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2022年6月 7日 (火)

現代戦闘機の機体寿命

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 ウクライナ戦争で当事者のロシアが困っているのは当然ですが、シナ人民解放軍とくに空軍が頭を抱えているそうです。というのも国産ジェットエンジンの信頼性が低いシナ空軍は、ロシア製ターボファンエンジンに頼り切っており、その供給が厳しくなっているそうなのです。

ロシアとしても、今ウクライナで戦っている最中なので自軍への供給が最優先でシナに輸出する余裕がなくなっていると言われます。もともとエンジン寿命が短いことで有名なロシア製戦闘機、そしてロシアの技術を流用(パクった)したシナ製戦闘機はエンジン寿命がさらに短いと言われます。ではどれくらいか調べてみました。といっても軍事機密の類なのであくまで概略です。

 例えばSu-27で採用されているリューリカAL-31は当初800時間しかなかったそうです。その後改良されて現在では1500時間から2000時間はもつそうですが、現代戦闘機は定期的にメンテナンスする必要がありオーバーホールが必須なのでエンジン寿命も含めた機体寿命がどれくらいか気になりました。

 Su-27は機体寿命も2000時間くらいだそうです。その発展型Su-35では6000時間に伸びたそうですから頑張りましたね。ウクライナ軍でも使用しているMiG-29はSu-27と同様2000時間。これに比べ欧米の現用戦闘機はどうなのでしょうか?

 F-15は各型ごとにP&Wやジェネラルダイナミックスなど使用エンジンは異なります。F-15C/DのP&W F100-PW-220エンジンだと10000時間あるそうです。ただ機体寿命そのものは8000時間くらいだと言われていましたが、最近の情報だとこれも10000時間以上に伸ばせることが分かったそうです。F-15は頑丈な機体で有名ですからね。

 F-16も同じく機体寿命8000時間くらい。F/A-18はちょっと劣って6000時間だと言われます。海上での運用が前提なのでいろいろ厳しい制約があるんでしょうかね?潮風も良くなさそうですし。F-22はなんと16000時間もあります。そして日本でも採用しているF-35は8000時間に戻っています。まあだいたい8000時間あれば合格点なのでしょう。

 こうしてみるとSu-35でようやくF/A-18並みの6000時間。Su-27やMiG-29はF-15やF-16の4分の1くらいしか機体寿命がありません。だとすればいくら安くてもランニングコストで見れば高くつきます。ちなみにシナはロシア純正のターボファンエンジンではなくそれをパクったエンジンも開発していますが、エンジン寿命が短すぎて二線級の機体にしか搭載していないそうです。例えばWS-100は最初わずか30時間しかエンジン寿命が無かったと言われます。その後改良し1400時間まで伸ばしたそうですが、それでも短すぎます。

 ウクライナ戦争は欧米の厳しい経済制裁でロシアは厳しい状況に陥っていますが、シナも隠れた部分で苦境に立っているようですね。欧米の技術恐るべしというところでしょうか?

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