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2020年2月 5日 (水)

新型コロナウイルスで海上に留め置かれた豪華客船の電気はどうしているんだろうとふと疑問に思いました

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 乗客から新型コロナウイルスの感染者が見つかり乗客乗員全員の検査のため上陸できずにいた豪華客船ダイアモンドプリンセス号。報道など見ると海上に停止しているにもかかわらず電気は豊富に使えるように見えました。客船は燃費を考えてディーゼル機関だと思っていたんですが、あれほど電気を豊富に使えるという事はディーゼルエレクトリック機関ではないかと思い調べたところやはりそうでした。

 燃費に優れたディーゼルエンジンは大型船舶などに使われますが、機関以外に豊富な電力を使用しないといけない豪華客船の場合ディーゼルエンジンを動かすまでは一緒ですが、そこから直接駆動系ではなく一旦発電機で発電しそれによって電動機を動かし推進します。ですから常に動かしていなければ電気が賄えないので停泊中と言えどエンジンは動き続けるわけです。その分の重油がもったいないと思うんですが、数千人の乗客乗員の生活を維持するためには仕方ないのでしょう。

 まあ、オーストラリアみたいに孤島に隔離するよりは豪華客船に留め置かれる方がはるかにましでしょうね。万が一日本でパンデミックが起こった場合、豪華客船を借り上げて一時的に患者を隔離するという方法はありかもしれません。ただ船会社がそれに応じるかどうかは分かりませんが。イメージが悪くなる恐れもありますからね。アメリカのマーシー級のような6万トン級の病院船でもあれば話は別なんでしょうが、あれは維持費も膨大なものになるでしょうし5兆円程度の防衛予算では運用できないでしょう。厚生労働省予算で維持してくれれば良いのですが、軍事にも危機管理にも疎く平和ボケの日本政府では無理ですね。

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