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2022年3月

2022年3月30日 (水)

日本の世論はまともな方向に進むか?

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【世論調査】原発再稼働「進めるべき」53% 核共有「議論を」79% 日経


 日経新聞の世論調査で興味深い結果が出ましたね。さすがにウクライナ戦争を受けて日本人も厳しい現実に目覚めはじめたというところでしょうか。日本のマスゴミは絶対に報じませんが、ウクライナは日本のような平和憲法を持ち、非核三原則を持ち、専守防衛が国是で集団的防衛体制もない国でした。このような国はならず者国家にとっては侵略しやすいのです。実際ロシアの侵略を受けています。

 ウクライナと日本の違いは、日本には日米同盟があるので抑止力になっていることと、日本にはゼレンスキーのような気概のあるリーダーもおらず、お国のために戦うという気概のある国民が少ないという事です。ですから、アメリカが核大国の戦争を恐れた場合直接軍事介入はしないでしょうから、日本はならず者国家にとって侵略しやすい国になります。

 幸い、日本はウクライナと違って周囲を海に囲まれていますからロシアや特亜のような敵は制海権を取って上陸しなければなりません。その分は日本側に有利に働くはずですし、海上自衛隊は精強ですから敵に上陸を許すことはほぼないと信じます。ただシナは現在も大量の工作員を日本に潜ませており、沖縄などで独立宣言をさせ新たにできた人民共和国の要請を受け平和維持軍と称し上陸されたらおしまいです。

 現実を見れば、日本を守るために核議論、核共有に賛成の日本人が79%もいることは少し安心しました。そして今回のウクライナ戦争で天然ガス供給に不安が生じ、原油高も相まって日本もエネルギー危機になりました。夏までにブラックアウトの危険性も論じられる中、岸田総理から出てきたのは「節電してください」という発言のみ。

 頭がおかしいのかと驚きましたよ。安定した電力は原発再稼働でしか生み出せません。再生可能エネルギーは発電量も小さいし安定しませんからこんなものに頼るのは間違いです。その意味で原発再稼働を進めるべきが53%もいたことは良かったと思いますが、まだまだ現実を知らない国民が多いんでしょうね。電気代はすでに太陽光発電の買取価格が電気代に上乗せされていますし、さらに電気代が上がったら国民生活は成り立たなくなりますよ。平和ボケで現実認識能力が低いと言われる主婦層もいい加減厳しい現状を理解してほしいですね。

 原発事故が怖いと言いますが、ブラックアウトの方がさらに怖いんですよ。事故にはもちろん備えなければなりませんが、羹に懲りて膾を吹くことがあっては絶対に駄目。そもそも何が最優先か考えるべきです。

 願わくば原発再稼働をどんどん加速し、核シェアリング議論も進め、防衛費を倍増しまともな国になって行って欲しいですね。皆さんは日経新聞の世論調査、どのような感想を持たれましたか?

2022年3月28日 (月)

ウクライナ戦争の展望

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 上の表はウクライナ国防省が発表したロシア軍のウクライナ戦争での損害だそうです。これを額面通りには受け取れませんが、米国防省やNATOは実際の戦闘車両や輸送車両の被害とそれに通常乗っている兵士の数から9000人前後の戦死者が出ていると推測しています。こればかりは情報が錯綜し実態が分かりませんが、NATOの推定にプラスアルファしてロシア兵の使者が1万人に達しているとしましょう。となると当然その数倍の負傷者が出ているはず。死傷者合計を2万人から3万人とすると、ロシアがウクライナに投入した兵力20万人の1割以上に達していることになります。投入兵力がもっと少なければその分割合は上がります。

 通常、軍隊は3割損害が生じると組織的戦闘力を失うと言われています。そこまでは行っていないと思いますが、このまま戦争が続けばロシア軍は崩壊しかねません。そこまでして仕掛ける戦争だったんですかね?まず20万人程度では広大なウクライナ全域を支配するのは不可能。ゼレンスキー政権を倒し傀儡政権を作っても、ウクライナはそれこそパルチザンの本場ですからNATO諸国の補給を受けて全土で蜂起するでしょう。そうなるとますますロシア軍に損害が生じます。アフガニスタンの二の舞です。

 今回の戦争はロシアが完全に悪。ここまで分かりやすい侵略戦争はありません。さすがにこの期に及んでロシアにも正義があるなどと擁護する人はやばいですよ。もちろんプーチンにはプーチンなりに正義や信念はあると思いますよ。だからと言って侵略戦争を正当化はできない。ロシア擁護者は頭がおかしいかロシアや特亜の工作員かのどちらかでしょう。有名どころだと鈴木宗男やそのバカ娘、橋下、これらを擁護する維新は世界の敵です。れいわの山本太郎もそう。

 私はウクライナ戦争を止めるにはプーチンがクーデターなり暗殺で退場しない限り無いと思っています。そしてすべての罪をプーチン一派に押し付けてロシア軍が撤退。ウクライナに莫大な賠償金を約束する。これ以外に解決策はない。逆にウクライナが心折れて屈服したらロシアに最終的に併合されるでしょうね。ウクライナ国民は殺されるかシベリア送り。すでにウクライナのロシア占領地から連行されたウクライナ国民はサハリンに移送されるという話も出ていますしね。

 追い詰められたプーチンが、死なば諸共と核兵器や生物化学兵器を使う可能性も捨てきれない。そうなれば世界大戦です。今、シナは厳しい経済制裁を受けているロシアを見てあからさまな援助を止めているようですが、もしひそかに援助していることが発覚したら西側はロシアと同等の経済制裁をするでしょう。そうなればシナも追い詰められます。死なば諸共は習近平にも言えるでしょう。

 そう考えるとウクライナ戦争は世界史の大きな転換点になったと思います。日本も平和ボケを止めて核シェアリングや敵基地攻撃能力を真剣に議論するときです。憲法9条は廃止しスパイ防止法を制定してほしい。実際、今もロシアかシナのエージェントと目される橋下などが公然とテレビで売国発言していますからね。橋下を切れないテレビも同類ですよ。国賊と言って良い。

 我々のように真剣に国防を考える日本人が多数派にならなければ未来は無いと確信します。皆さんは今後の国際情勢と日本の未来、どのようになると思われますか?

