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2023年5月

2023年5月31日 (水)

ウクライナ戦争開戦初頭、ロシア軍が執拗にリヴィウをミサイル攻撃した理由

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 たまたまYOUTUBEでMiG-29に関する動画を見ていたんですが、開戦前ウクライナ軍は主力戦闘機のMiG-29をフルクラムC系列9.13規格相当のMiG-29MU1やMU2に近代化改修していたものの予算不足で数機しかできていなかったとありました。改修を担当したのはリヴォフ航空機修理工場だったそうです。

 そこで調べたんですが、リヴォフはウクライナ西部にあるリヴィウのロシア語読みだと知り驚きました。ロシア軍が開戦劈頭から執拗にリヴィウをミサイル攻撃した理由が分かりましたよ。私はてっきりNATOから送られてきた軍需物資の集積地だったから攻撃していたのかと思っていたんですが、リヴィウ航空機修理工場を破壊する目的もあったんですね。

 リヴィウ航空機修理工場は、日本で言うなら愛知県小牧市の三菱重工小牧南工場にあるF-35のMRO&U(重整備拠点)やFACO(最終組み立て、検査施設)に当たる施設なのでしょう。おそらくNATO諸国から供与されたMiG-29の整備や修理もここで行われるはずですから、ロシア軍が徹底的に叩いておこうと思ったのも納得です。

 現在リヴィウ航空機修理工場が稼働しているのか情報がないので全く分かりませんが、キーウ並みに防空部隊を置いて何とか守って欲しいですね。そして航空機修理工場が稼働できていることを祈っています。

 ところで余談ですが、MiG-29は他のMiG戦闘機と同様モスクワの東410㎞ニジニ・ノブゴロド市にあるソコル航空機工場で生産されていました。もう一方の雄スホーイの戦闘機群は地方にある3つの航空機工場で生産されています。Su-27は極東地区沿海州にあるコムソモリスク・ナ・アムーレ航空機工場で生産されました。他にもバイカル湖畔イルクーツクにあるイルクート社イルクーツク航空機工場が最大の生産ラインを持っているそうです。

 もう一つの生産工場もシベリアのオビ川沿いにあるノヴォシビルスク航空機工場だそうで、ソ連時代はミグの方が優遇されていた印象です。それが大型戦闘機Su-27フランカーの登場で立場が逆転しました。フランカーは大型だけに発展性が高く重宝されたのかもしれませんね。MiG-29は所詮軽戦闘機ですから。

 私はソ連時代の軍事事情に詳しくないので分からないんですが、リヴィウ航空機修理工場はソ連だけでなく東欧諸国のMiG-29の修理や重整備を一手に引き受けていたのかもしれません。戦車も現在のウクライナにあるハリコフ(ウクライナ呼びハルキウ)戦車工場でT-64やT-80を生産していましたからね。

 これも調べてみると、1945年ソ連軍がドイツからハリコフを奪回した後同工場でT-44の生産を始めたそうです。その後T-54の最初の試作車を作ったのもハリコフ戦車工場。T-54、T-55はウラル戦車工場とハリコフ戦車工場が二大生産拠点だったと言われます。

 全く知らなかったので今回勉強になりました。

2023年5月29日 (月)

現代の航空戦は機体のスペックだけで優劣は決まらない

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F-16は、スペックで優るロシアのスホーイSu-35戦闘機に勝てるのか?


