colabo問題、ついに既存メディアでも報道せざるを得なくなった
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【サンスポ】SNS「Colabo問題」に注目集まる 東京都、1月4日に監査請求の結果を公式発表
不正会計が問題視されたcolabo問題、ネット上では話題騒然となっていながら既存メディアは報道しない自由を駆使し続けていました。朝日新聞、毎日新聞に代表される反日左翼マスゴミは弱者である女性を保護するNPO団体と称するcolaboがさも正義の使者、人道の旗手のように誉めそやし、好意的に報じてきました。一方、colaboの不正を追及していた暇空茜さんを反社でもあるかのような酷い偏向報道をしていたのです。
ところが暇空茜さんの住民監査請求が通り、colaboに関する東京都の補助金に対し東京都監査委員会から監査が入る事となりました。これとは別に国の機関である会計検査院の監査も入るという話があります。1月4日は東京都監査委員会から住民監査請求の中間報告がある日でした。さすがにこの日まで報道しないことは許されないという事で、マスゴミの動向が注目されていました。私は仲間であるcolaboを庇うために報道しないのではないかと思っていました。
しかし産経新聞、サンスポは報じたようですね。これに加えて未確認ですが共同通信も報じたそうです。さすがにこの期に及んで報道しないメディアは、報道機関としての存在価値すら問われると思います。共同通信は全国の地方紙に記事配信しているはずですから5日の朝刊がどうなっているか気になります。まあ報道したとしても渋々でしょうし、社会面の片隅に申し訳程度だとは思いますが…。
colabo問題は氷山の一角です。男女共同参画という綺麗事を隠れ蓑に公金を不正流用し反日活動に利用している疑惑があります。背後には共産党がいるとも言われ、立憲共産党、社民党、れいわ新選組、はては都民ファーストの会までぐるだと噂されています。現に当事者のはずの小池都知事は未だにcolabo問題を無視し続けていますからね。
東京都監査委員会、東京都監査事務局は都民ファーストの会の圧力があるので監査もなあなあで済ませるのではないかと心配しています。本命は会計検査院の監査です。こちらは忖度なしで厳しい調査をするので男女共同参画の闇を暴いてくれるのではないかと期待しています。
一説では反日左翼勢力は公金横領スキームを守るためにcolaboを切り捨て、追及がcolaboで止まる様に画策しているとも言われます。しかし我々心ある日本人は絶対にこれを許してはいけません。税金投入されているすべてのNPO団体を徹底調査し、不正があったら返金させなければなりません。そして今後の補助金投入を禁止すべきです。税金が無駄遣いされ反日活動に流用されるなど絶対に許せません。日本の浄化のために我々も声を上げて行きましょう!
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