2022年3月26日 (土)

イージス・アショアを猛反対して潰した者がいまさら何を言うのか?(怒)

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【北ミサイル】秋田・佐竹知事「極めて遺憾だが、遺憾と言っても北朝鮮は聞かない」
 世界がウクライナに注目する中、北朝鮮が弾道ミサイルを発射しましたね。しかも日本の排他的経済水域内で青森や北海道からわずか200㎞西に。ちょっとずれたら本土直撃も有りました。そのとき、岸田政権はどう対応したでしょうか?相変わらず遺憾の意だけで済ましたら日本は終わりです。制裁一つできず泣き寝入りするならますます特亜は舐めて侵略を加速させるでしょう。

 安倍政権時代の2018年、北朝鮮のミサイルに備えるためイージス・アショア導入を決めました。ところが秋田県と山口県は迎撃した弾道ミサイルの破片が地元に落ちて危険などという愚にもつかない理由で猛反対、それにビビった河野太郎防衛大臣(当時)が暴走してイージス・アショア計画を白紙撤回してしまいました。国防意識の欠片もない河野太郎も大問題ですが、そのきっかけを作った地元自治体の責任は大きいと思いますよ。

 もちろん秋田県にも山口県にも真剣に国防を考える県民は多いと信じたい。しかしイージス・アショア反対の声を止められなかったのは連帯責任です。厳しい言い方ですが…。

 もちろんイージス・アショアは万能ではなく不規則な軌道の極超音速ミサイルは防げません。ですから真剣にミサイル防衛を考えるなら、敵が撃つ前に叩く敵基地攻撃能力保有が必須です。ところが河野太郎にしても秋田県、山口県にしてもそういったまともな議論は全く起こりませんでした。河野太郎に至っては「敵基地攻撃能力は古い概念」などと公明党と同じような売国発言をする始末。特亜のスパイと言われてもしかたないです。日本端子で首根っこ掴まれているのが丸わかりですよ。

 今回尻に火がついて秋田県の佐竹知事は「ミサイル防衛を真剣に考えるべき」と発言しましたが、だとしたらまずイージス・アショア配備反対したことを謝罪するのが先ですよ。あまりにも無責任。こんな体たらくなら、しばらく北朝鮮がミサイル発射しなくなればすぐ忘れて敵基地攻撃能力保有に猛反対するんでしょうね。平和ボケもここまでくれば重症ですよ。

 私は佐竹知事の発言に呆れ果てましたが、皆さんはどのような感想を持たれましたか?

2022年3月24日 (木)

この状況で平和ボケが治らない林外相

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 1994年、ソ連崩壊を受けて旧ソ連諸国に残った核兵器をどうするか話し合いが行われブタペスト覚書が結ばれました。その結果1000発あったウクライナの核はロシアに移され、その見返りに核保有国だったロシア、アメリカ、イギリスがウクライナの安全保障に責任をもつとされます。

 ところが、安全を保障するはずのロシアが覚書を踏みにじってウクライナに侵略、アメリカ、イギリスはロシアと核戦争になることを恐れ軍事介入を見送りました。経済制裁と武器支援はありますが、ウクライナは自分で戦ってくれということなのでしょう。ウクライナがNATO加盟国ではないため直接の軍事介入できないという言い訳も酷い。湾岸戦争で何も関係ないクウェートがイラクに侵略されると多国籍軍を結成して軍事介入しましたよ。結局、石油などの利権があるかどうか、相手が核を持っているかどうかで米英は態度を変えてきたのです。

 アフガニスタンもそうでした。米バイデン政権はアフガン政権を見捨てタリバン支配を容認、さっさと撤退してしまいます。アメリカも国益で動いているので我々が非難するのは筋違いでしょう。ただ、これで得た教訓は、アメリカは核大国とは戦争しない、自国に利益が無ければ軍事介入しないという事。

 台湾有事の場合は、さすがにアメリカも軍事介入すると思いますが、シナが最初に尖閣諸島だけに手を出してきた場合、果たして米軍が動いてくれるかどうか疑問です。結局奪われた当事者である日本が戦わなければアメリカは動きませんし、アメリカが動くとしても情報提供や兵器援助くらいだと思います。

 こういうことは私のような素人でも分かるのに、林外相は理解できないんですかね?(呆)おそらく岸田総理も同じ穴の狢だと思いますが、国家観も国防意識もないから気付かないんでしょう。酷すぎます。日本国は日本自身が守るべきですし、日本政府も自衛隊も動かないのに米軍が矢面に立って戦ってくれるなどという平和ボケの極致のような認識はいったいどこをどうしたら出てくるんでしょうか?こんな態度だとアメリカも愛想をつかしますよ。そしてシナは、日本をますます侮り露骨に侵略してくるでしょうね。すでに沖縄にはシナの工作員が多数入り込んでいます。共産党もシナの手先です。連中がウクライナ東部でやったように沖縄独立宣言をしたらどうする気ですか?

 シナは、沖縄独立政府の要請という形で平和維持軍と称し沖縄に乗り込んできますよ。そうなったら米軍は動けませんね。ロシアとシナはならず者国家の同類。そしてロシアよりさらに民度の低いシナは沖縄各地で残虐行為を繰り返すでしょうね。ウクライナの惨状を見て岸田総理、林外相が認識を改められないとしたら日本は滅亡します。こんなクズ政治家は要らない。

 日本を守る気概がない政治家は即刻辞任すべきです。世界はロシアのウクライナ侵略で激変しました。各国は核武装の重要性を認識したというのに、核議論すらしないって岸田総理は特亜のスパイですか?公明党と同類なんでしょうな。本当に日本の未来はどうなるんでしょうか?自民党議員も岸田や林に日本の命運を委ねて放置する気ですか?早く倒閣運動で売国政権を倒すべきです。売国公明党との連立も解消。今は綺麗事をほざいている時ではない。

 我々国民も目覚めて弱腰政治家の尻を叩くべきです。皆さんは林外相の寝とぼけた答弁、どのような感想を持たれましたか?

