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2019年5月30日 (木)

第2次大戦北アフリカ戦線イギリス第8軍戦闘序列

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 第2次大戦北アフリカ戦線と言えばドイツアフリカ軍団、ロンメルの活躍が印象深いです。一方、それに対する英中東軍隷下の第8軍がドイツアフリカ軍団(DAK)とイタリア軍に対峙しました。第8軍司令官はバーナード・モントゴメリー中将。モントゴメリーは常に敵より3倍の兵力を集め十分な兵站を維持しなければ攻勢に出ないほどの慎重派で、神出鬼没の機動戦を得意とするロンメルとは好対照でした。

 ドイツアフリカ軍団の編制は戦記物などで有名で知っている人も多いでしょう。第15装甲師団、第21装甲師団、第90軽歩兵師団を基幹とし、作戦ごとに応援の師団が入るか、それもないかという厳しい状況でした。これはドイツ軍の兵站能力の貧弱さに起因するのですが、対するイギリス中東軍は、主力の第8軍だけで4個機甲師団、7個歩兵師団という強力な兵力を有していました。これは緒戦ではなく、各地から増援を集めた後の編制ですが、それにしてもイギリスの兵站能力の高さ、援助するアメリカの国力の強大さを感じますね。

 白人国家のオーストラリア、ニュージーランドはともかくとして、インドや南アフリカの兵士は自分と全く関係ない北アフリカの砂漠で戦わされたことに複雑な心境だったでしょうね。

 

 

 

 

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