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2020年12月25日 (金)

自業自得だが、これはシナ大動乱になるね

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真冬の中国で恐怖の大停電、市民によぎる暗黒の記憶



 日本のメディアはほとんど報じませんが、今シナは大変なことになっています。シナ各地で予告なく停電し大混乱に陥っているそうです。その他、北京など大都市でも計画停電が行われ真冬の時期なので凍死者が出るかもしれません。原因はシナ共産党政府がオーストラリアに科した経済制裁。オーストラリア産石炭を輸入禁止にしたため、現在も60隻以上の豪石炭輸送船がシナの港沖にとどまっているそうです。

 シナはまだまだ原発だけでは電力を賄えず石炭火力発電に頼っています。対立するオーストラリアを苦しめるはずが、自らの首を絞める結果になったのです。工場生産も止まり、上海など各地の工場は自家発電のためにディーゼル発電機の奪い合いになっているとか。ネットではまた日本の売国自治体がディーゼル発電機を大量にシナに寄付するだろうという意見が大半です。これは国賊行為ですよ。特に小池都知事とか吉村大阪府知事は確信犯なのでやりそうです。我々国民も厳しい監視が必要です。

 日本の馬鹿政府は特亜人の入国規制緩和をしたために、新型コロナウイルスも感染爆発するし次はディーゼル発電機の爆買いが起こりますよ。自業自得のくせに本当に迷惑な国です。そろそろシナの手先である二階が動きそうですね。計画停電も厳しいと思いますが、予告がない省政府命令による停電はシナ人民の生活を厳しいものにするでしょう。食料もイナゴ被害や異常気象で少ないそうですし、このまま混乱が続けば各地で暴動が起こるかもしれません。

 特亜に支配されている日本のメディアでこの深刻な事態を報じないのは、知られると非常に都合が悪いからでしょう。原因もシナ共産党政府の自業自得ですからね。シナ人民に日本を通じて真実が漏れるのも怖いはず。シナ人民が激高し共産党政府への攻撃に転じる。アメリカだけでなくシナも厳しい状況に陥りそうです。

 歴史通り人民の蜂起に各地の人民解放軍が結び付き軍閥化すれば共産党政府は倒れるだろうし、人民に真実が知られる前に目を他に逸らすため今回の停電をアメリカの攻撃だとでっち上げ、戦争に訴えるかもしれません。私は後者のケースの方が可能性高いと見ています。人民に殺されるよりは一か八か冒険するという選択肢は歴史上多いですから。文字通り、2020年から2021年にかけて世界史のターニングポイントになりそうな激動の年となりましたね。皆さんはこの事態、どのように見られますか?

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