2022年3月22日 (火)

湾岸戦争からウクライナ戦争への変化

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 今の若い人は知らないでしょうが、1990年に起こった湾岸戦争は衝撃でした。リアルタイムで映し出された首都バクダッド空襲の映像。暗闇の中で米軍のミサイルや誘導爆弾の攻撃で炎上するビル群。反撃するイラク軍高射機関砲の曳光弾。米軍戦闘機の発射した空対地ミサイルがイラク軍戦車に命中する画像を見て「テレビゲームみたい」と発言した不謹慎なアナウンサーも居ました。

 私は当時から軍事に関心があったので戦争の推移を注意深く見守り、その後関連書籍を何冊も読みました。現代の戦争はまず巡航ミサイルやステルス爆撃機の誘導爆弾で徹底的な空爆を行い敵の指揮中枢やレーダー網、通信施設を破壊します。それがある程度片付いたらようやく前線に展開する敵部隊を叩きます。湾岸戦争ではそれが一ヶ月以上続いて、ようやく地上戦です。

 私はテレビで解説されていたアメリカを中心とする多国籍軍が砂漠を突っ切って直接バクダッドへ向かう進撃路を見て、兵站がもつのか心配していました。自称軍事専門家でそれを指摘した者は、私の記憶では皆無だったと思います。もしかしたら江畑謙介さんは指摘されていたかもしれませんが…。

 あとで湾岸戦争の関連書籍を読んで謎が解けたんですが、米軍は丸々1個空挺師団を使って進撃路の要所要所に一大補給拠点を設置。そこにヘリや輸送機のピストン輸送で補給物資を送り込んでいたのです。空挺師団の戦闘ヘリは、敵機甲部隊を叩くより、その拠点防衛が主任務だったくらいでした。これはアメリカのような超大国で物量で押し切るような国でしかできない戦術だったと思います。

 そして今回のウクライナ戦争。ここでも相変わらずテレビで兵站について語る自称専門家は皆無。防衛省何とか研究所の人ですらまともな補給問題を語れないんですから、日本の国防は大丈夫か?と本気で心配しました。戦争前、自衛隊OBの高級将官がYOUTUBEで軍事合理性を欠くからウクライナへのロシア軍侵攻は無いと言っていたのも今となっては理解できます。

 実際、ロシア軍はまともな兵站も準備せず戦争を始めたため進撃がストップしています。ウクライナとベラルーシの国境付近にはヨーロッパ最大の湿地と言われるポレシエ地方があります。これがあるために第2次大戦時ドイツ軍は南北の連絡が出来ず、北方軍集団、中央軍集団、南方軍集団と三つの進撃路に分けたくらいです。地表が凍結している冬の間は大丈夫でも、雪解けで泥濘の季節になると数少ない道路以外はとても通れなくなります。テレビでロシア軍の長大な車列が続いている映像を見て、総攻撃の準備と解説している馬鹿がいましたが、あれはそこしか通れないから渋滞しているだけだと思います。そして地形を知り尽くしているウクライナ軍は戦闘車両ではなく補給・輸送車両を叩いて立ち往生させる戦法を取っています。

 これを見ると、いくら近いとはいえベラルーシからキエフを直接叩く戦法は初めから無理があったと言えます。軍事常識からいえば、親ロシア派が実効支配するドンバス地方の完全占領とクリミア半島を結ぶ回廊の確保くらいが現実的な作戦目標だったのでしょう。しかもウクライナ全土を占領するには最低50万人、理想的には80万人以上の兵力が必要だと言われます。わずか20万人程度の現状のロシア軍兵力では物理的に不可能。テレビでは自称軍事専門家は誰も指摘していませんがね。

 ただ唯一の希望は、ネットがあることです。YOUTUBEには織田(おりた)邦男さんや伊藤俊幸さんはじめ元自衛隊高級将官が多数出演されています。この人たちはさすがに軍事の専門家だけに兵站問題に関しても分かりやすく解説しています。ですから戦争の本質を知るためにはテレビを見るだけでは駄目で、ネットの動画を見て自分で学ぶしかありません。

 最近YOUTUBEを見て目から鱗だったのは、兵站は単に武器弾薬の補給だけの問題ではないという元陸将補(昔の少将)の方の解説でした。戦死者や戦傷者の後送、部隊の交代も大きな要素なんだそうです。部隊は戦闘を続けると損耗するので予備部隊と交代しなければならないし、新たな部隊を投入するにしても前線の部隊には担当区域があるので、傷ついた部隊との交代は一旦その部隊を後方に下げる必要があります。広い平原があるウクライナ東部ならそれが可能だが、わずか数本の道路しかないポレシエ地方では不可能。ゆえにベラルーシからの南下は愚策中の愚策という事でした。

 本当にネットがあって良かったですよ。その方はロシア軍の化学兵器攻撃の可能性に関しても、もし攻撃するならロシア軍兵士全員に防護服を準備する必要があるのでその兆候は事前に分かるとのことでした。逆に自軍の被害もお構いなしに化学兵器を散布するなら士気が崩壊しまともに戦えなくなるだろうというのも納得しました。

 テレビが素人の自称専門家ばかりを出演させ、元自衛隊幹部を頑なに出演させないのは戦争の実態が国民にばれるからなんでしょうね。まともな解説を見れば、憲法9条では国を守れないこと、核兵器が無いとならず者国家に侵略され放題になることが国民に知られますからね。その意味で、マスゴミが特亜やロシアの手先であることは証明されると思います。

 我々日本国民は、何が正しく何がおかしいか自分で考え判断する力を身につける必要があります。平和ボケのままだとウクライナのようにならず者国家に侵略されますよ。皆さんはテレビのウクライナ戦争報道、どのような感想を持たれていますか?

2022年3月21日 (月)

理想的陸上自衛隊戦闘序列

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 あくまで趣味の記事ですのでスルーお願いします。

 この前、航空自衛隊の飛行隊一覧を調べたので陸上自衛隊の師団・旅団一覧を書こうと思って調べたところ、あまりの貧弱さに書く気力が失せました。甲師団で9000名、乙師団で7000名いるはずが、ほとんどの師団が定数割れ、乙師団の7000名の定数すら満たさない部隊ばかりでした。こんなことではシナの侵略を防ぐことはできないと思い勝手ながらこれくらいは必要だろうと作成しました。

 本来第7師団は3個戦車連隊編制ですが、日本の戦車連隊は連隊という名の大隊ですので思い切って現代米軍並みの戦車44両定数の大隊にしました。偵察戦闘大隊は米陸軍でいう機甲偵察大隊のことですが、陸自はたった1個しかないのでこれも大増強しました。こちらは戦車27両定数です。これに加えてM3ブラッドレー騎兵戦闘車みたいなものの編入を想定しています。米軍のブラッドレーのM2歩兵戦闘車とM3騎兵戦闘車の違いが分からないんですが、ただ装備部隊の違いなんですかね?だとしたら89式装甲戦闘車でも良いような気がします。第7師団以外の偵察大隊は装輪装甲車でも可です。本州の師団の戦車大隊は16式機動戦闘車を戦車の代わりにしても良いかも?

