撃に参加していたのではないかとも言われます。ということは三好三人衆と松永久秀の共同謀議ではなく、義継自身が命じた可能性が高いと思います。しかも最初から将軍義輝を殺すつもりはなく、御所巻きで義輝に将軍退陣を要求し拒否されたことから、三好軍の一部が御所に乱入しエスカレートして将軍弑殺に発展したのではないかとも言われます。

 真相は全く分かりませんが、御所巻きが暴走した結果だという解釈はなかなか斬新でした。私もその可能性はあると思います。どちらにせよ、いくら権威が衰えたとはいえ時の将軍を弑殺するという暴挙は諸大名の猛反発を喰らい三好氏の勢力を滅亡に導いた原因になったのでしょう。

 織田信長が足利義昭を擁して上洛した時、それまで三好三人衆と戦争していた松永久秀、三好義継らはさっさと降伏し、三好三人衆だけが馬鹿を見る形で滅ぼされたのは、もし将軍襲撃が義継の命令だった場合哀れですらあります。

 その義継も久秀も、結局は信長を裏切り滅ぼされるのですから自業自得です。結局天下人の器ではなかったという事でしょうね。

2025年12月 7日 (日)

イギリス海軍その他の艦艇事情

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 この前、米海軍が今後中核戦力になるであろう汎用フリゲート、コンステレーション級の建造計画を中止したという記事を書きました。中止と言っても今建造中の2隻はそのまま完成するのでコンステレーション級は2隻のみとなります。

 計画中止となったのは米海軍の度重なる要求追加で設計変更が頻繁になされ、当初の予定より建造費が高騰し日本円で1874億円まで膨れ上がったことも理由の一つでした。その関連で各国のフリゲートの建造費を調べてみたんですが、日本のもがみ型が470億円、これは能力を絞ってぎりぎりの性能でまとめたため、その発展型である新型FFMでは1049億円まで膨れ上がっています。

 イギリスの場合、現有の主力フリゲートである26型フリゲートで1991億5千万円も建造費がかかりますが、これは満載排水量8600トンの巨体でありVLS(垂直発射装置)を72セルも搭載する実質ミサイル駆逐艦並みの艦なので例外でしょう。比べるなら、今建造中の汎用フリゲートである31型だと思います。

 31型は満載排水量5700トンで、日本のもがみ型(5500トン)とほとんど変わりません。VLSはシーセプター短SAM(艦対空ミサイル)用のVLSが24セルで、トマホーク巡航ミサイルなどを搭載する長距離打撃用のMk.41VLSは後日装備となっています。とは言え艦体の大きさから8セルくらいかなと思っています。31型フリゲートは建造費430億円で、もがみ型より安いのでこの武装でこの価格ならコストパフォーマンスが良いと言えますね。まあMk.41を追加搭載したらもがみ型を超えるのは確実でしょうが。

 英海軍は、26型、31型のほかに45型駆逐艦も保有しているんですが、48セルのVLSに個艦防空用のアスター15と艦隊防空用のアスター30ミサイルを搭載しているので汎用というよりはミサイル駆逐艦の分類になると思います。その証拠に45型の後継として計画中の83型は満載排水量10000トン超えでVLSも最大128セル搭載予定なので完全にミサイル駆逐艦ですね。

 英海軍は駆逐艦をDDG(ミサイル駆逐艦)として運用し、フリゲートは汎用艦として使用するつもりなんでしょう。これはあくまで私の個人的感想で実際は違うかもしれないので話半分で聞いてくださいな。

 ところで、コンステレーション級はイタリアとフランスが共同開発している汎用フリゲート計画FREMMをベースにして設計されたそうですが、度重なる設計変更で今では似ても似つかぬ存在になったそうです。FREMMと共通する部分がわずか10%だそうですから、完全に別物ですね。

 FREMMで計画されたフリゲートは、フランスではアキテーヌ級駆逐艦(現在では駆逐艦とフリゲートの区別が曖昧になっている)、イタリアでカルロ・ベルガミーニ級フリゲートとなり就役しています。アキテーヌ級駆逐艦で満載排水量6100トン、VLS32セル、ベルガミーニ級フリゲートは満載排水量5950トン、VLS16セルと微妙に違いますが、どちらも建造費751億円前後とコンステレーション級の1874億円と比べるとはるかにリーズナブルになっています。

 汎用フリゲートなんですから、さすがに建造費1000億円超えは各国にとってきついのでしょう。日本の新型FFMは現在では1隻あたり1049億円超えですが、オーストラリアも採用したことから量産効果で建造費が安くなると良いですね。

 

 

追伸:

 ちなみにシーセプター短SAMは共通モジュール式対空ミサイル(CAMM)で開発されたもので、陸軍向けはスカイセイバーと呼ばれています。ベースになったのは空軍のASRAAM短距離空対空ミサイルで、ASRAAMの終末誘導がセミアクティブレーダーホーミングなのに対し、CAMMではARH(アクティブレーダーホーミング)に変わったそうなので、より撃ちっぱなし能力が強化されました。

 45型駆逐艦でも、従来のアスター15個艦防空ミサイルをシーセプターに換装する計画が進んでいるそうです。

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