 私も軍事をちょっとかじっただけで素人に毛が生えた程度の浅い知識しかありませんが、それでもウクライナに供与されると言われるF-16のBlock 50/52相当ならSu-35に十分対抗できると思いますよ。

 一般的にはSu-35は最大400㎞の探知距離を誇り同時に30目標を把握、そのうち8目標を同時追尾できると言われています。ウクライナ戦争でロシア製兵器のスペック詐欺が暴露されたのでそこまで信用はできないんですが、F-16Block 50/52のAN/APG-68(V)5は最大探知距離296㎞なのでたしかに劣っています。

 しかしこれは両者ともあくまで最大探知距離で、実用探知距離(戦闘機を把握して空戦できる距離)はAN/APG-68(V)5でルックアップ65㎞、ルックダウンで50㎞しかありません。ここから類推するとSu-35の実用探知距離もルックアップで100㎞程度ではないかと考えます。この辺り自信ないのでご存知の方はご教授ください。

 Su-35の装備する空対空ミサイルはR37のブースター付きで最大射程400㎞、アムラームスキーと揶揄されているR77の最新型で最大射程160㎞です。一方ウクライナが受領するF-16が装備すると思われるAIM-120AMRAAMは最新型のD型は最大射程180㎞ありますが、C型なら105㎞です。

 R37は命中精度に難があるのでそこまで気にしなくても良いのかもしれませんが、R77の160㎞の射程は確かに脅威です。探知距離が長く、ミサイルの射程も長かったらワンサイドゲームになりかねません。ただ現代の航空戦にはAWACS(早期警戒管制機)があります。NATO軍が運用するE-3AWACSは最大探知距離500㎞です。

 しかもF-16などの西側戦闘機とはデータリンクで結ばれています。AWACSの管制下、Su-35のレーダー探知外から戦闘機が空対空ミサイルを発射し、別の機体が中間誘導を引き継げば、Su-35の方がワンサイドゲームで撃墜される可能性は高いと思います。一応ロシアにもA-50やA-100などの早期警戒管制機はありますが、レーダー探知能力で若干劣ると言われています。その前にロシアの反政府勢力かウクライナの特殊部隊か知りませんが、ロシア領内の空軍基地に潜入して2機くらいAWACSを破壊していましたよね。

 ウクライナ軍が将来のF-16の導入まで見越して破壊工作していたとしたら凄いと思うんですが、真相は分かりません。もちろんロシア側にも対抗手段はあって、R37の長射程を生かしてNATOのAWACSそのものを破壊する手はあります。しかし、NATO側はウクライナ領空には入っていないと言い張るでしょうから、NATOへの攻撃とみなされてロシアとNATOとの全面対決になりかねません。そこまでロシアに覚悟があるかどうか?

 戦争ですからどう転ぶか分かりませんが、現状のままだとウクライナ空軍の方に分がありそうです。ウクライナ軍はロシアのAWACSを攻撃できるのに、ロシアはNATOとの全面戦争を覚悟しないと西側のAWACSを攻撃できない訳ですからね。

 とはいえF-16の操縦訓練は一朝一夕ではできないと言われます。最短でも4か月かかると言われますから、間もなく始まる反転攻勢には間に合わないでしょう。しかし反転攻勢がある程度成功し、アゾフ海に達しクリミア大橋を射程圏内に収めた後なら、F-16の戦闘参加は面白くなると思います。

 皆さんはF-16とSu-35の比較、どのように思われますか?

2023年5月27日 (土)

文谷数重と清谷信一

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 今日の記事はマニアックで全く一般受けしないと思うので、国防に関心のある方、軍事に興味のある方以外はスルーして下さい。

 先日『歴史群像6月号』を買ったついでに『軍事研究6月号』も買いました。なぜかというと1944年型米機甲師団の編制図が載っていたからです。何を隠そう、数十年前航空ファン別冊『米英機甲師団』という本を見つけたんですが、当時懐かしの立風書房ジャガーバックス『ドイツ機甲軍団』の復刻版を買いに行っていて3800円(今ならもっと高騰していますな)も使ったのでお金に余裕がなく買うのを断念したんです。後日お金を用意して『米英機甲師団』を買いに行ったところ、誰かが買ったのか返本されたかで無くなっていました。