 第7師団は44両×5+27両で計247両の戦車を保有します。これで米陸軍歩兵師団(という名の実質機甲師団)並みの戦車戦力になりますね♪一応師団は3個歩兵連隊、1個砲兵連隊基幹、旅団は2個歩兵連隊、1個砲兵大隊基幹にしています。第7師団以外は1個戦車大隊を有します。付け加えると第7師団の歩兵連隊は機械化歩兵連隊にすべきでIFV(歩兵戦闘車)装備にしてほしいですね。ないならAPC(装甲兵員輸送車)でも良いが…。

 師団定数を16000名にしたのは米軍の戦時編制21000名にするほど大規模なヘリ部隊を持っていないからです。これでも1師団辺り4個くらいは旅団戦闘団が出来ますよ♪あとは米軍並みに通信大隊、補給大隊など後方部隊も充実させてほしいですね。ヘリ部隊は別途空挺師団を創設してそこに集中配備した方が良いと思います。工兵連隊を入れ忘れましたが、当然全師団に編入すべきです。

 今考えたら最初から旅団戦闘団編制にすべきだったと気付きました。なるだけ原型を生かそうとして失敗しましたよ。ともかくここまで大増強する必要はないと思いますが、これくらいあるとシナは侵略する気が無くなると思いますけどね。

 皆さんの理想の陸自編制はどうですか?(笑)

2022年3月19日 (土)

航空自衛隊飛行隊一覧2022年

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 旧ヤフーブログ時代に2017年版を書いた記憶があるんですが、その後若干変動があったので2022年現在の航空自衛隊飛行隊一覧を載せておきます。大きな違いは三沢基地の飛行隊が最新鋭ステルス戦闘機のF-35A装備になったことと、百里基地の第501偵察飛行隊の廃止、美保基地に空中給油機装備の第405飛行隊の新設くらいでしょうか。

 細かいところでは、三沢基地第601飛行隊の早期警戒機が最新鋭のE-2Dアドバンスドホークアイになったこと。ただ全機機種変換はできてないと思うのでまだE-2Cホークアイは残っていると思います。

 百里基地の301、302飛行隊はF-4EJ改ファントムⅡがすべて退役しF-35Aに機種変換して三沢に行きました。代わりに三沢の第3飛行隊が百里に来た形です。ファントムが無くなったのは寂しいですが、マルチロール機のF-2が来たので関東の防空は万全です(笑)。理想的にはあと5個飛行隊くらいF-35A装備の飛行隊を増やしてほしいですけどね。そして残りのF-15J/DJ装備の飛行隊はF-3に変換。戦闘飛行隊は現在12個ですが、15個くらいに増やしてほしいですよ。20個でもよいくらい。

 百里と新田原(にゅうたばる)基地は航空機用掩体(バンカー)を大量に作り3個飛行隊くらいいても良いと思いますよ(収納できるかどうか分からないので勝手な想像ですが…)。そして有事には前線の基地に進出したり、宮中給油機を使って長距離作戦をする。防衛費を増額してE-767AWACSももっと増やすべきですね。現状の4機だとちょっと少なすぎる気もします。あとはアドバンスドホークアイの能力次第というところでしょうか。

 早期警戒管制機(AWACS)は今回のウクライナ戦争でも猛威を振るっていますから、日本上空の航空優勢を維持するには必須だと思うんですよ。日本政府は本気で国防に取り組んでもらいたいと強く願います。

2022年3月17日 (木)

ロシア軍の揚陸能力

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 最近、ウクライナ戦争を受けて、近い将来極東ロシア軍の北海道侵攻があるのではないかという論がネット上で散見されます。もちろん有事に備えることは必要ですので最悪を想定して準備しておくのは当然です。では現状、ロシア軍はどれくらいの揚陸能力があるのか気になり調べてみました。

 過去記事『アメリカ海兵隊の遠征規模』で紹介した通り米軍には平時でも1個海兵師団(戦時編制で2万1千人)を60日間作戦できる海兵遠征軍(MEF)があります。このMEFは海兵師団の他に固定翼機を150機、ヘリを150機という編制を持っており中小国なら殲滅できるくらいの戦力です。そして有事になったら軽く5個師団以上の兵力を集中できる膨大な数の強襲揚陸艦などの艦艇を持ちます。軍事超大国アメリカはあくまで例外で、これも過去記事で書いたと思いますが、シナ海軍は頑張っても1個師団(シナ陸軍編制では15000~16000人程度)を揚陸させるのがせいぜいです。

 ですから台湾海峡を渡る侵攻作戦は非常に難しいと思います。軍事に詳しくない方は大量の漁船に分散して押しかければよいという人も居ますが、ただ兵士だけを送り込んでも殲滅されるのがオチです。敵地に上陸する場合、まず上陸地点の航空優勢を獲得し、航空機の近接支援を受けながらの上陸が必要で、上陸部隊は早急に橋頭保を築かなければなりません。いったん橋頭保さえ築けば、その後の補給は一般商船でも可能ですが、その場合も本国と橋頭保の制海権、航空優勢を維持しなければ上陸部隊は補給が枯渇し全滅します。

 話を本題に戻し、極東ロシア軍、ロシア太平洋艦隊の揚陸能力を調べてみました。といってもあくまでネット上の情報なので間違っている可能性があります。その場合ご指摘下されば修正させていただきます。

 

 まずロシア軍の揚陸艦と言えば、ソ連時代からあるイワン・ロゴフ級ドック型揚陸艦が有名ですよね。満載排水量14000トン、戦車14両あるいは兵員520人を搭載でき、ホバークラフト2隻か小型揚陸艇1隻をドック内に収納しています。これが揚陸作戦の主力になるだろうと思い調べてみると2012年に老朽化で全艦退役していたみたいです。

 ということで、現在はより小型のロプーチャ級揚陸艦が主力です。これは28隻も建造され太平洋艦隊に何隻配備されているか分かりませんが、漫才排水量4080トンで詳細は変わりません。ただ小型なので他国の同クラスの揚陸艦から見て、兵員は多くても200人は超えないだろうと思います。戦車もおそらく10両未満。

 その他、イワン・グレン級揚陸艦を配備中ですが、まだ太平洋艦隊には来ていない可能性があります。4隻計画され2隻が就役、北方艦隊とバルト海艦隊に1隻ずつ配備されています。こちらは満載排水量6600トン。戦車なら13台、兵員ならIFV(歩兵戦闘車)+歩兵300人の搭載能力があります。

 もしロシアが北海道侵攻を本気で考え、イワン・グレン級2隻、ロプーチャ級を20隻くらい太平洋艦隊に集中したとすると、歩兵5千人程度の揚陸能力を持ちます。あとは武器弾薬を搭載した支援艦艇がどれくらいあるかですが、この程度なら北海道に駐屯する自衛隊だけでも対処できそうです。もちろん自衛隊は継戦能力が低いのでできるだけ早く米軍の支援が必要なのは言うまでも有りません。やっかいなのはシナの台湾侵攻とロシアの北海道侵攻が同時に起こった時。

