新型コロナウイルスワクチン接種、わが地元の事情
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先日、我が家にも高齢者である両親の分の新型コロナウイルスワクチン接種券が届きました。その後市のホームページや厚生労働省のホームページを確認するのが日課となりました。テレビでは絶対報じませんが、わが地元に限って言うとすでに新型コロナウイルスワクチン接種は始まっているそうです。これが全国平均か感染者が多い都道府県優先かは分かりませんが、なかなか日本政府は頑張っているなと感じました。
その後事情通の知り合いから最近情報が入ってきたんですが、たいたい人口1万人から2万人くらいの自治体単位(わが地元で言うと町村合併前の旧自治体)に一か所くらいは接種可能病院を設けているみたいです。うちの地元は幸いにして両親行きつけの個人病院で接種可能だそうなので本当に助かりました。ただし予約が殺到するので予約は不可。その日に行って整理券をもらうそうです。1日限定50人だそうですから今月中は厳しいかもしれませんね。ただこの調子だと最悪でも7月中には接種できそうなので安心しました。
毎日整理券をもらいに通うことは不可能なので、ひと月に一回ある通院日に窓口で申し込むことにします。運が良ければ6月の通院日くらいには接種できそう。人口密集地の大都会などは事情がもっと厳しいと思いますが、人口1万人から2万人くらいの自治体単位に住んでいる人にとっては朗報です。
マスゴミの報道がいかに異常か分かりますね。いたずらに不安を煽り事実を報じない。おかげでテレビしか情報源の無い情弱老人が頓珍漢に騒ぐ。地獄絵図ですよ。ネット環境がある家族か知り合いが教えてあげるしかないのでしょうね。
菅政権の新型コロナウイルス対応、外国人の入国緩和とかおかしい政策も多いと思いますが、ワクチン接種に関してはなかなか頑張っていると言えます。評価すべき点は評価しないといけないと強く感じました。皆さんの住んでいるところはどういう事情ですか?
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