 『米英機甲師団』には第2次大戦中のアメリカとイギリスの機甲師団の編制図と兵力が詳しく載っていたお宝本だったんですが、その後古本屋で探しても見つからず激しく後悔したところでした。米英機甲師団の編制図自体はアメリカ軍事サイトで見つけたのですが、英語で書いてあるので詳しい内容は分かりませんでした。そこに軍事研究6月号で丁度米機甲師団1944年型の編制図を見つけたというわけです。ただ致命的な誤植もありました。左下の機甲工兵大隊は機械化歩兵大隊が正解です。機甲工兵大隊は右上に別に載っていますし、左下の機甲工兵大隊の隷下に機甲小銃中隊(これも機械化歩兵中隊が正しいのでは?)があるのはおかしい。

 などと非常に前置きが長くなりましたが(苦笑)、本題です。6月号の中に文谷数重氏の「必要性を検証!19式装輪155㎜榴弾砲」という記事がありました。兵器の評価自体は平凡だが他国の兵器に極端に劣るわけではなく、費用対効果を考えたらまずまず無難という結論で私も納得したんですが、その後こんな兵器を導入するなら牽引砲のFH70を改良しろとか軽量のM777を導入しろなどと清谷信一のようなことを言いだしたのでおや?と思いました。

 そこでネットで調べてみると、清谷氏同様ある程度の軍事知識はあるが結論を自衛隊ディスにもっていく特殊な人のようです。清谷氏も90式戦車導入の時74式戦車の改良で済ませろなどと信じらない暴論を吐いていましたからね。文谷氏も中国で記事が評価されるような反安倍の人で5chでは揶揄されている存在でした。

 軍事研究の記事だからといってすべてを鵜呑みにするのは禁物だと改めて反省した次第です。私の個人的見解では、南西諸島防衛には19式装輪155㎜榴弾砲は役立たないが、ロシアと対峙する北海道には必要だろうと思うんですよ。敵は別にシナだけではありませんからね。北海道にも十分な防衛力を残しておかないといつウクライナのように侵略されるか分かりませんから。陸上戦では自走砲は重要ですよ。牽引砲は陣地転換に時間がかかるので対砲兵戦でやられてしまいます。

 自走砲なら装軌式の99式自走155㎜榴弾砲があるから要らないだろうという声もありますが、装軌式、装輪式どちらにも一長一短があるので両方持ってて良いと思いますがね。でないとカエサルとかアーチャーのような装輪式自走砲は登場していないはずですし。

 清谷氏は知る人ぞ知る結論のおかしい人、文谷氏も同じ穴の狢のようです。左翼で軍事オタクだと宮崎駿のようにこじらせるんですかね?(謎)

 

 

追伸:

 そういえば逆神田岡俊二もパヨク軍事オタクでしたね。同じ逆神でも神浦元彰さんはユーモラスで大好きでしたが、田岡は発言が一々鼻につく嫌な奴でした。清谷、文谷も同じ系譜なんでしょうね。

2023年5月25日 (木)

多文化共生、無制限の外国人受け入れが行き着く先

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【兵庫】賽銭箱を蹴り破壊する外国籍の男『神様はアッラーしかいない』と参拝者に発言


 私は別にイスラム教徒を差別するつもりは毛頭ございません。むしろイスラムの歴史や中東の歴史は大好きです。ただし他国に居ながらその国の文化を尊重できない連中との共存は不可能です。悲しいかな、イスラム教徒にその傾向が強いのは事実。厳格なイスラムの教えに忠実になると偶像崇拝は認めないし自分たちの宗教文化を絶対視してトラブルを起こしがちです。

 かつてアフガニスタンでタリバンが世界遺産のバーミヤンの石仏を破壊した事件は鮮明に覚えています。バーミヤン石仏は仏教のみならず人類の宝、残っていれば貴重な観光資源だったはず。それを偏狭な教義で否定し破壊するなど狂気の沙汰です。イスラム教原理主義がいかに異常か分かります。

 日本においても、火葬を拒否し土葬を求めて各地でトラブルを起こしていますよね。郷に入れば郷に従えというのは万国共通のはずなのに、埋葬法に違反して土葬を強要するなら出て行って欲しい。日本は国土が狭く墓地も限られているから火葬に限定されているのに、土葬の墓が増えたら大混乱しますよ。しかも異教徒の!