 日米同盟が正常に機能した場合は米軍の支援が見込めますが、北海道と南西諸島に関しては自衛隊が主体で戦わなくてはなりません。バイデン政権のアフガニスタンやウクライナでの対応を見ると、武器弾薬と情報はくれるでしょうが、部隊の派遣は無いと考えたほうが良さそうです。その際日本国民の覚悟も必要ですよ。自分の国は自分たちで守るという気概がなければ滅びます。ウクライナ戦争でも分かったように日本国内にはロシアや特亜の工作員が山ほどいます。これらは有事にはテロを起こし日本の社会インフラを破壊しますよ。マスゴミも情報テロを起こすでしょう。

 日本を守るために早急に必要なのはスパイ防止法。売国奴を一掃し有事に邪魔させなくするのが第一です。その上で国を守るために国民一丸となって戦い抜く覚悟。これさえできれば日本は生き残れると確信します!

2022年3月15日 (火)

ウクライナ戦争は世界を激変させ脱炭素社会を崩壊させた

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 先日テレ朝の報道ステーションを見ているとウクライナ戦争で石油天然ガスが高騰し電気代が跳ね上がると報道していました。ここまでは良かったんですが、その後自称専門家が出てきて「だから再生可能エネルギーを推進すべき」と発言したのを見て絶句しました。頭がおかしいのでしょうか?普通はロシアに頼っていた天然ガスが輸入できないから原発再稼働や石炭火力に力を入れて電気代の高騰を防ぐべきだという結論になるはず。

 そもそも再生可能エネルギーは安定した電力供給源にはなり得ず不安定だから火力発電が残っているんですよ。日本の年間電力需要8000億キロワットをどうやって再生可能エネルギーだけで賄うつもりなんでしょうか?100キロワット級原発と同じ電気を作り出すためには山手線内全て太陽光パネルで埋め尽くさなければならないんですよ。それにガソリン車を無くし電気自動車ばかりにしたら年間電力需要は軽く1兆キロワットを超えます。

 資源大国ロシアは世界から経済制裁を食らって輸出できなくなりました。シナを迂回しての輸出も二次制裁の対象ですから、シナが自殺願望でもない限り拒否するでしょう。ロシアとシナは二国間だけのバーター取引で貿易するしか手段はありません。電気自動車(EV)の値段の大半は中にあるリチウムイオンバッテリーの値段だと言われます。リチウムイオンバッテリーの原料はコバルトやニッケルです。ロシアはコバルトの生産量では世界3位、ニッケルも世界3位です。おかげでコバルト、ニッケルの値段は高騰し続けています。最終的にはウクライナ戦争前の4倍から5倍になるという予測もあります。

 となると今200万円で買える電気自動車は800万円から1000万円になります。いったい誰が買いますか?しかも電気代の高騰で維持費も莫大になります。その意味で電気自動車はすでに破綻しているとも言えます。水素自動車を推進していたトヨタが勝ち組になりそうですね。電気代を下げるためには原発を全部再稼働しさらに新設するしかありません。石炭火力発電もできるだけ二酸化炭素を排出しない技術を開発し推進するしかないでしょう。その意味では脱炭素社会もSDGsも破綻したと言えます。

 私は地球温暖化には懐疑的ですが、もしそれが本当だとしても今の生活を守るためには一時的にせよ脱炭素社会推進をストップしないといけません。あのドイツですら原発再稼働と石炭火力推進に舵を切ったんですよ。国民生活を守るためには当然です。日本も世界の潮流に乗り遅れるべきではありません。普段ドイツを見習えと言っていた連中は、ドイツが国防費GDP2%に増加する事や原発再稼働には沈黙してますよね。連中がどこの指令で動いているか丸わかりです。

 皆さんは脱炭素社会の未来、どうなると思われますか?

2022年3月13日 (日)

現代の戦争はお金がかかる

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ロシア、ウクライナ戦で一日に「200億ドル以上の軍備」を消耗


 現代戦は非常にお金がかかります。ロシア軍はウクライナに侵攻した最初の4日間は1日当たり70億ドル、その後は200億ドルから250億ドルの戦費を使っているそうです。200億ドルとしても(70×4)+(200×12)で2680億ドル、日本円換算で31兆4400億円以上使ったことになります。その前の国境沿いに部隊を展開した時も莫大な物資を消費していたはずですから軽く40兆円以上費やしていることになります。

 これは通常の武器弾薬、兵士の食料以外に車両や航空機の燃料、ミサイルなどが要るからです。航空機や戦闘車両、輸送車両の損耗分も馬鹿になりません。ロシアのGDPは日本円換算で約174兆円くらいですからすでにGDPの20%近くどぶに捨てている計算になります。例えウクライナ全土を占領できてもその後はパルチザン祭りでとても維持できません。だとすればいったい何のために戦争を仕掛けたのかと思ってしまいます。

 その上、NATO諸国は部隊こそ派遣しませんでしたがSWIFT排除、ドル決済禁止でただでさえ苦しいロシア経済を破滅に追い込もうとしています。ロシアに進出していた世界的に有名な大企業も大部分が撤退し、なおもロシアに残って商売しようとしている企業は世界中の憎しみを受けボイコットされようとしています。ユニクロなどその典型ですよね。ドル決済できなくなったらいったい何のためにロシアに進出したのか訳が分からなくなります。ユニクロはウイグル人の奴隷労働で作られた新疆綿で洋服を作りロシアで売ろうとしたのでしょうが、紙くず同然のルーブルを稼いでいったい何をしたかったのか?(呆)目先の欲望で将来が全く見えなかったんでしょうが、結局は撤退せざるを得なくなると思いますよ。今は一時的に休止するなどとほざいていますが。

 一方ウクライナ側は最初は劣勢だと言われましたが、ほぼ無限にNATO諸国から武器弾薬が入ってくるため長引けば長引くほど有利になります。ロシアが経済的に耐えられなくなるからです。ただ、ロシアも核攻撃や原発事故をわざと起こすという奥の手がありますから予断は許しません。まともな常識が通用しない国はそこが恐ろしい。

 西側の経済制裁でロシアがハイパーインフレになるのは確実だと言われます。そうなるとロシア国内で国民の不満が爆発しそれに軍部が乗っかればプーチン排除もできるかもしれません。プーチンが健在な間は戦争は終わらないと思います。それにしてもプーチンはそこまでのリスクを考えていたのか疑問です。チェチェンやジョージア、クリミアの成功体験が忘れられなかったんですかね?

