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2022年5月

2022年5月30日 (月)

岸田政権、本末転倒の電力政策

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電力需給の逼迫に備えて経産省が企業に極めて強硬手段を用いる意向を示唆、力付くで電力消費量を減らす


 なんで電力不足を国民生活に転嫁させるかなあ?呆れ果ててものも言えません。ウクライナ戦争でロシア産の石油や天然ガスが入らなくなることは普通の常識があれば誰でも分かりますよ。加えて代替の石油や天然ガスを他の国に求めることになるので世界中でエネルギー価格が高騰するのは当然です。

 だからこそ欧州ではこれまでの綺麗事の脱炭素社会を事実上止め原発再稼働や石炭火力の見直しに舵を切っています。電力というのは国民生活、産業の根幹ですからね。特に人工透析や人工呼吸をしている患者は電気が止まると死にますよ。岸田総理は口では原発再稼働も検討すると言っていますが、急速に再稼働しようという努力が全く見えない。こういう電力ひっ迫の危機なら政府が強権を持って再稼働させるべきじゃないのか?石炭火力も日本ではあまり二酸化炭素を排出しない新技術があるんだから石炭火力発電所をどんどん新設すべきでしょう。

 人の命がかかっているんだから、反原発の頭のおかしい左翼がいくら反対しようと正論で圧殺できるはずですよ。なのに、そういう当たり前の努力はせず国民や産業界に負担を強いるなど本末転倒であり怒りを禁じ得ません。原発再稼働や新電力を精一杯努力したがなお足りないから国民の皆さんに負担をお願いするというなら我々も納得します。

 これも安全保障の一環です。エネルギー問題でこんな体たらくなら、台湾有事が起こった時岸田総理は右往左往して対応できず確実に国民に犠牲者が出るでしょうね。少なくとも台湾近海はシナが航行禁止海域に設定するでしょうから、日本に石油や天然ガスが入りにくくなりますよ。大回りすれば入れるので完全に輸入がストップすることは無いと思いますが、その分の輸送費、保険料が上乗せされ電気代が高騰するでしょうね。2倍3倍で済めばよいが…。

 シナが日本を締め上げるのは簡単。マラッカ海峡も封鎖したら日本の物流は止まります。現に南シナ海にはシナの軍事基地がありますからね。これを打破するには日本が本気になってシナと戦争を覚悟しなければならないが、岸田総理に防衛出動の決断が出来るか非常に疑問です。アメリカに頼ると言っても、ロシアが欧州側で行動を起こせば極東だけに関わってはいられませんからね。アメリカも日本にできることは行動しろと要求してきますよ。

 理想的には無能な岸田総理のおかげで参院選前に日本各地で停電が相次ぎ内閣支持率激減、危機感を持った自民党議員が岸田総理を引きずり下ろし高市新政権誕生、原発再稼働、原発新設推進となれば良いんですけどね。そうなるにしても国民が一時的にせよ酷い目に遭うので、その前に岸田内閣を倒すべきなんですよ。

 岸田さんも国民の怒りを買って退陣するのが嫌なら、原発再稼働を急ピッチで進めるべきなんですが、あの人危機感がない無能なので最後まで気付かず空想の世界で総理ごっこを続けるんでしょうね(嘆)。皆さんは夏場の電力需要、どのようになると思いますか?

2022年5月28日 (土)

岸田が無能かと思いきやバイデンはそれを上回る無能だった…

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日韓関係改善に前のめりなバイデンを岸田首相が説得することに成功、今までの経緯をきちんと説明


 情報ソースが産経新聞だから願望も入っている可能性は捨てきれないんですが、2015年の日韓慰安婦合意の日本側当事者が岸田外相(当時)、仲介したのはバイデン副大統領(当時)でした。日韓慰安婦合意は安倍政権下で行われましたが、保守派は日韓請求権協定で解決済みだから無意味で有害な合意だと猛反発しました。私も当時怒りの記事を書いた記憶があります。

 そういう安倍政権岩盤支持層の保守派の猛反発を受けて結ばれた日韓慰安婦合意ですが、アメリカのオバマ政権から水面下で強力な圧力があったと言われています。ところがそうまでして無理を重ねた日韓慰安婦合意も韓国はあっさり反故にし反日活動を余計に激化させました。

 安倍総理は当時、どうせ韓国は早晩裏切るから日韓慰安婦合意違反を口実に戦略的放置できると見ていたそうです。ただ、形としては日本と合意の陰の立役者であるアメリカを韓国が虚仮にしたことになります。菅政権は安倍政権の外交方針を継承し韓国の戦略的放置を続けました。ところが岸田政権は、以前の土下座外交に逆戻りし韓国に譲歩しようと画策しています。この一点だけでも国賊行為だと思います。

 シナの走狗である林外相に至っては、シナ・韓国だけでなく拉致事件を起こした凶悪犯である北朝鮮にまで援助しようとする始末。この売国奴は北朝鮮にまで利権があったのかと呆れ果てます。

 話を本題に戻すと、対シナで日米韓の協力が不可欠だという事でバイデン政権は日韓関係改善に前のめりだという事。バイデンは記憶能力がないのか?ボケているのか?韓国の態度を見ると絶対に信用できないならず者国家だと分かるはず。この点では前のトランプ大統領の方がまともでした。トランプは裏切り者の韓国を見限り在韓米軍撤退まで検討していましたからね。あの時実行していれば日本がこんなに苦労することも無かったのに…。

 韓国は味方にすれば恐ろしい国で敵に回したらこんなに頼もしい国はない。台湾有事でも役に立つどころか足を引っ張ることしかしないんですから早々に切るべきです。バイデン政権には阿呆しかいないのかと呆れ果てます。その点、岸田総理の方が今までの経緯を説明して日韓関係改善は難しいと説得したそうですから幾分ましではあります。

 ただこの記事が本当だとしての話。実際は岸田総理の方が前のめりでアメリカから釘を刺されたという方が真相のような気もしますが…。

 どちらにしろ韓国はレッドチームに追いやりシナ諸共滅ぼすのが世界安定のために必要だと私は思いますね。国家間の約束を一方的都合で平気で破るくせに要求は図々しいなどまともな国ではありません。ならず者国家連合のレッドチームに入るべきです。

 皆さんは、岸田総理が日韓関係改善に前のめりなバイデン大統領を説得したという話、本当だと思いますか?