 教義に則り土葬したいなら祖国に行ってすれば良いだけ、日本で埋葬したいなら絶対に火葬。法律でそう決まっているんだから。この原理原則をイスラム教徒の圧力に負けて曲げる自治体も出てきました。事なかれ主義の弊害は後の世代に悪影響を及ぼしますよ。

 今回、賽銭箱を破壊した異常者も本来なら即刻国外追放、再入国禁止にすべきです。最近多発している墓石や仏像破壊もこのような連中の仕業かもしれません。日本の法律を守れず、文化を尊重できない外国人をいつまでも日本に居座らせるわけにはいかない。多文化共生などの綺麗事を言っている連中も同罪です。穿った見方ですが、多文化共生と称し無制限の外国人受け入れを画策している連中は特亜のスパイだと思いますね。

 異常な外国人を多数入国させ日本文化を破壊しようとしているとしか思えません。そうなればいざシナが侵略した時も都合が良い。国内が団結できませんからね。私は綺麗事を言う人間は最初から信用していませんが、このような事件が多発するようなら外国人受け入れも厳しく制限すべきです。

 日本政府はもっと真剣に考えたほうが良い。帰化人が簡単に政治家になれる国は異常ですよ。帰化人が日本の政治家になるには、まず日本に対する忠誠心がなければならないし、少なくとも帰化して10年は反日活動の有無を調べ、もし少しでもやっていたら帰化取り消し、国外追放すべきですよ。帰化一世は選挙の立候補権を無くすくらいしたら良い。そうなれば共産党とか社民党、立憲民主党は壊滅でしょうけどね。自民党にも変な政治家はいなくなるでしょう。

 皆さんはイスラム教原理主義の異常者による賽銭箱破壊事件、どのような感想を持たれましたか?

2023年5月23日 (火)

G7広島サミットは大成功だった

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 私は是々非々と立場ですから岸田政権の良いところは褒め悪いところは批判します。これは安倍政権の時から変わりません。岸田総理のLGBTごり押しや防衛増税には反対(ただし防衛費増額は大賛成)してきたのはそのためです。岸田総理は外交安全保障に面ではまあまあ頑張っていると思います。

 それは日本を取り巻く安全保障環境が厳しくなっており、ウクライナ戦争でロシア、台湾有事でシナという専制独裁国家と対峙しなければならないからです。かつての民主党政権のような売国反日政権ならともかく、少なくとも日本国民の命を預かる政府なら当然の対応なのでしょう。

 今回のG7広島サミットでも、いつもの岸田さんの綺麗事平和主義で国際的評価を地に落とすかと思いきや、ウクライナのゼレンスキー大統領の電撃訪日、サミット参加で劇的に変わりました。G7各国はゼレンスキー大統領に具体的約束をせざるを得ず、ついにF-16戦闘機の供与が事実上決定しました。これは大きいですよ。これまでもHARMやストームシャドウなど欧米のミサイルは供与されていましたが、西側アビオニクスに改修したMiG-29ではなかなか運用が難しいという話もありました。

 F-16ならそれら西側ミサイルがフルスペックで使えます。未確認情報ながらオランダが供与する予定のF-16はBlock 50/52相当にアップデートされて渡されるとも言われ、すでにウクライナ国境上空に展開していると言われるNATOのAWACS(早期警戒管制機)とのデータリンクも可能とされます。このあたり素人なのでどこまで本当なのか判断しかねますが。

 ということで、もしF-16が実戦参加すればAWACSの管制のもとワンサイドゲームでロシア戦闘機を駆逐できるかもしれません。その前に、来るべき反転攻勢時の近接航空支援が一番望まれる任務でしょう。各種対地対艦ミサイル、JDAMなどの誘導爆弾がウクライナ上空で猛威を振るうでしょう。ロシアが発狂するのも分かる。