 皆さんはウクライナ戦争の今後、どうなると思われますか?

2022年3月11日 (金)

韓国の大統領選、すっかり忘れとったわwww

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岸田首相が韓国次期大統領と電話会談 祝意とともに、冷え込んでいる日韓関係の改善に向け、連携して取り組みたいという意向を伝える

 ウクライナ戦争と、その後に来るであろう台湾危機で日本がどうなるか心配で頭がいっぱいでした。韓国の事などどうでも良かったんですが、マジ基地の李在明が当選してくれた方が日韓断交が加速するので望ましいと思っていたくらいでした。大接戦と報じられていたので連中お得意の不正選挙で李在明が勝つんだろうなと思っていたら、なんと尹錫悦が勝ってしまったではないですか!

 おい韓国、いい加減にしろよ!(怒)ただご安心ください。尹錫悦がどんなに足掻こうとレッドチーム入りは確実です。まず経済的に完全にシナの属国ですからいまさら日米にすり寄ることはできません。そして長年の反日教育で日本に対する韓国国民の敵意は消えませんからいずれ尹錫悦も反日に舵を切ると思います。要は李在明よりレッドチーム入りが時間かかるというだけ。

 問題は岸田政権の方。尹錫悦の表面だけの親日姿勢(実態は用日)に騙され変な妥協をしかねないこと。岸田総理も林外相も歴代政権でも鳩山、菅(かん)と肩を並べるほどの無能ですから簡単に騙されそうで怖いです。そうなると元の木阿弥。結局苦しむのは善良な日本国民ですよ。韓国は甘ったれモンスター国家ですから放置するのが一番。日本に敵対姿勢を示した時だけガツンと厳しい反撃を行い、通常は無視が最良の対応です。

 私が心配するのは、慰安婦合意にしても自称徴用工判決でも日本が折れる形で韓国に妥協する事。安倍政権、菅(すが)政権では絶対あり得なかった腰抜け外交をしかねないので危惧しているんです。岸田は安倍政権の外相の時、軍艦島世界遺産登録の時韓国に手酷く裏切られたのに馬鹿だから忘れたんでしょうね。日韓慰安婦合意も奴はへらへらと笑っていましたし、それを反故にされても怒った形跡なし。こんな馬鹿はちょっと見たことない。

 我々は岸田政権がおかしな行動をしないように厳しく監視しなければなりません。それにしても日本がどうなるかの瀬戸際に岸田のような無能総理を持った不幸には暗澹たる気持ちになります。早くまともな総理に代わって欲しいですよ。これが高市総理ならこんなくだらない心配しなくて済んだんですけどね。

2022年3月 9日 (水)

少なくても情報戦では西側の勝ち

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ウクライナ侵攻は「完全な失敗」 英紙「ロシア内部文書」報道 


 衝撃的な内部文書が出てきましたね。真偽は不明ですが、少なくとも情報戦では西側が勝ちと言えそうです。ロシアは「ウクライナが東部のロシア系住民を虐殺している」とか「ウクライナは秘かに核兵器を開発している」とか宣伝していますが、世界中でこれを信じている人は(よほどの馬鹿者以外は)皆無でしょう。

 ネットで伊藤俊幸元海将と江崎道朗氏がウクライナ情勢を解説している動画を見たんですが、ロシア軍は短期決戦を目指していたため兵站がおろそかになり長引けば長引くほど不利になるそうです。一部には伊藤海将が戦争前に「ロシア軍の全面侵攻はない」と主張していたことを批判している者もいますが、軍事合理性からいうと兵站の裏付けなしに侵攻することはあり得ないので伊藤海将の判断はまともだったということです。

 ネット番組では、伊藤海将も江崎氏も軍事的合理性のないロシア軍の侵攻に疑問符をつけていました。一応納得できる推測としてプーチンが独裁者となり周りにイエスマンしかいないため真実の情報が入りにくくなっているのではと考察していました。私も同感です。

 ただ私は、莫大な物資を消費しながらウクライナ国境に張り付いていたロシア軍が何の行動も起こさないで兵を引くことはあり得ないので何らかの行動を起こすとは思っていましたが。

 そもそもロシアの経済力では20万人近い大軍を外国に侵攻させ長期作戦を行わせるのは無理です。しかも20万程度ではウクライナ全土を占領し維持するのは不可能。キエフを一時的に占領しても兵站面の負担から維持するのは困難。その意味で私も軍事的合理性の欠くウクライナ侵攻はプーチンの失敗だったと見ます。

 米英は戦争前からロシア軍の機密情報を公表して牽制していました。戦争開始後もロシア軍の情報はウクライナ側に筒抜けでした。実はNATOはウクライナ国境沿いの上空にAWACS(早期警戒管制機)を飛ばして、ウクライナ側にロシア軍の情報を流していたと言われます。しかもすでに1月の段階でウクライナにジャベリンやスティンガーを供与し、兵士も送り込んでウクライナ軍に使用法を教えていたという江崎氏の指摘はさもありなんと納得しました。

 とはいえ、プーチンも敗北を認めると失脚しかねないので意地でも戦争は止めないでしょう。となるとロシア内部でクーデターを起こしプーチンを排除しない限り戦争は終わらないと思います。戦場は泥沼化し、ウクライナ国民の犠牲も増え続けるでしょう。そしてロシアは西側の経済制裁でぼろぼろになる。誰も幸せにならない状況です。

 ロシア国民だけの蜂起では無理でしょうから、軍部が動くのを待つしかありません。他力本願ではありますが、この不幸な戦争を止めるにはそれしかないと思います。

2022年3月 7日 (月)

NATO諸国のウクライナ戦闘機供与問題、続報

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【国際】米・ポーランド、ウクライナへの戦闘機供与を検討


 先日、NATOが重い腰を上げてロシアの侵略に苦しむウクライナに戦闘機を供与する事、それはポーランドなどの旧ワルシャワ条約機構軍構成国のソ連製MiG-29やSu-25になりそうだという話を書きました。
 
 報道では
ポーランド MiG-29 28機
スロバキア MiGー29 12機
ブルガリア MiG-29 16機、Su-25 14機
で合計70機だそうです。

 ただロシアの猛反発で沙汰止みになったという情報、いやいやこの話はまだ生きていると情報が錯綜していました。今のところでは戦闘機はパイロット、整備兵、部品込みでポーランドの空軍基地に送られる。ウクライナ空軍のパイロットもポーランドに越境して訓練、出撃するという事になりそうです。

