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2020年6月28日 (日)

イージス・アショアの代替は敵基地攻撃能力しかない

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 6月26日のローカル新聞、熊本日日新聞の一面トップに政府がイージス・アショア計画を正式に断念したという記事が載りました。こんな田舎新聞に取材能力があるはずないのでおそらく共同通信からの配信記事でしょう。当初の報道では配備予定地の秋田県、山口県がイージス・アショアの迎撃ミサイルのブースターがどこに落ちるか分からず制御もできず危険なので強く反対しているから断念したというふざけた話でした。よほど運が悪い者じゃないと直撃しないブースターより着弾すると少なくとも数十万人の命が失われる核ミサイルのどちらが危険か3歳児でも理解できます。国防意識の欠片もない秋田や山口はミサイル防衛しなくて良いとまで思いました。核ミサイルで連中がどれだけ死んでも自業自得だと思ったからです。

 もちろん秋田県、山口県の全員が馬鹿だとは思いません。一部の反日左翼クレーマーが特亜の意向を受けいちゃもんをつけているだけでしょう。ただ、その意見に首長が屈したということは、選挙で選んだ両県の有権者にも責任があるだろうと考えます。ひげの隊長佐藤正久参議院議員が危惧した通り、安倍政権は何の代替案もなく突如中止したという話でしたが、今回の記事によると一番の中止理由は敵ミサイルの高性能化で弾道軌道ではなく着弾前に不規則な動きをするので迎撃困難になったからだとされ、少しはましになりました。

 ただ、代替案の議論を今頃になって始めたと聞いて絶望的な気持ちになりました。普通は国防に穴ができるので代替案を検討してから中止です。無責任極まりない。NSC(国家安全保障会議)で議論されている代替案は大きく分けて4つ。

①イージスシステム搭載護衛艦の増勢
②海上施設によるイージス・アショア
③THAADミサイル配備
④敵基地攻撃能力保有

 どうですか?誰が見ても④一択だと思うんですが。①は護衛艦就役まで数年かかり、乗組員300名も育成しなければいけません。それにミサイル防衛だけが任務じゃありませんよ。アメリカとシナの第3次世界大戦が迫っているのに護衛艦をミサイル防衛任務にだけ就けるのは危険です。②も論外。海上施設は敵の巡航ミサイル、潜水艦からの魚雷攻撃に脆弱です。となると、イージス・アショアを守るために新たな防御手段が必要になり本末転倒。③は一見良さそうですが、そもそもTHAADは守備範囲が狭く費用もイージス・アショアよりかかるという理由で断念されたんです。それにブースターはTHAADであれパトリオットPAC‐3であれ落ちますからね。ブースターが危険だという理由ならすべてのミサイル防衛が不可能になります。

 自民党内でもまともな議員は敵がミサイルを発射する前に叩く敵基地攻撃しか日本を守る方法はないと主張しているそうですが、正論です。ところが安倍政権自体これに消極的で、何より公明党が大反対しているとか。反対するなら代わりの防衛手段を出すべきだし、それが憲法違反とぬかすなら「国民の命と憲法のどちらが大事か?」と公明党に迫るべきです。国民の命を守る気のない政治家や政党は要らない。こんな能無しどもに日本の国防をゆだねているかと思うと怒りしか湧きませんが、平和ボケでまともな良識ある議員、政党を選んでこなかった我々有権者にも責任があるかと思うと暗澹たる気持ちです。

 敵基地攻撃も一朝一夕でできるのではなく、巡航ミサイルの他に人工衛星、無人偵察機、スパイを使って敵ミサイル基地の位置を把握するのが大前提という議論があります。もちろんその通りでしょうが、私は必ずしも敵ミサイル基地を叩く必要はないと思います。敵がミサイル発射を決める指揮中枢を叩けば事足りるのではないでしょうか。そして通信網の破壊。ちょうど湾岸戦争でアメリカがやったように。敵が北朝鮮なら平壌の金政権の政府施設、そして地下深くに建設されたシェルター。これくらいならアメリカに情報を貰えば位置特定できるでしょう。もちろん地下貫通するにはバンカーバスターなどの強力な弾頭が必要だし、サーモバリック弾頭のような気体爆弾も要ります。

 敵がミサイル攻撃を意図し、それを脅しに使うなら政府指導者を爆殺するぞと日本は覚悟を示すべきです。それくらい防衛の範囲でしょう。すでに敵は日本攻撃の意思を示しているんだから戦争状態に突入します。予告なしに核ミサイルを撃たれたら最初の一発で大きな被害が出るでしょうが、その分報復攻撃の大義名分ができる。理想的にはこちらも核を持つべきですが、とりあえずは可能な限りの報復手段が必要です。

 日本国民がまともなら弱腰の政府を叩いて敵基地攻撃能力をとっくに持っていないといけなかったはず。これは時間との勝負です。敵は北朝鮮だけではありません。もっと強力な戦力を保有したシナです。日本が生き残るには、手を出せば自分も痛い目に遭うと相手に悟らせる事。これが国防の基本だと私は思いますが、皆さんのご意見をお聞かせください。

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