2022年5月27日 (金)

阿武町の4630万円男、いったい何がしたかったのかな?

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4630万円誤送金 容疑者「打撃を与えてやろう」 浮かんできた動機“町の対応への不満” 


 世間を騒がせていますが、阿武町から誤送金された給付金4630万円を、返還もせずネットカジノで溶かしたと主張していた田口翔容疑者。実際は使ったことにして逮捕され刑期を終え出所してきてから引き出して使おうとしていたのかと思いきや、彼の言動の馬鹿さ加減から本当に使ってしまった可能性もありました。

 ところが急転直下、ネットカジノ業者が3500万円の返金に応じその他の業者分も法的に押さえ9割がたは町に返ってくる可能性が高まりました。私はこれに関しては、カジノ業者や決済業者が違法なことをやっていて捜査されると困るから慌てて返金してきた可能性もあると見ています。

 ネットの一部や逆張り元検事の馬鹿弁護士は田口翔容疑氏が逮捕されないと主張していましたが、本来自分のものでない公金を勝手に使ったのだから逮捕されるのは時間の問題だと思っていました。それはそうと、この男は素直に返金に応じていれば顔も名前も世間に晒されることは無かったはず。もちろん逮捕もされませんでした。

 頭のおかしいテレビコメンテーターが善良な一般人に大金を誤送信したから人生が狂ったとほざいていましたが、善良な人間は誤送金が分かった時点で返金していますよ。ぐずぐずして良いことは無いと常識で分かっていますから。田口翔容疑者は大金も得られず実刑を受け、その後の人生もまともな就職はできないでしょう。

 4630万円の誤送金で人生が狂ってしまったわけですが、私はこの件が無くとも彼の性格と頭からいずれ致命的な大失敗をし人生が破滅したと見ています。まず常識がないうえに、事の善悪を判断する能力もない。阿武町としては返還要求するのは当然で、その態度が悪いから打撃を与えてやろうと思ったとかどの口が言うかと呆れました。一番打撃を受けたのは自分自身ですよ。

 まあ田口翔容疑者の人生は詰んだわけですが、人生常識の大切さと最低限の善悪の判断は必要だと痛感しました。まあ大多数の人はこんな降ってわいたような大金を一瞬で得ることは無いでしょうけど(苦笑)。

2022年5月23日 (月)

林芳正外務大臣は国賊か?

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 最初この話を聞いた時我が耳を疑いました。林芳正は日本の外務大臣のはず。北朝鮮が武漢ウィルスで多数の感染者と死者を出しているのは同情するが、その一方でミサイル発射を繰り返し核実験すら実行しようとする始末。普通に考えたら、ミサイル発射や核実験する金があるならそれを感染対策に充て海外からワクチンを購入するなり医療施設を拡充するなりできるはず。

 北朝鮮は日本人を拉致しずっと敵対行為を繰り返す犯罪国家ですよ。どうして拉致問題も解決していないのに日本が支援しないといけないのか?(呆)林芳正はいったいどこの政治家か?ネット上でリンホウセイと言われるのも納得ですわ。シナ利権、韓国利権があるのは知っていたが北朝鮮利権まであったのかと呆れ果てるしかない。

 今、橋下徹が上海電力問題で窮地になっているが、彼の追及を続けるジャーナリスト山口敬之氏の取材の過程で林芳正が上海で橋下がハニトラにかかった某カラオケ店と同じところに出入りしていたという情報も出てきていますよ。まあカラオケ店とは名ばかりのシナ共産党肝煎のハニトラ工作施設ですがね。

 なるほど、大阪のメガソーラー事業に上海電力が進出したのと同じ手口で山口県岩国市のメガソーラーにも林芳正系の企業が上海電力を引き入れたと言われますね。これを国賊と言わずして何を言うのか?怒りしかありません。林芳正に日本人拉致被害者への同情の気持ちが1ミリもないから、北朝鮮支援などという国賊発言が平気でできるんでしょう。それともご主人様のシナの指令なのか?

 林を外相に起用した岸田総理の任命責任も重大ですよ。岸田さんにも拉致問題を解決しようという気持ちが無いんでしょうな。口で言うだけで具体的行動は何もしない。北朝鮮に拉致被害者を返させるためには今の金正恩政権を倒すしかない。金正恩政権を延命させるような支援は絶対許されませんよ。林の問題発言を大々的に報じないマスゴミも同罪です。連中が在日に支配されているというのも本当なんでしょうな。

 日本は遠くない時期に台湾有事に巻き込まれ深刻な危機になるというのに、岸田総理、林外相のような国賊を抱いているのは不安しかありません。我々日本人の命を守るためにも岸田政権には一刻も早く退陣してほしい。他の野党がクズ過ぎるから消去法で自民党を支持しているだけですが、参議院選挙で自民党が大勝し岸田政権が今後3年も延長するのは悪夢でしかない。と言って野党の議席増も望ましくない。

 今で出ている野党候補のなかでまともそうなのは参政党など泡沫政党しかないが、彼らに投票するしかないのか?私は真剣に悩んでいます。

2022年5月21日 (土)

ロシア軍、ウクライナ戦場にBMP-Tテルミナートル投入か?