 広島サミットで、ロシアの侵略に苦しむウクライナをG7各国が最後まで支援するという点で一致しましたが、同時にシナに対しても力による現状変更、ウクライナやチベットでの深刻な人権侵害に懸念を示しました。もしシナが台湾侵攻を始めた時も、ロシアに対するのと同様の措置が取られることがはっきりしたんですから、シナもまた発狂しました。

 早速シナは垂大使を呼びつけて猛抗議したそうですが、垂大使は毅然とした態度で反論したそうです。これも良かった。これまでのヘタレ大使(丹羽が代表)ならできなかったかもしれません。G7はこれからの国際社会の色分けを鮮明にしましたね。西側が結束してならず者国家と対峙するという構造ができたわけですから、21世紀のヤルタ会談という声も間違いではありません。

 シナとロシアにとっては気が気ではない。これで孤立した両国が結びつきを強化するのは容易に想像できますが、ウクライナ戦争でまずロシアをぼろぼろにし無力化すればシナ単独で全世界と対峙しなければなりません。そのために我々日本もウクライナを全面支援する必要があります。ウクライナ戦争は日本の国防と密接につながっているのです。

 皆さんは広島サミットの成果、どのように評価しますか?

 

 

2023年5月21日 (日)

ゼレンスキー大統領来日でG7はどう変わるか?

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 ウクライナのゼレンスキー大統領電撃訪日、G7サミット参加というニュースは衝撃走りました。それがなかったら、綺麗事の核兵器廃絶、現実離れした平和主義で終わっていた危険性がありました。一応ウクライナ戦争に対するG7諸国の対応も話し合ったでしょうが、議長国の日本が平和ボケで綺麗事に終始したと思います。結果岸田総理は世界中から頼りないリーダーだという烙印を押され日本の国益も毀損したでしょう。

 ところがゼレンスキー大統領がサミットに参加することで具体策を示さざるを得なくなり結果的には大きな意味を持つサミットになると思います。ロシア、シナという専制主義侵略国家に対する世界の連帯を示すサミットになるだろうし、21世紀の新たな連合国結成の端緒にもなるかもしれません。どなたかが21世紀のヤルタ会談になると仰っていましたが、世界史的にそうなる可能性は大です。

 ゼレンスキー大統領もそれを狙ってのサミット参加だと思います。戦時の大統領としてここまでふさわしい人物はそういない。チャーチルのように平時には問題ありありでも有事に才能を発揮する人材なのでしょう。今回のサミットが侵略国ロシアの死命を制する会合になって欲しいと切に願います。それは同時に、ロシアと同じく台湾武力侵攻を画策しているシナに対する牽制にもなります。

 今ウクライナを支援してロシアをぼろぼろにすることは、シナが台湾に侵攻した時も同じ対応をするという警告になりますし、万が一台湾有事が起こってもG7各国が連帯してシナに対峙するという事でもあります。加えてウクライナ戦争に敗北したらロシアは力を失うでしょうし、もしかしたら国家解体に進むかもしれません。台湾有事で一番の懸念は、ロシアがシナに連動して日本を攻撃する事。そうなると日本はロシアにも備えなければならないため台湾を救援できないし、国民の犠牲も出るでしょう。

 多くの軍事専門家が指摘している通り台湾有事は日本有事なんです。シナが台湾を占領するには短期決戦しかない。となるとアメリカ軍の本格介入を防ぐために在日米軍基地にも巡航ミサイル、極超音速ミサイルの飽和攻撃を仕掛けてきます。同時に自衛隊基地にも撃ち込むでしょう。日本政府が介入できないように、工作員のマスゴミを使って不介入扇動などの言論テロも仕掛けるでしょうし、日本国内には数多くの工作員が潜入していますから、原発などの重要インフラに対するテロも予想できます。

 もしシナが日本に全く攻撃せず台湾だけに集中してくれれば幸いですが、そこまで馬鹿ではないでしょう。シナが台湾侵攻決断した時は自分に有利になるようなあらゆる行動を起こすはず。台湾の一部でも占領して台湾国民を人質に取り全世界に核恫喝すれば、欧米も日本もなかなか手を出しにくいですから。

 今回の広島サミットにゼレンスキー大統領が参加することはウクライナにとっても良いことでしょうが、廻り回って日本に対してもプラスになるように思えます。皆さんはゼレンスキー大統領電撃訪日、サミット参加というニュース、どのような感想を持たれましたか?