 過去記事でも書きましたが、すでに西側装備に切り替えているポーランドはともかく他の旧東側の国はまだまだソ連製戦闘機が主力のはず。ウクライナに供与するのは良いが自国の国防がおろそかになるのではないかと心配していたところでした。ところがこのニュースを見て謎が氷解しました。

 ウクライナに供与した分は、アメリカが補填するみたいですね。最新鋭のF-35やオーバーキルのF-15系は無理でしょうが、アメリカ国内でも2200機くらいあるF-16の中古を援助するという話になっているみたいです。ただ機体はタダであげたとしても、その後のアビオニクスとかソフトウェアのアップデートは有料でしょうからアメリカとしても損はない話だと思います。これが結構高いんですよ。韓国はそれでブチ切れたくらいですからね。まああの国の場合は遊びで国防やっているから問題無しなんでしょうが(苦笑)。

 ブルガリアにしてもスロバキアにしても、F-16C/Dなら中古でも十分でしょう。台湾みたいにいずれはF-16Vに準ずる程度までアップデートできれば御の字でしょうから。MiG-29も悪い戦闘機ではないんですが、まだまだ第一線で通用するF-16を貰えるのは嬉しいと思いますよ。MiG-29のアップデートは絶望的ですし。

 加えてアメリカもウクライナに戦闘機を供与するという話もあります。パイロット込みで!これってまんまフライングタイガースですよね。ここまで露骨だとプーチンはブチ切れるかもしれませんよ。義勇兵という名の米軍ですからね。たださすがにF-35とかF-22は使えないので、まだごまかしの効くF-16なんでしょうけど。ポーランド空軍が保有していますから。ウクライナ国旗を付けたAC-130ガンシップとかA-10とかロングボウアパッチはさすがにシャレにならんぞ。アメリカはずうずうしいから「ウクライナがどうしてもくれって言うから供与しました。ヘルファイアミサイル込みで♪」とか笑ってごまかしそうwww

 あるいはF-15Eストライクイーグルとか投入された日にはロシア陸軍の機甲部隊は壊滅しかねません。アメリカの本気度はどこまでなのか、見極める必要はあります。私はせいぜいウクライナとポーランドの境界上空に早期警戒管制機を飛ばしF-16を航空管制してロシア空軍を叩くくらいが限界だと見ますが。ロシア軍が西側からの人道支援援助物資の車列を攻撃しないように、など大義名分はいくらでも作れますからね。

 プレデターとかリーパーのような無人偵察攻撃機ならハードルは低そうだな。すでにウクライナ軍はトルコ製の無人機バイラクタルTB2を運用していますから。



 いろいろ情報が錯綜して何が真実か分かりませんが、ウクライナ戦争にアメリカやNATOがどこまで介入するかは今後を占うカギになりそうです。

2022年3月 5日 (土)

反日左翼は頭がおかしい

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橋下徹「祖国のために命落とすのは違う。ウクライナ人はプーチンが死ぬまで国外退避して20年後にもう一回ウクライナを建て直そう」  

 この発言の何がすごいって、実際に非道なロシアの侵略を受けているウクライナ人のアンドリューさんの前で言ったこと。朝鮮人は自分を客観視できないから他人の感情に無頓着だと言いますが、まさか橋下も…?私が維新を信用できないのは橋下が作った政党だからです。そしてロシアとかシナ、南北朝鮮に異常に甘い。ハニトラか資金流入しているのではと言われても仕方ないくらいの売国姿勢です。

 地方分権も絶対正義のように主張するが、地方に権限を委譲しすぎてその自治体が偽装帰化人ばかりになったら簡単に独立されてしまいますよ。そういえば橋下は過去に「沖縄は独立した方が良い」と言っていたような気もしますね。外国人参政権もすぐ実行しそうです。国防のためには中央集権強化しての二重行政の解消でしょうに。私はこの番組を見ていないので何とも言えませんが、記事を読む限りだとアンドリューさんはよく我慢したなと感心します。私なら激高して橋下を口汚く罵りますよ。ウクライナ人に全員死ねと言っているのと同義ですからね。

 まず4000万人全員が国外退避するのは物理的に不可能だし、20年も国民がいなくなればウクライナという国は地球上から消滅します。それに今祖国のために戦わないなら何のための独立国か?おそらく橋下は日本がシナから侵略されても同じこと言うんでしょうな。国賊というより世界の敵です!同じ日本人(とは言えないかもしれないが…)としてこのような人格下劣な屑が存在することを世界の人に謝罪したいです。



【テレビ】玉川徹氏が持論「ウクライナが引く以外にない」 早期に降伏すべきと発言
 

 世界の敵がもう一人。一方的に非道な侵略を受けているウクライナに対し「早急に降伏しろ」とかどの口が言うか!(怒)玉川も人間じゃありません。この番組も見ていないんですが、このような男を起用し続けるテレビ朝日も同罪。即刻停波すべきです。橋下をコメンテーターとして起用している各テレビ局も同罪。

 この暴言に対し、ロシア専門家の小泉悠氏が「日本の場合、自分から戦争を始めて、アメリカにものすごい反撃を食らったという事例ですよね。今回、ウクライナには何の非もないのに、ロシア側から侵攻された。早く降伏すべきだというのは道義的に問題のある議論」と反論したそうですが、玉川はその後何といったんでしょうかね?呆れ果てるバカ者ですよ。

 小泉氏はロシア好きでどちらかというと左翼側ですが、今回のウクライナ戦争では見直しました。自称ロシア専門家どもはロシア軍のウクライナ侵攻は無いとプロパガンダを垂れ流す工作員ばかりでしたが、小泉氏は早くから軍事侵攻は有り得ると発言していました。いくら好きでも非道な事をするロシアを冷静に批判する姿勢は好感が持てます。自分の狂った思想に従って常識外れの異常な発言を繰り返す橋下や玉川どもとは月とすっぽんです。





 皆さんは橋下、玉川の発言どう思いましたか?こういう国賊を起用し続けるテレビ局に抗議の声を上げるべきですよ。テレビ局に直接言っても効果ないので番組スポンサーに「非道な侵略国ロシアを擁護するような番組のスポンサーを続けるつもりですか?」と企業の社会的責任を定めた国際基準ISO26000に基づき質問するのが効果ありそうですね♪

2022年3月 3日 (木)

現代戦の補給と大隊戦術グループ

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 今回の記事はちょっとマニアックになるので一般の方はスルーしてください。

 大隊戦術グループ(BTG Battalion Tactical Group)というのはロシア軍の戦術単位です。通常

1個自動車化狙撃大隊(3個狙撃中隊基幹、これに迫撃砲中隊が加わる)