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【国際】露軍が秘密兵器「BMPT-72 ターミネーターⅡ」をドンバスに投入か 自軍戦車の壊滅状況受け

 BMP-Tテルミナートル(英語読み:ターミネーター)、私はよく知らなかったんですがググってみるとチェチェン紛争の戦訓から開発された車両みたいですね。現代戦では戦車単独で突っ込むと敵歩兵の携帯対戦車兵器の高性能化で大きな被害を出します。ふつうは随伴歩兵が味方戦車を攻撃しようとする敵歩兵を排除するのですが、チェチェン独立勢力は巧妙にも随伴歩兵を優先的に排除しその後遮蔽物を利用しRPGでロシア軍戦車を飽和攻撃しました。

 この戦術は市街戦では大きな効果を上げロシア軍戦車が数多く破壊されます。チェチェン独立軍のゲリラ攻撃に悩まされたロシア軍は、敵歩兵排除を主目的とし戦車部隊に随伴する装甲車両の必要性を感じました。そこで開発されたのがBMP-Tだそうです。

 BMP-Tテルミナートルの車体はT-72。主武装は30㎜機関砲2門。加えて対戦車ミサイル4基、30㎜自動擲弾発射器2基。赤外線センサーや最新の火器管制装置を有し、3000m先の敵兵も感知して攻撃できるそうです。戦車は強力ですが死角が多く、それを補う役目がBMP-Tに与えられました。戦車2両につきBMP-T1両の割合で配備される計画だったそうです。ところが財政難から配備数は確認されているだけなら10両未満、しかも2010年を持って調達は中止されています。

 防御力は戦車並みで、対歩兵戦闘に特化した装甲戦闘車だと言われます。今頃になってBMP-Tを投入するのはロシア軍戦車の損害が深刻なレベルに達したからなんでしょうが、そもそもBMP-Tの数が揃っていたなら最初から投入していればここまでロシア軍戦車が破壊されなかったはず。今頃数両程度投入しても焼け石に水。私は使える戦車が枯渇し始めていて、虎の子のBMP-Tを投入せざるを得なくなったと見ています。

 しかし、BMP-Tもドローン攻撃にどこまで対応できるか未知数でロシア軍自慢のT-90Mプラルィヴ(T-90にT-14アルマータで得られた技術をフィードバックさせた最新戦車)ですらあっさりとやられている現実を見ると、BMP-Tも同じ運命をたどる可能性が大です。

 ロシア軍は戦略レベルでも戦術レベルでも戦力の逐次投入という兵学上の悪手ばかりやっていますが、時機を逸したBMP-T投入もその一環なんでしょう。皆さんはBMP-Tテルミナートルをロシア軍がついに戦場に投入したというニュース、どのような感想を持たれましたか?

2022年5月19日 (木)

阿武町の4630万円男田口翔、ついに逮捕される

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4630万円振り込みミス 田口翔容疑者(24)を“電子計算機使用詐欺”疑いで逮捕 


 天網恢恢疎にして漏らさず、ネットでは逮捕されないのでは?という声もありましたが、やはり逮捕されましたね。5chでうまい例えをした人がいました。

3ニューノーマルの名無しさん2022/05/18(水)

よくわかってないやつが多いから書いておくが、この件は釣り銭詐欺と同じ
店員が間違えて多くの釣り銭を渡した場合にそのまま持ち帰れば釣り銭詐欺が成立する
それと全く同じで、間違えて振り込まれたお金を引き出せば詐欺が成立するのは当たり前

 

 たしかに釣銭詐欺と似ていますよね。釣銭を間違えて多く払ったのは店側のミスだとしても、そのまま持ち帰れば詐欺罪が成立します。今回のケースも給付金を間違えて一人に給付してしまったのは自治体のミスでも、それをネコババしようとしたら詐欺罪で捕まるのは当然。

 田口翔が罪に問われないためには、最初に間違いに気づいた町の職員が訪問した時に素直に全額返すべきでした。変な欲心を起こしたために人生棒に振ることになりそうです。今回の罪は執行猶予無しの懲役3年以上だそうです。結構厳しいですね。給付前の預金が665円だったので私有財産はなさそうですが、もし彼の主張通りネットカジノで全額溶かしていたら、刑務所で働かせ4630万円+阿武町が雇った弁護士費用すべて返し終わるまで出さないようにしなければなりません。

 まあ、これまで碌な人生送ってこなかった人間が全国区の有名人になったんだから良かったじゃないですかwww悪名は無名に勝ると言いますしね♪ただ無事刑期を終えて出所してもまともな就職はできないだろうな。いずれ犯罪グループに入ってまた逮捕されるのがオチかもしれませんよ。

 阿武町のミスはミスで、ちゃんと関係者を処分してもらわないと困るが、4630万円をネコババしようとした田口翔は罪を償わないといけません。他人事ながら事件の行方を心配していた私も安心しました(笑)。因果応報ってやつでしょうな。皆さんはどのような感想を持たれましたか?

2022年5月17日 (火)

次期戦闘機、日英共同開発か?

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防衛省、次期戦闘機について日英共同開発する方針、伊も参加…米ロッキード社支援から事実上の方針転換!