2023年5月19日 (金)

核の無い世界を実現したいならロシア、シナ、北朝鮮に言うべき

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「核のない世界を希望」韓国原爆被害者協会が広島で会見…バイデン大統領の謝罪と慰霊碑訪問も訴える

 日本に未だにこんなお花畑主張をしている連中がいることに呆れます。そりゃ核兵器が無くなった方が良いでしょうよ。しかし現実はどうですか?国際法を無視してウクライナに侵略戦争を仕掛けているロシアは核恫喝していますよ。シナもロシアの行動を見て台湾有事の際は同じように核恫喝するでしょうね。

 核恫喝をする国が現実にいる以上、アメリカもイギリスもフランスもインドも核を手放すことは絶対にあり得ません。核兵器廃絶したいならすべての核保有国、特に実際に核恫喝しているならず者国家にこそ文句を言うべき。今すぐロシアに行ってプーチンに核兵器を全て廃絶しろと言って欲しい。できるものならな。

 核保有し恫喝の道具にしているならず者国家に言うならともかく、他の国に核廃絶を訴えるのはお門違いですよ。おそらく救いがたいお花畑平和主義者ばかりではなくロシアやシナの工作員が多数紛れ込んでいると思いますがね。今回核廃絶を訴えたのは韓国の団体だそうですが、確実に北朝鮮の工作員でしょうね。

 どうしてこんなテロリストの入国を許したのでしょうか?それでなくとも今回のG7サミットはレッドチームによるテロの危険性が高いというのに。日本政府は危機感ゼロですね。韓国原爆被害者協会なるものも、言論テロリストの一環ですよ。日本の反核団体も同じような主張をしているはずですが、背後関係を洗った方が良いでしょうね。台湾有事の際、国内で言論テロを含むあらゆるテロを起こされる危険性があります。

 安倍元総理暗殺事件、岸田総理暗殺未遂事件があってもなお反省しないんでしょうか?日本政府の平和ボケは深刻ですね。今回の広島サミット、何事もなく無事に終わることを祈っています。何かあったら日本政府の国際的信用は失墜しますよ。反日左翼、特亜工作員の活動を許してはなりません。我々一般国民ですらサミットの無事を祈って万全の警備態勢を取って欲しいと願っているのに、肝心の日本政府が言論テロリストの入国を易々と認めるような馬鹿な対応をしているのを見て絶望的気分になりました。

 岸田総理も核無き世界などという世迷言を言う暇があったら、ウクライナへの軍事面を含めた全面支援、台湾有事に備えてG7諸国の協力を取り付けるなどやるべき事はたくさんありますよ。お願いですから全世界に恥を晒さないでください。皆さんは裏がありそうな反核団体の声明、日本政府の情けない対応、どのような感想を持たれましたか?

