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2022年9月19日 (月)

アメリカ陸軍の戦車保有定数

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 たまたま陸上自衛隊の各部隊戦車保有定数を調べていて、戦車中隊の保有定数が74式戦車以前は1個戦車小隊4両×4個+本部小隊2両で18両定数だったことを知りました。それが90式戦車になって3個小隊に減らされ14両定数になります。10式戦車になった時、一時は1個小隊3両に減らされたという話も聞きましたが、最近では90式戦車と同様1個小隊4両、戦車中隊で14両定数に戻ったそうで一安心です。

 陸上自衛隊は戦車連隊の下に大隊を挟まず中隊が直結する編制ですので、戦車連隊は5個戦車中隊で14×5の70両戦車を保有している事になります。第7師団は3個戦車連隊を持っています。ですから戦車総数は70×3で210両です。これはあくまで定数でどこまで充足しているかは分かりませんが…。

 そこで本題に入るのですが、米陸軍は機甲師団、騎兵師団、歩兵師団と一応の区分はありますが実質はすべて機甲師団です。一例をあげるとイラク戦争時の第4歩兵師団。この時同師団は44両定数の戦車大隊×5個と27両定数(他にM2/M3ブラッドレー歩兵戦闘車が多数)の機甲偵察大隊1個で247両の戦車を保有していました。これは日本唯一の機甲師団といわれる第7師団を遥かに凌ぐ強力な戦力です。米陸軍はこれを4個の旅団戦闘団に組み入れ、残りの旅団一つは攻撃ヘリ、汎用ヘリからなるヘリ強襲旅団を編成していました。

 現在では第4歩兵師団も若干減らして2個戦車大隊と1個機甲偵察大隊を一つの重旅団戦闘団(戦車定数115両)に纏めているようですが、おかげで第1機甲師団は元の強力な戦車戦力に戻ったようです(一時は他の師団に戦車大隊を抽出されていた)。2021年現在で6個戦車大隊と3個機甲偵察大隊でなんと345両の戦車保有定数があります。おそらく世界最強の機甲師団でしょう。

 日本の陸上自衛隊もせめて米軍並みに戦車戦力を充実させてほしいですね。第7師団は言うまでもなく、台湾有事を見越して西部方面隊も西部方面戦車隊に纏めるのではなく、昔のように第4師団、第8師団に1個ずつ戦車大隊を復活させてほしいと思います。米軍並みに戦車大隊定数を44両にして全体の部隊数を増やせば理想ですが。第7師団も5個戦車大隊というように。それ以外に16式機動戦闘車を主力とする機甲偵察大隊くらいは設けて欲しいですよ。米軍のように歩兵戦闘車(IFV)は要らないから装輪式の装甲兵員輸送車/装甲車で良いですから。これもストライカーのようにファミリー化した方が良いと思いますよ。あとはもっとヘリ戦力も拡充してほしいですね。

 ウクライナ戦争を受けて日本も現代戦の厳しい現実に目覚めるべきです。北海道と九州は戦車拡充、沖縄など離島には機動力のある16式機動戦闘車部隊が早く動ける態勢にしておくべきだと考えます。特亜と財務省に負けないでほしいと強く願います!

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