 日本の次期戦闘機計画F-3(F-X)とイギリスの次期戦闘機計画テンペストが統合したという事でしょうか?テンペスト計画にはイギリス、スウェーデン、イタリアが参加していますよね。かねてからイギリスは日本の参加を打診していたと言いますし、米ロッキード・マーティンと共同開発する話は交渉が難航していたそうですから結果オーライなのかもしれません。

 ただ完全な統合かエンジンやアビオニクスなど一部を共同開発してテンペスト計画とは別物になるかは謎ですね。ところで日本のAAM-4とイギリスのミーティアを統合した次期空対空ミサイルJNAAMはどうなったのでしょうか?最近共同開発がどこまで進展したのか全く聞かないんですが?JNAAMが成功したら戦闘機の共同開発も成功しそうな気はするんですよ。

 ウクライナ戦争を受けて、日本有事も間近に迫ってきているんで間に合うかどうかは非常に危惧しています。日本政府も真剣に国防を考えないとウクライナのように大変な目に遭いますよ。防衛費対GDP比2%は最低ラインで日本国民の命を守るために必要最低限ではなく必要十分な防衛費にすべきです。反対する勢力は特亜の工作員なのでスパイ防止法を制定し一網打尽にしなければなりません。

 我々国民もいい加減平和ボケを卒業し真剣に国防を考える時が来ました。フィンランドのように国民世論の後押しでNATO加盟に舵を切ったように日本もAUKUSに参加するなりアジア版NATOを作るべきだと声を上げるべきです。F-3は間に合わないかもしれませんが、F-35をもっと増勢したり無人偵察攻撃機を大量導入したり、すぐできることは即実行すべきです。

 本来なら国防を邪魔する天下の悪法憲法9条を廃止すべきなんですが、時間がかかりそうなので有事法制を拡充し敵の侵略を受けたときに自衛隊が自由に活動できるようにしないと我々日本国民が酷い目に遭うんですからね。さすがにこの期に及んで平和憲法、専守防衛、非核三原則を守れとほざく異常者はいないと思いますが、もしまだ残っていたらスパイ防止法で駆逐しなければいけませんよ。連中は国賊、非国民ですから。もともとなりすましの半島人という可能性は高いですがね。

 とにかく、我々の命を守るためにも次期戦闘機計画が成功することを願っています。

2022年5月15日 (日)

誰も負け馬には乗りたくないからな

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戦勝記念式典でルカシェンコが言い放った爆弾発言がロシア語圏で話題に、ウクライナとロシアを天秤にかけて迷っている

 

 現在ロシアが結んでいる軍事同盟は、ロシア、ベラルーシ、アルメニア、カザフスタン、キルギス、タジキスタンの集団安全保障条約のみ。今回のウクライナ戦争で、兵力の足りなくなったプーチンは他の同盟国に参戦を求めました。ただプーチン自身が「これは戦争ではなく特別軍事作戦だ」と言ったために他国は参戦拒否しています。

 プーチンは、参戦条項を発動させるためこの前の戦勝記念日にウクライナに対し宣戦布告をするのではないかと言われました。ただ同条約では加盟国のどこかが侵略を受けた場合共同で敵に当たるというだけで、ロシアが侵略した場合には参戦の義務が無いと言われます。というかもともとロシアが侵略するなど想定していないのでしょう。となるとプーチンが宣戦布告したとしても他の加盟国は参戦しないと思われ、恥を晒すだけなのでプーチンは宣戦布告しなかったのでしょう。

 加えてロシア軍は予想外のウクライナ軍の抵抗で兵力が枯渇しつつあるとも言われます。そこで正式に戦争宣言して大動員をかけないといけませんが、それは返ってロシア国民に不満がたまり反戦運動の激化を招きかねないので宣戦布告できなかったのでしょう。

 ベラルーシだけは、独裁者ルカシェンコ大統領が選挙でプーチンに助けた貰ったためウクライナ戦争にも協力の姿勢を示していました。しかし兵力の拠出はしていません。基地を貸しているだけ。欧米はベラルーシがロシアと組んでウクライナに侵略していると判断し、こちらにも経済制裁を科しています。

 ウクライナ戦争がロシアの勝利に終わればルカシェンコも安泰なのでしょうが、情勢はどうも逆になりそうだと気付いたんでしょう。となるとプーチン政権と共倒れになりかねません。ベラルーシ国民はそもそもウクライナ戦争に反対しているわけですから。プーチンが強権発動し何とか延命できたとしても、プーチンの後押しが無くなったルカシェンコは国民の怒りを受けて処刑の可能性すらあります。すでにベラルーシ軍もロシアに協力するルカシェンコに反発しサボタージュの動きがあるとも言われます。

 今ルカシェンコはプーチンの怖さとロシアが敗北した後の自分の命運を天秤にかけているんでしょうね。ただロシア軍がベラルーシ国内に駐留している間は裏切れません。自分が殺されかねませんから。

 ウクライナ戦争でほとんど報じられませんが、アゼルバイジャンはロシアの敗北を見越してアルメニアとの停戦合意を無視しナゴルノ・カラバフ地方に侵攻を開始したそうです。アルメニアはロシアの援助を期待できませんから泣きっ面に蜂です。意外だったのはウズベキスタン、トルクメニスタンが集団安全保障条約に入っていないこと。アゼルバイジャンと同様イスラム色の強い国ですからもともとロシアには反発があったのでしょう。この分ではカザフスタンの動向も怪しい。

 勝ち馬ならぬ負け馬に乗ったら亡国の道ですからね。ベラルーシは国内にロシア軍がいる間はどうにもできませんが、カザフスタン辺りは集団安全保障条約から抜けると一方的に宣言したら何とかなりそうな気はします。ロシアも介入する余裕が無いでしょうから。ただ、別の同盟を結ばないとウクライナと同じ運命になりそうですがね。最初から同盟に加わらなかったアゼルバイジャン、ウズベキスタン、トルクメニスタンが正解だったのでしょう。

 はてさて、ルカシェンコ大統領の末路はどうなるのか?彼がどうなろうと知ったことではないが、ベラルーシ国民はクーデターでルカシェンコを倒し追い出してウクライナ戦争に中立宣言すれば生き残れそうな気はします。今ならロシアは介入できないでしょうからね。ただ早急にウクライナ軍なりNATO軍なりを引き入れて国内のロシア軍を駆逐する必要はありますがね。

 結局、ロシアが力で押さえつけていただけで他国の信頼を得られなかったため旧ソ連諸国がどんどん離れて行っているのでしょう。要は嫌われているんですよ。まああれだけ国際条約を無視して侵略していればそうなるのは当然ですがね。皆さんは、あまり関心ないでしょうがルカシェンコの末路、どうなると思いますか?