2023年5月17日 (水)

現代艦船の推進機関

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 ちょうど韓国が次期駆逐艦KDDXに初の統合電気式推進システムを採用するというニュースが入ってきたので、現代艦船の推進機関について調べてみました。

 CODADとかCOGOGとかの最初のCOはコンバインド(複合)という意味です。後の方のDODとかGAGの真ん中のOはORで切り替えの意味、AはANDで併用のことです。ということでCOGAGならガスタービンとガスタービンの複合機関で低速・巡航時のガスタービンに加え、高速を出す必要がある場合はもう一つのガスタービン機関を動かして推進します。

 一般的にガスタービン機関はジェットエンジンと同じ構造でパワーが出ますが燃費が悪いです。逆にディーゼル機関は燃費は良いですがガスタービンほどの出力は出ません。という事で、巡航時の燃費と高速時のパワーを併用するにはCODAGが良いのかもしれません。

 全部調べたわけではありませんが、現代の軍艦で一番採用されているのはCOGAGかCOGOGだと思います(間違ってたらゴメン)。日本の護衛艦でも多数採用されていますし、アメリカのタイコンデロガ級巡洋艦、アーレイバーク級駆逐艦もこれ(COGAG)です。

 そこで話が戻るんですが、KDDXに統合電気推進ってうまくいくか疑問です。コロンビア級は原子力エレクトリック推進だから全く別物だしクイーンエリザベス級空母は150000hp、ズムウオルト級は47000hp×2、5100hp×2の大出力ガスタービンエンジンを積んでいます。韓国海軍は世宗大王級駆逐艦で105000hp出せるので、いつものようにアメリカのゼネラル・エレクトリック社からガスタービンエンジンを買えば問題ないのかもしれません。あとで調べたら日本のIHIがライセンス生産しているように韓国もハンファテックウィンがライセンス生産しているようですね。

 ただ難しいのは、すべての動力を電気で賄うので攻撃に電気を使用すると航行に使用する電気が減る、甚だしい場合は動けなくなる可能性もあります。そういった総合的な電力の配分を韓国ができるかどうかです。別にヘイトでも揶揄でもありませんよ。まじめな話をしています。独島級強襲揚陸艦がエンジンに火災を起こし自力で動けなくなったという話もありますしね。

 ともかくKDDXがどうなるか注目しています。

 

 

2023年5月15日 (月)

早くもウクライナ軍で使われ始めたストームシャドウ

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前線から100km後方のロシア軍司令部で大爆発が発生、英軍から供与された長距離ミサイルが直撃した模様


 ストームシャドウは英仏が開発した航空機発射型巡航ミサイルで弾頭重量500㎏(推定、おそらく1000ポンド【454㎏】は確実、ミサイル本体の重量は1230㎏)、亜音速(マッハ0.8)で飛行し射程250㎞(これは輸出仕様で本国版の射程は600㎞)です。弾頭にはタンデムHEAT(成形炸薬弾を二段構えにした弾頭)を採用しています。

 実は旧ヤフーブログ時代、せっかくF-35を採用するのなら同時にストームシャドウも導入した方が良いという記事を書いた記憶があります。ところが今は、ストームシャドウよりは小型のノルウェー製JSMの導入は決まったし、より射程の長い(920㎞)JASSM-ERの導入も検討されています。そればかりか12式地対艦誘導弾を長射程化(1500㎞)して事実上の巡航ミサイルにする案や2000㎞以上の射程を誇るトマホークまで購入決定したので隔世の感があります。それだけ日本周辺の安全保障環境が緊迫感を増したという事なのでしょう。

 今回、イギリスがウクライナにストームシャドウの供与を発表しました。イギリスは最初にチャレンジャー2供与を決めレオパルド2やM1A2エイブラムスなど西側戦車供与の先鞭をつけましたが、今回も西側が長射程ミサイル供与するハードルを下げた格好です。
 
 とは言え、私はウクライナ空軍のロシア製MiG-29にストームシャドウ運用能力があるのか疑問でした。慣性誘導+GPS誘導で終末では画像赤外線誘導なので適合させるのはそこまで難しくはないのでしょうが、西側兵器とロシア製では規格も違うはずなので容易くは無いと感じていたんです。ところが供与発表直後にもうウクライナ軍はストームシャドウを使用し戦果を挙げています。

