2023年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« サマルカンド - 世界の都市の物語 - | トップページ | 実はトランプとバイデンの討論会、楽しみでなりません »

2020年9月27日 (日)

タイの王制は危機かもしれません

ブログランキング参加しました。『ブログランキング』と『にほんブログ村』の2つです。よろしければクリックお願いします。

歴史ランキング

にほんブログ村 歴史ブログへ

にほんブログ村

いつも応援ありがとうございます。

 

【タイ】「20人の愛人とドイツで暮らす」ワチラロンコン現国王への不満が爆発寸前

 

 他国の事なので大きなお世話かもしれませんが、一応親日国で東南アジアで重要な位置を占めるタイなので気になっています。前国王ラーマ9世プミポン国王は名君として名高く日本の皇室とも親しい間柄でした。実際軍部クーデターを国王の権威で収めたこともあります。その前国王が2016年88歳で崩御され、長男である現国王ラーマ10世ワチラーロンコーン国王が即位されました。

 前国王の子のうち男子はこの人しかいないので即位するのは当然だったんでしょうが、全身に入墨を入れるなどおよそ国王らしくない振舞いが顰蹙を買い即位しても大丈夫か?と危ぶまれてました。そして案の定、新型コロナウイルス蔓延を理由にドイツに避難し、豪華ホテルで多数の愛人と共に贅沢に暮らすなどタイ国民の不満が爆発寸前になります。

 最近起こったデモでも、王制改革まで叫ばれたそうですから深刻です。デモはワチラーロンコーン国王の退位を求め、姉のウボンラット王女の即位を願っているそうです。多数の愛人と言ってもタイの結婚制度は知らないし、正室、側室がいるのは当たり前なんでしょうが、国を離れて顧みないと云うのはまずいですね。

 wikiで見る限りウボンラット王女はマサチューセッツ工科大学に留学するなど才女でまともそうですが、ご主人がアメリカ人(すでに故人)というのはネックでしょうね。日本ほどじゃないにしても王統の問題は噴出しそうです。彼女が即位しても男系の女王だから良いとして、その子供が即位すると男女関係なく女系国王になります。つまり現在のチャクリー王朝が断絶し、新たな王朝が始まるという事です。

 他の王女も次女のシリントーンさんは独身、三女のチュラポーンさんも才女だそうですが、王族以外と結婚したため王位継承権を失っているそうです。という事は長女のウボンラットさんもですよね。タイ王室は嫡流に近い近親に男子がいないと王朝断絶の危機ですよ。

 日本も他人事ではありません。女系天皇を主張している者は皇統断絶を目論む朝敵です。それだけ血統は重い。タイが今後どうなるのか気になりますね。それにしてもワチラーロンコーン国王陛下、もっとちゃんとしてくださいよ。

 

« サマルカンド - 世界の都市の物語 - | トップページ | 実はトランプとバイデンの討論会、楽しみでなりません »

 時事問題」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« サマルカンド - 世界の都市の物語 - | トップページ | 実はトランプとバイデンの討論会、楽しみでなりません »