2022年5月13日 (金)

ウクライナ軍、ハルキウで大攻勢

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 ウクライナ戦争で、ウクライナ軍が侵略者ロシア軍を各地で駆逐し始めているというニュースが入ってきました。ウクライナ第二の都市ハルキウ(ハリコフ)は一時ロシア軍に占領される寸前まで追い詰められていました。しかし、欧米からの兵器援助が行き渡りはじめ戦力の再編成に成功、南部戦線でへルソンのロシア軍を包囲し始めているという情報は入ってきていました。

 そして今回、ハルキウでの大攻勢。数日前のニュースでウクライナ軍がハルキウに迫っていたロシア軍を40㎞押し戻したとありましたが、さらにロシア国境近くまで迫っていたんですね。ハルキウの北西、国境から近いロシア領ベルゴロドにはロシア軍の一大補給拠点があり、そこから補給線がドンバス地方のイジューム(ハルキウの南西50㎞)まで伸びているそうです。

 ロシア軍は、ウクライナ軍を国境を越えてベルゴロドを占領することを非常に恐れていると言われます。ただ、ウクライナ軍にそこまでの力は無いでしょう。しかし、ベルゴロドから伸びるロシア軍の補給線を遮断できれば少なくともドンバス地方北部に展開するロシア軍の死命を制することができます。イジュームにロシア軍は20個BTG(大隊戦術グループ)を展開しているそうですから2万人程度の兵力です。この部隊の補給を断ち崩壊させるだけでもウクライナ軍は非常に有利になります。

 ドンバスのウクライナ軍を包囲するはずが、逆にロシア軍がウクライナ軍に逆包囲されそうですね。スターリングラードの戦いとそっくりになってきました。まずはドンバス北部のロシア軍を壊滅させる。それが出来れば東部戦線は安定します。南部でもヘルソン奪還が出来れば、クリミアからウクライナ南部に侵攻しているロシア軍部隊の背後を脅かすことが出来ますから非常に良い展開になります。

 ただナザレンコ・アンドリーさんが仰る通りブチャと同じような住民虐殺の証拠がハルキウ州でも次々と出てくるんでしょうね。暗澹たる気持ちになります。6発中旬にウクライナ軍は反抗作戦を全土で展開できるほど戦力が整うと言われますし、ロシア軍の兵站も崩壊寸前になろうとしているという予測もあります。

 国際法違反の大悪党ロシア軍は一刻も早く滅びて欲しいですし、それが日本の国防にも役立つと思います。早くベルゴロドの補給線遮断成功というグッドニュースが入ることを望みます。まずはドンバス北部のロシア軍を敗走させることですよ。

2022年5月11日 (水)

墓穴を掘った橋下徹氏

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 5月7日のABEMA、NewsBAR橋下という番組で弁護士の北村晴男氏がゲスト出演し橋下氏と激しいバトルを演じました。この中で橋下氏は北村弁護士がウクライナ戦争に対する彼の言動を批判したことを受け火病り、逆切れして非常に醜い姿をさらしました。そして問題の上海電力の話は、興奮しすぎた橋下氏自身が持ち出し「法律で外国企業の参入は認められている。上海電力が入札して何が悪い」と嘯きました。

 ところが実際に入札したのは上海電力ではなくそのダミー会社の日本企業。それがいつの間にか上海電力に変わっていたことから疑惑が発生しています。橋下氏と維新の主張である地方分権もシナ共産党の深い関りのある上海電力が日本のエネルギーを支配しひいては分離独立しシナの領土に編入するという陰謀を疑います。上海電力と橋下氏が問題なのは、大阪のケースが始まりでありその後岩国のメガソーラーなど上海電力が次々と日本全国に進出していったことです。

 橋下氏は、入札した日本企業が上海電力のダミー企業だと知っていたと言われても仕方ありません。この件に対しジャーナリストの山口敬之氏が公開質問状を出したそうです。はたして橋下氏はきちんと答えるのか?それとも無視を決め込むのか?あるいは逆切れして山口氏の女性スキャンダルを持ち出し攻撃するのか?

 山口氏は有能なジャーナリストではあるが唯一の欠点は女性にだらしないこと。それを反日左翼に衝かれハニトラにかかっています。まあ完璧な人間はいないので仕方ない面はありますが、ジャーナリストとしての能力は一流なので橋下氏を追及してほしいと思っています。

 ネットでも橋下氏の発言は墓穴を掘ったと言われていますし私も同感です。今回のウクライナ戦争でもロシアというよりシナ寄りの発言を繰り返しシナに侵略されたら国民の命を守るためにさっさと降伏しろと言わんばかりの言説でした。橋下氏と維新の主張は、地方分権にしても日本を良くするというより何とかしてシナに侵略されやすい国にしようという狡猾な陰謀に見えて仕方ありません。だから私は維新を信用できないんです。

 上海電力の件は橋下氏に説明責任があると思います。もし何ら落ち度がないなら北村弁護士に追及されても理路整然と反論できたはず。それが火病るんですから語るに落ちるとはこのこと。皆さんは、橋下氏の対応どのような感想を持ちましたか?私は非常に不誠実な態度だと思いました。

