コオロギ食推進の闇
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私は漢方に詳しくないので知らなかったんですが、コオロギは漢方では微毒とされとくに妊婦には禁忌だそうですね。雑食で有名なシナ人も絶対に食べないそうです。それでなくともコオロギは鶏肉と同じコストがかかるそうで、だったら鶏肉で良いじゃないのと思いますね。
もう一つ、コオロギ食推進派に不利な情報を言うと、コオロギの羽には発癌性物質が含まれコオロギは雑食のため体内に人体に害を与える雑菌が蓄積しやすいそうです。長野県などで食用となっているイナゴは(海外ならいざ知らず日本では)草しか食べないためコオロギよりははるかに安全性が高いとか。大多数の日本人がコオロギ食に拒否反応を示しているのは本能的に危険だと察知しているのかもしれませんね。
ではどうして日本政府が急にコオロギ食を推進し、それに賛同する企業が増えているかです。穿った見方ですが、私は特亜、とくにシナの陰謀のような気がします。食糧危機に備えるためという綺麗事で有毒なコオロギを食べさせ日本人を殺そうとしているのではないかと疑います。もちろん、そこまでの毒性はなく死ぬ可能性も低いかもしれません。ただ日本人が拒否反応を示しているのは根拠のない話ではないという事です。
親子三代売国奴の河野太郎が強く推進しているという事実を見てもコオロギ食の危険性が分かると思います。奴は太陽光発電で日本の自然環境を破壊し、原発再稼働妨害で日本のエネルギー安全保障を破壊し、今度は日本の食の安全を破壊しようとしてます。そしてこのような男を次期総理として持ち上げるマスゴミ。すべてがシナの工作のように見えて仕方ありません。その意味ではシナの侵略はすでに始まってると思います。
小西メール問題で高市さんを攻撃しているのもその一環のような気がします。高市さんは国士であり経済安全保障を進めています。シナにとっては脅威であり、絶対に排除したい人物のはず。マスゴミも総出でバッシングしていますよね。もりかけ桜の時と同じですよ。
アメリカは半導体輸出規制でシナを締め上げています。同盟国にも同調を求め、いわば現代版ABCD包囲網です。シナとしてはなんとか日本とアメリカの仲を裂き出来れば中立かあわよくばレッドチームに引き入れようとしているのでしょう。その走狗がマスゴミであり小西ら売国野党の連中だと思います。そして総務省など官僚の中にも売国奴がいます。日本は内部から侵略されているんです。
コオロギ食の話から深刻なシナの侵略の話になってきましたが、私は昨今のLGBT騒動も含めすべてが裏で繋がっているような気がしてなりません。私の杞憂で終われば良いのですが、マスゴミの異常な動き、扇動を見ているとそう思わないと整合性が取れないような気がするのです。
皆さんはコオロギ食推進、LGBT騒動など最近のきな臭い動き、どのような見方をされていますか?
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