いま日本は戦争の危機にある

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【自民】麻生太郎・副総裁「日本で戦争が起きる可能性ある」

　沖縄県知事選は日本が戦争に巻き込まれるカウントダウンになるかもしれません。フランス軍が公表した報告書では、玉城デニー知事がシナの工作員であると暴露しました。沖縄に対するシナの浸透工作は深刻で売国新聞二紙も当然工作員です。沖縄反基地運動にはシナの資金が入っていますし、そもそも在日が日本人に化けて活動しています。その売国奴がテロを起こしても沖縄県警は見て見ぬふり。このままでは台湾有事が起こった時、同時に沖縄各地でテロリストどもによる破壊活動が行われます。

　これを見てもシナは台湾侵攻を本気で考えているしその次には沖縄だと目標を定めている事が分かります。もし日本が侵略者に負けたら世界も終わりますよ。有史以来日本を守ってきた歴代日本人の皆様に申し訳ない。マスゴミも完全にシナの工作員です。安倍元総理の非業の死を受けてさえその死を悼むどころか貶め続け、暗殺犯山上の供述を悪用し統一教会騒動を起こしました。

　このブログでも何度も行ってきましたが、統一教会がろくでもないカルトであることは確か。しかし信教の自由を保障した憲法20条があるため、教義が異常だからという理由で弾圧はできません。規制できるのは霊感商法などの違法部分のみ。マスゴミが卑劣なのは2018年安倍政権が消費者契約法を改正し霊感商法を事実上できなくしたのも報じなければ、相談ダイヤル188の存在すら報じていないことです。

　安倍元総理や、自民党安倍派が統一教会とずぶずぶというのは真っ赤な嘘で、逆に統一教会にも韓国にも歴代政権で一番厳しかったのが安倍元総理でした。むしろ統一教会の天敵と言ってもよい。反対に韓国や統一教会に甘いのは売国野党側でありマスゴミの方です。それもシナが日本や台湾を侵略しやすいように援護射撃していたと見ればすべてが納得できます。

　マスゴミの報道しない自由で、テレビしか情報源の無い情弱愚民は自分たちの命の危険が迫っている事に気づいていません。マスゴミの扇動で統一教会は絶対悪、それに関わっている者も同罪と見ています。しかし一番統一教会に関わっていたマスゴミの正体は分かっていません。

　麻生副総裁の仰る通り日本は戦争の危機にあるんですよ。もし有事が起こったら侵略者ロシアの暴虐な侵攻を受けたウクライナのように、いや平和ボケ日本人が数多いせいでウクライナ以上の惨状になります。少なくとも現実を知っている我々良識ある日本人はそれぞれが出来る方法で真実を拡散しなければなりません。私たちの愛する祖国を侵略者と売国奴どもの好きにさせるわけにはいかないんです。

　沖縄県知事選はその試金石、結果次第では覚悟を決めなければならないと思います。