1個戦車中隊

1個砲兵大隊(2個砲兵中隊基幹)

1個電子戦中隊

から成り、1000名前後の兵士で構成されます。

 ロシア軍は、ソ連時代の強大な師団編制とは違い重要拠点(北方領土など)以外ではよりコンパクトな旅団編制に移行しています。規模も当然縮小し、冷戦時代みたいな100個以上の師団でNATO軍を強襲するというような恐怖は無くなりました。従来の師団編制中心なのは超大国アメリカだけかもしれません。日本の陸上自衛隊も師団編制中心ですが実質は旅団規模ですしね。

 米軍が最小戦略単位の師団をいくつかに分割し旅団戦闘団として実際の戦闘に当たる様に、ロシア軍も旅団を分割しBTGが実戦を担います。今回のウクライナ戦争でもロシア軍は100個以上のBTGを集めたそうです。私は気づかなかったんですが、ネットを見ていると現在のロシアの苦戦はBTGが原因ではないかという指摘がありました。私もロシア軍の兵站能力には疑問があって継戦能力を疑っていたんですが、BTGそのものを原因だと断じたのは目からうろこでした。

 BTGそのものは規模の大小はあれ世界中の軍隊が採用している戦闘団編制の一つですが、あまりにも数が多くなりすぎると戦場の末端まで十分な補給が行き届かなくなるのです。ただでさえ膨大な物資を必要とする現代の軍隊ですから、それが戦線の広域に広がってしまっては収拾がつかなくなります。

 現代戦の要は情報と補給。ウクライナのような広大な戦場ではまず戦線の後方に一大補給拠点を設けなければなりません。本国からの物資はここに集積されます。そこから前線に届けるわけですが、鉄道が縦横に走っている国(フランスなどが代表)はともかく、それ以外は輸送トラックで運ばなければなりませんし、それ自体も燃料を喰います。

 超大国アメリカですら、第2次大戦時西部戦線であまりにも進撃しすぎてドイツ国境に辿り着くころには補給が追い付かなくなりました。その間隙を突いたのが有名なドイツ軍のバルジの戦い(アルデンヌ攻勢)で、楽勝ムードの連合軍に冷や水を浴びせました。湾岸戦争の時はその反省を生かし砂漠に一大補給拠点を設け戦線が拡大するにつれリレー方式で拠点を設けて行き物資を送ります。米陸軍第82空挺師団の主任務は対戦車攻撃よりはむしろ補給拠点の構築と防衛だったほどです。ところがイラク戦争の時はイラク軍を舐め切って補給基地が十分に機能できないときに急進撃しすぎてバクダッド進撃時に一時的に補給切れになる危機がありました。

 アメリカよりはるかに国力が劣るロシアは、補給の負担に耐えれるのか危惧されていました。戦争前、元自衛隊幹部の軍事評論家がこぞって開戦はないと言っていたのはまさに補給問題があったからでした。ロシアや特亜のスパイのような反日左翼連中とは一線を画すべきだと思います。ただ平時でも20万近い軍隊が国境沿いに張り付いていたらそれだけで膨大な物資を消費するので私はいずれ何らかの行動はすると思っていましたが。

 NATOも部隊を送ることはしなくても衛星情報とか偵察機情報はウクライナに提供しているでしょうから、ロシア軍の補給拠点はウクライナも把握していると思います。ウクライナ軍はロシア本土から補給拠点、補給拠点から前線に向かう補給部隊の車列をゲリラ的に襲えばよいだけなので戦いやすいでしょう。

 補給の負担を考えると米軍のような旅団戦闘団(規模は4500名から5000名弱)くらいが限界なのかもしれません。もっともこれは大戦争で国外遠征をする場合で、国土防衛戦ならそこまで心配する必要はないのでしょう。

2022年3月 1日 (火)

第3次世界大戦の敵が決まりましたな

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【支える中国】習近平氏、制裁巡り「ロシア支援」指示 より明確に連携へ… 


 欧米によるロシアへのSWIFT排除のニュースは衝撃でした。国際決済の8割はドル、ユーロ、円で占められてます。大半はドルですけどね。ですからロシアから天然ガスを購入時もドルですし、ドル決済を禁止されるとロシアは世界から物資を購入できなくなるし輸出も不可能になります。すでにロシア株は半分に暴落、今はちょっと持ち直したようですが、今後輸入が困難になり物価が急上昇、ハイパーインフレになって経済が壊滅的打撃を受けます。

 ただその返り血は当然欧米側も浴びるわけで、特にドイツとイタリアは天然ガスをロシアに頼り切っているため最初はSWIFT排除を反対していました。ところがウクライナが英雄的な抗戦を続け市民の被害者も激増していることから、国際世論はウクライナに同情、ドイツやイタリアも表立って反対できなくなりました。おそらくアメリカがシェールガスの増産と独伊への輸出を約束したのだと思います。そうじゃなければ独伊が納得するはずはないからです。

 日本の岸田政権の対応も最初はあいまいでした。しかし日本の銀行のロシア現地法人が抜け道になりルーブルと円の決済をしようものなら、日本も二次制裁の対象になります。ですから生き残るためには日本も欧米のSWIFT排除の動きに同調せざるを得なくなりました。このようにSWIFT排除は伝家の宝刀、経済の核戦争といわれるほどです。

 日本でも一部にロシアのSWIFT排除はシナが助けるから効果が無いと嘯く勢力がいますが、ロシアと取引するシナの銀行も二次制裁の対象となりますから、シナはSWIFT加盟国と商売できなくなるんです。シナにその覚悟があるのか?もし覚悟を持って支援するなら完全に第3次世界大戦の陣営分けになります。ドル経済圏である世界と、ルーブル・元経済圏です。この動きのままだと、シナとの貿易が生命線の韓国も自然にあちら側に行きそうですね♪嬉しい限りです。あとはすでにSWIFTから排除されているイランくらいか?パキスタンは裏切って欧米側に付くと思います。誰も好んで死にたくはないでしょうから。

 ハイパーインフレになる可能性が高いロシア、世界と貿易できなくなったシナは追い詰められ、一か八かの賭けで戦争を仕掛ける可能性が高まりました。ウクライナ戦争はどうなるか分かりませんが、どちらに転ぶにせよその後の国際情勢は激動になると思います。シナの経済がもつ間に戦争を決断するはずです。時間がたてばたつほどじり貧になるんですからね。

 ウクライナ戦争は世界史の転換点になったと思います。皆さんは今後どのように推移すると思われますか?

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