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2020年12月29日 (火)

対艦ミサイルの射程延長は大歓迎だが、豆鉄砲では話にならない

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自衛隊が開発中の新兵器が中国首都・北京を直接攻撃可能な能力を有していると判明してしまう



 最近は米大統領選報道で産経新聞すらも信用できなくなってますからこのニュースもどこまで信じて良いのか判断に苦しみますが、過去記事で書いた12式地対艦誘導弾の射程延長の話、900㎞かと思っていたら最終的には射程1500㎞を目指すそうですね。また、これとは別に開発している新対艦誘導弾はなんと射程2000㎞を計画しているとか。

 一応対艦誘導弾と称していますが、ここまで長射程になると艦船だけでなく地上目標も攻撃できる事実上の巡航ミサイルになります。菅政権は公明党やマスゴミに配慮し敵基地攻撃能力ではなく離島防衛用だと説明しています。本当に情けない限りですが、離島防衛のためには上陸した敵部隊を叩くと同時に、敵の継戦能力を挫くために策源地、指揮中枢、通信網、レーダー、防空施設も叩かないとだめです。そのための射程延長だろうと想像します。

 ただ、対艦ミサイルなら弾頭重量500ポンド(227㎏)程度でも十分ですが、地上目標だと最低でも1000ポンド(454㎏)、理想的には2000ポンド(908㎏)くらいなければ厳しいだろうと思います。とすれば12式のサイズである直径35㎝では駄目で、トマホーク並みの直径53㎝くらいなければ弾頭重量を重くできないだろうと思うんですよ。まあ、同一目標に複数弾命中させられれば問題ないんですが、自衛隊は少数精鋭でミサイルもそこまで数をそろえられないだろうと危惧するんです。

 地上目標攻撃のためには偵察衛星、無人偵察機も必要です。できれば無人偵察機にも攻撃能力を持たせる必要があります。ナゴルノカラバフ戦争で猛威を振るった自爆型無人機なども導入した方が良いかもしれません。最悪なのは、逆にシナがこれら無人機や巡航ミサイルで飽和攻撃してきた時でしょう。自衛隊の現状を考えると、大量の無人機による飽和攻撃に十分な対処はできないかもしれません。国民にも犠牲者が出るのは確実です。今はそういう厳しい国防状況にあるという認識を我々国民も認識すべきです。平和ボケでは自分や家族の命を守れませんよ。

 ともかく、対艦という名の対地ミサイル射程延長は大歓迎ですが、敵の拠点を叩くためにはどれくらいの威力が必要かも同時に検討していってほしいと強く願います!

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