平成から令和へ 新たな時代の始まり
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1989年から2019年まで続いた平成という時代。思えば激動の時代でした。世界ではソ連崩壊、冷戦終結、湾岸戦争、イラク戦争、9.11アメリカ同時多発テロ、日本でも阪神大震災、地下鉄サリン事件、東日本大震災など戦争こそなかったものの数多くの尊い人命が失われました。私は昭和、平成、そして令和と三つの時代を生きることに感慨深いものがあります。昭和も大東亜戦争とその後の戦後復興と大きく動いた時代でした。
平成時代は、今まで隠されてきた悪事が白日の下に晒された時代でもあったと思います。慰安婦捏造、歴史認識攻撃など戦後敗戦利得者であるマスゴミの悪行が数多くの国民に知らされました。これは一方通行ではない双方向メディアであるインターネットの力が大きいと思います。オールドメディアは国民を扇動できず、逆に悪事を暴かれ衰退していくしかないと私は見ています。新聞はもとよりテレビもオワコンです。今日も必死に平成時代の終わりを特番で紹介しているようですが、ネット環境にある人はほとんど見ないでしょう。TBSの昼の番組に令和を散々ディスった東大教授本郷和人が出ていたのには笑いました。どの面下げて出れるんでしょうかね?この男の面の皮は鉄ででもできているんでしょうか?
テレ朝もモーニングショーで本郷和人を出し常連の玉川、青木と共に令和にケチをつけまくったくせに平成最後の日に特番を組んでますよ。日本が嫌いなら最後まで貫くべき。こういう卑怯な態度だから世間から嫌われるんですよ。
ともかく、我々普通の国民は平成という時代の終わりと令和という新しい時代に向けて厳粛とした気持ちで迎えたいと思います。
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