2022年5月 9日 (月)

ウクライナ戦争を見てもこんな世迷言を言える反日左翼は凄いwww

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「米国に言われるままに、戦える国に変えられようとしていく」東京新聞の望月記者が警鐘 (5/3)【山陰中央新報(Y!ニュース)】


 ウクライナ戦争の悲惨な状況を見て現実に目覚めた日本人は多いと思います。非核三原則、専守防衛、平和憲法では国を守れない、侵略国家には通用しないという事を。加えて核恫喝してくるならず者国家が相手ならアメリカは軍事介入しないという事実も思い知りました。

 政権与党である自民党は小野寺五典さんや佐藤正久さんらの活躍で、敵基地攻撃能力だけではなく敵の指揮中枢、通信網も攻撃対象にしないと無意味だと提言しました。これに岸田政権がどう応えるかですが、真剣に国防問題を考えないと文字通り日本もウクライナと同じ目に遭うと理解すべきです。

 自分たちの命を守るためには国防力強化し自分たちで守る意思と行動をしないと駄目だと日本人の多くは感じたはず。ところがその常識が通用しないのがマスゴミや公明党、売国野党に代表される反日左翼の連中。未だに憲法9条を守れとか、武力ではなく外交で解決しろとか宣っています。外交で解決できなかったからウクライナが今侵略されているという事実を理解できないんでしょうか?(呆)

 そもそも軍事力の背景がない外交交渉で誰が従うでしょうか?特に相手は国際法を平気で踏みにじるならず者国家ですよ。シナの春秋時代に軍事力を持たない弱小国家鄭が晋と楚という二大強国に挟まれながらうまく国を保った例はありますが、あれは子産という世界史的に見ても類まれな大政治家がいたからですよ。その鄭ですら子産死後は晋と楚に翻弄され飲み込まれて戦場になりました。そして最後は晋の後継国家の一つ韓に滅ぼされてしまいます。それ以外に軍事力の背景が無く外交能力だけで平和を保った例を私は知りません。もしあったら反日左翼の連中に示してほしいものです。

 結局、反日左翼は自分たちの主張が現実に合わない空理空論で間違っていると認めたくないために未だに変な主張を続けているんでしょう。連中にとって大事なのは憲法9条であり国民の命などどうなっても良いと考えています。これを国賊と言わずして何なのでしょうか。

 ただ残念ながら、一部の日本人はこんな基地外の主張を支持しています。情弱な上に自分を客観視できない残念な人間なんでしょうね。我々良識ある人は、こういう売国奴を一日でも早く駆逐したいと思うはず。自分の命がかかっているんだから当然です。反日左翼に好き勝手な主張をさせないためには一刻も早くスパイ防止法を制定し、売国奴どもを逮捕処刑しなければなりません。

 私は憲法改正の前にスパイ防止法だと確信します。皆さんはこういった反日左翼の主張、どのように思いますか?

2022年5月 7日 (土)

ロシア海軍大丈夫か?今度は最新鋭フリゲートが撃沈される

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【速報】ロシア軍艦 攻撃受けまた沈没か ウクライナメディアが報じる

 

 ウクライナ戦争の真っただ中、4月13日衝撃的なニュースが入りました。ロシア黒海艦隊の旗艦、ミサイル巡洋艦モスクワがウクライナの地対艦ミサイル、ネプチューン(とされる)によって撃沈されたとのこと。ロシア側も沈没は認めたため黒海艦隊旗艦の喪失は確実になりました。

 いくら旗艦とは言えモスクワは1983年就役という非常に古い艦だったので、超低空を飛ぶ対艦ミサイルを補足できなかったのでは?と言われました。そして今回アドミラル・グリゴロビッチ級フリゲートのアドミラル・マカロフが撃沈されたというニュース。

 さすがにこれは言い訳できませんよ。アドミラル・グリゴロビッチ級は2016年から就役を開始したばかりの最新鋭艦です。満載排水量4035トンながらSAM(艦対空ミサイル)のVLS(垂直発射装置)を24基、SSM(艦対艦ミサイル)VLSを8基という、同クラスの西側フリゲートに比べ重武装です。その他近接防空用に30㎜CIWSを2基も搭載しているんですから、そう簡単に対艦ミサイルで撃沈されるはずはないと思っていました。

 ところがそれさえも簡単に撃沈されるんですから驚きました。私はロシア海軍艦艇に詳しくないのでググってみると搭載する艦対空ミサイル3K90ウラガーンは西側のシースパローに匹敵する性能があるように見えます。もしかしたらESSM(発展型シースパロー)に近い性能かも?加えてレーダーも射撃管制装置も最新のものを搭載しているはず。それがこうも簡単に撃沈されるとなるとロシアの兵器輸出にも悪影響を与えると思いますよ。

 現在アドミラル・グリゴロビッチ級は2隻インドに売却されています。そして3K90ウラガーンのシステムはシナ海軍の054A型フリゲートやインド海軍の15型駆逐艦、17型フリゲートにも採用されているそうです。インドやシナはこのニュースを見て青くなっているでしょうね。

 日本の国防を考えると潜在的敵国であるロシアの弱体化は大歓迎なんですが、ロシアの海軍関係者や兵器輸出関係者は困り果てていると思いますよ。ロシアは資源と武器輸出でもっている国ですが、戦車が相変わらずのびっくり箱で採用決定した国々が次々と購入キャンセルしたそうですし、空軍のSu-35も採用を決定したインドがキャンセルしたそうです。そして今度は海軍。

 陸海空すべてにおいてロシア製兵器は信用失墜しまくりですね。最新鋭フリゲートすらポンコツだったとなると驚きです。まだ詳細が分からないので何とも言えませんが、ウクライナが凄いのかロシアがポンコツすぎるのか?皆さんはどのような感想を持たれましたか?

2022年5月 5日 (木)

徴兵制で集めた兵士は役立つか?ウクライナ戦争の場合

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ロシア、5月9日に宣戦布告か 英国防相が見解示す


 1991年に起こった湾岸戦争は日本のテレビでも連日報道され国民に大きな衝撃を与えました。テレビの報道番組では自称軍事専門家が雨後の筍のように出てきて解説していましたが、私のような軍事をちょっとかじった程度の素人でも分かる間違いが多くとても信用できないと思いました。名前を挙げて恐縮ですが例えば岡部いさく氏。あの人はただの軍事オタクで兵器の知識はあると認めますが、現代戦の軍事知識はほぼなかったように思えます。あるいは逆神として予測がことごとく外れる神浦元彰氏、狂った左翼思想で現実認識が間違っているのに妙に自信満々な田岡俊次氏などおかしな人が大半。まともな専門家は江畑謙介氏など数えるほどしかいませんでした。

 岡部いさく氏が米地上軍の反抗作戦でチグリス、ユーフラテス川沿いに北上する従来の進軍路ではなく、サウジ国境から砂漠を突っ切ってイラクの首都バクダッドを直接叩く作戦を自信満々に解説している所を見て頭が痛くなりました。他の専門家やテレビ局スタッフの誰一人補給の問題を突っ込まないんですから恐ろしい。兵器オタクなら米軍のM1A1エイブラムス戦車がガスタービンエンジンで燃料ドカ食いする点で気付くべきだったんですがね…。

 私もどうして米軍が一見無茶に見える作戦を選択したか当時から謎だったんですが、後年関連書籍を読んで氷解しました。米軍は丸々一個空挺師団を使って砂漠に補給拠点を設け、防衛にあたらせたのです。機甲部隊の進軍に合わせ空挺師団は輸送ヘリで先回りし補給拠点を次々と設けていったそうです。当然イラク軍の妨害がありますから、空挺師団の攻撃ヘリで排除、そのうち地上から機甲部隊が到着し、イラク軍はどうにもならなくなって撤退していきました。

 そして今回のウクライナ戦争。ここでも相変わらず自称軍事専門家ばかりテレビに出ています。よく防衛何とか研究所の人が解説していますが、あれは軍事作戦の専門家ではなく防衛政策の専門家なんだと思います。キーウ近郊にロシア軍の車列が何キロにも渡って続いている画像を見て「ロシア軍総攻撃の準備か?」と宣ったくらいですから。あれじゃ戦争の本質は分かりませんよ。

 湾岸戦争時との違いはネットがあること。ネット動画には自衛隊元幹部の方が出演し解説しています。やはり軍事のプロは違いますね。ロシア軍車列を見て兵站維持に苦しんでいると見たのも彼らですから。ウクライナ空軍が活動している理由もNATOがポーランドの国境沿いにAWACS(早期警戒管制機)を飛ばして情報をウクライナ側に流していることも指摘しました。中には、NATO規格にアビオニクスを改修した旧東側のMiG-29を直接管制してロシア空軍機を叩いている可能性も指摘されています。という事はすでにMiG-29は早くからウクライナに供与されていたことにもなりますが…。

 その中で元中部方面総監の山下裕貴陸将だったと思いますが、
「キーウで敗退したロシア軍部隊は再編成しても負け癖がついているので使い物にならない」
「前線で消耗した部隊に新たな徴集兵を補充しても戦力化するには何か月もかかる」
など、実際に軍務経験がある者でないと分からない指摘があり目から鱗でした。

 また山下陸将は、「現代戦はプロの軍隊でないと通用しない。徴集兵は少なくとも10回以上戦闘経験を積まなければ戦場での立ち回りが身に付かず、戦死するのはだいたい戦闘経験の少ない兵士」と発言されていました。逆に戦闘経験が豊富になると戦場でどう行動すれば良いか体感しているので戦死しにくくなるのだそうです。

 という事は、5月9日の対独戦勝記念日にプーチンがウクライナに宣戦布告し大動員をかけて戦争を一気に勝利に持って行こうとしても失敗する可能性が高い。おそらく山下元陸将が言うように10回の戦闘経験を積む前に戦死するのが関の山なんでしょう。ただでさえ士気の低さが言われているロシア軍ですから、大動員した徴集兵が多数戦死したらさすがのプーチン政権もぐらつくと思いますよ。

 皆さんは今後のウクライナ戦争の展開、どうなると予想しますか?

2022年5月 3日 (火)

ロシアさん、問題はそこじゃない

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ロシア軍が遂に過去の失敗から学習することに成功、補給部隊を本末転倒な使い方で当座を凌ぐ

 いや別に補給部隊は戦闘部隊と離れて良いでしょ?というか離れていなければ戦闘に巻き込まれて危険ですよ。補給部隊はできるだけ後方に離し、補給線を敵に攻撃されないように十分な護衛部隊をおいて守らせるべきです。ロシア軍苦戦の原因の一つはBTG(大隊戦術グループ)です。あまりにも多く投入しすぎたために兵站線が複雑化し、そこをウクライナ軍に衝かれて補給に苦しんでいるんでしょう。

 実働部隊はなるだけ分散した方が良いが、補給の面を考えるとあまりに分散しすぎるのも良くない。要はバランスで、アメリカのように旅団戦闘団くらいがベストなんだと思います。大隊レベルはちょっと分散しすぎ。上級司令部は隷下部隊を3つくらい持つのが一番指揮統制しやすいと言われます。現代は通信手段が高度化したから5つくらいまでは大丈夫だそうです。という事で米陸軍は最小戦略単位(独立して作戦行動できる単位)である師団の下に5個旅団戦闘団を有します。

 ロシアは世界の潮流に乗って師団単位を縮小しほとんど旅団が最小戦略単位になっています。そしてその下の実働部隊がBTGです。ウクライナには現在128個のBTGが入っていると言われますが、その128個部隊すべてに補給を行き渡らせること自体至難の業。兵站線というのは脆弱ですから、ウクライナ軍はそこを叩いています。

 超大国アメリカは、兵站線維持を最も重視する軍隊だとされますが、湾岸戦争でも丸々1個師団を補給拠点の構築、防衛にあたらせたくらいです。だからこそ砂漠の機甲部隊行軍という軍事常識では信じられない離れ業をやりました。一方、ロシア軍は兵站線を無視したキーウ(キエフ)包囲などおかしなことばかりやっています。ウクライナとベラルーシの間にある欧州最大の湿地ポレシエ地方を抜けると本当に思ったんでしょうか?地面が凍結している冬季ならともかく、雪解けで泥濘になったら細い道路しか通れなくなります。

 日本のテレビでは、ロシア軍の車列が何キロにもわたって続いている画像を見て「ロシア軍総攻撃の準備か?」と宣っていた自称軍事専門家ばかりいましたが、あれは逆に補給に困っているのだと指摘した元自衛隊幹部の方がいましたね。どちらが正しかったかは言うまでもありません。

 そもそもロシア軍は、数日でウクライナを落とせると楽観視しすぎていたため兵站線も考慮せず戦争を始めたのだと思います。プーチンはあまりにも現代戦を知らなさすぎる。BTGもろくに装備を持たない反政府ゲリラには有効だったかもしれないが、正規軍相手の大規模戦闘には不向きだったと言えるでしょう。

 そして投入兵力が20万人と少なすぎる。おそらくほとんど戦闘部隊で補給部隊は少ないでしょうから補給に苦しむのは自明の理。兵站線が多すぎて守ることも難しい。

 ウクライナ軍は、よく善戦していると思いますよ。ロシア軍の兵站線を中心に攻撃するなど巧妙です。キーウはこれによって撃退したくらいですから。ただ今後は大平原の続くドンバス地方や南部のクリミア半島が主戦場になります。そこからロシア軍を叩き出すには戦車や火砲が要ります。欧米諸国がそれらを支援しているのが何よりの証拠。

 国際法違反の侵略者ロシアをウクライナ領土から叩き出すまで戦争は終わらないと思います。変なところで妥協し停戦したらロシアはいつかまた侵略してくるはず。ゼレンスキー大統領も承知しているでしょう。アフガニスタンのように大統領が真っ先に逃げ出していたらと思うと、恐ろしいですよね。

 日本もいい加減現実に目覚め武器援助くらいして良いと思いますがね。反対する勢力はテロリストですからスパイ防止法制定してどんどん逮捕処刑すべきです。台湾有事待ったなしですよ。少々話がずれてきたので本題に戻すと、ロシア軍は構造的に詰んでいるので補給部隊と戦闘部隊が離れないように慎重に行動しても成功はしないと思いますね。

2022年5月 1日 (日)

たしかに合理的だけど、そんなことできるの?

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米バイデン政権、対ロシア制裁の財閥凍結資産を没収しウクライナ支援に充当…約4兆3千億円相当の追加予算案を要求!

 これ本当に可能ならロシアは自分の資金で殺されることになりますな。アメリカの論理としてはプーチンの侵略戦争を資金面で支えているオリガルヒ(新興財閥)は同罪なので没収しても構わないという事なんでしょうか。私は凍結したプーチンやその周辺、オリガルヒの資産をウクライナ戦争後の賠償金に充てるつもりなのかと思っていたんですが、その前に欧米の武器支援の購入費に充てるのは確かに手っ取り早くはあります。

 アメリカは今回議会でレンドリース法を可決しあとは大統領の署名だけだそうですが、4兆円にも及ぶウクライナ武器支援をアメリカの税金だけで賄うのはさすがの超大国アメリカも楽ではないと思っていました。だからこそ出てきた案なんでしょうが、ロシアにとっては好い面の皮です。

 どれくらいの額はか知りませんが、おそらく数十兆円規模でしょうからこれでアメリカは心置きなくウクライナに武器援助ができますな♪ぜひ実行してもらいたい。こうなるとプーチンはいったい何のためにウクライナを侵略したのか分からなくなります。敵軍の兵站まで負担していることになるんですから。嫌がらせとしても相当なレベルです。日本もこれくらい狡猾にならなければなりませんが、無能の岸田総理では無理でしょう。

 シナもアメリカの対応を見ているはず。もしシナが台湾に侵攻しても同じ目に遭うとなれば躊躇するでしょう。シナ共産党幹部がせっかく不正蓄財した財産を取られるんですからね。そしてシナ人民解放軍を攻撃するミサイルとして返ってくる。たまったものではありません。ただプーチンがウクライナ侵略を決断したように習近平も損得抜きで行動に移す可能性はあります。彼らなりの利害計算はたとえ間違っているとしてもあるでしょうから。

 アメリカが動いたら他の欧米諸国も追随しそうですね。日本もこの動きに乗り遅れてはなりませんよ。ロシアのオリガルヒのかなりの数が豪華クルーズ船などで海外に逃げているそうですが、同じ論理を適用してその国がオリガルヒの資産を没収しだすかもしれませんね。飛んで火にいる夏の虫状態ですよwww

 オリガルヒが文句言っても、それはロシア政府に請求してくれと門前払いでしょうから。皆さんは凍結したロシア海外資産をウクライナ武器援助に充てるという話、どのように思われますか?

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