 これがどういうことか、私なりに考えてみました。かねてから噂されている通りウクライナ軍が使用しているMiG-29の中には、旧ワルシャワ機構軍に属していた東欧のNATO諸国からかなりの数の同機が入ってきています。それらの機体は、NATO加盟直後から西側準拠のアビオニクスに改修されアメリカや欧州のミサイル、誘導爆弾の運用能力を付与されています。はっきりとした証拠はありませんが、すでにアメリカ製の対レーダーミサイルAGM-88HARMを使っていることから、西側アビオを搭載したMiG-29はかなり早い段階からウクライナに入ってきていたのでしょう。それと同時に、ウクライナ軍が最初から保有していたMiG-29にも同様の改修がされていた可能性もあります。

 2014年、クリミア半島をロシアに不当に強奪されたときからウクライナ軍はアメリカの協力を受け、ロシア体系から西側体系に軍組織を改編していたと言われますからね。

 いつ始まるか世界中が注目しているウクライナ軍の反転攻勢ですが、すでに各地で強力な威力偵察は始まっています。一番の激戦地であるバフムートですら、ウクライナ軍はバフムートを攻撃しているロシア軍主力を外側から取り囲む形で包囲を開始したという報道もあります。バフムート外縁部のロシア兵は、警備兵程度の武装しかしていないという信じがたい情報もあるくらいです。

 平和ボケの大半の日本人はウクライナ戦争への関心が薄れてきていると思いますが、日本の国防を真剣に考えている我々としては日本の安全保障に直結するウクライナ戦争を注目し続けたいですね。

2023年5月13日 (土)

侵略国ロシアのおかげでどんどん進む世界の防衛協力

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フィンランド、日本と安全保障協力姿勢 「我々はロシアを隣国とし、同じ懸念を共有」


 つい先日、日本にNATOの連絡事務所開設というニュースが入り、日本もまた欧州に連絡事務所を設置する予定だという話もありました。理想的にはAUKUSに参加し、NATOにも参加するのがベストですが、そのための一歩を着々と進み始めているように見えます。

 ロシアのウクライナ侵略を受けて危機感を持った北欧のフィンランド、スウェーデンがNATO参加を表明、2023年4月4日フィンランドは31か国目のNATO加盟国に認められました。永世中立国だったスウェーデンの場合は国内事情もありまだ正式加盟は未定ですが、時間の問題だとは思います。

 今の国際情勢では、単独で国を守ることは困難で集団的安全保障で国を守っていくしかありません。これは国際政治や軍事を少しでもかじった者なら常識です。国連憲章でも認められています。今回フィンランドが日本と安全保障協力の姿勢を示したそうですが、実はフィンランドと日本は昔から関係がある国です。

 戦前、当時の日本陸軍主力小銃だった三八式小銃はフィンランドにも輸出されています。実は第1次大戦中ロシアにも同銃が輸出されていたそうです。冬戦争の時、三八式小銃で戦ったフィンランド兵がいたかもしれないと思うと感慨深いですね。現在でも陸自の次期装輪装甲車(改)の開発が2018年中止になったのを受けて、フィンランドのパトリア社製AMV XPが次期装輪装甲車に選定され日本でライセンス生産される予定になっています。

 AMV XPはAMVの改良型で、最高速度100km/h。乗員3名+兵員12名を乗せられる装甲兵員輸送車タイプを基本として、歩兵戦闘車、指揮通信車、偵察車、迫撃砲運搬車、機動砲車両など各タイプがあり汎用性が非常に高い車両です。アメリカのストライカー装甲車ファミリーに近い存在だと思います。理想的には日本の16式機動戦闘車をベースにしてファミリー化して欲しかったのですが、国際的に実績のあるAMVに決まったのは、緊迫した国際情勢下では仕方なかったのでしょう。

 フィンランドとの安全保障協力はどんどん進めていくべきだと思います。フィンランドのNATO正式加盟も決まったことですし、ロシアやシナを牽制するためにも安全保障の仲間は一人でも多くいたほうが良いですから。これを機に日本も兵器を輸出して外貨を稼ぐべきだと思うんですよ。絶対に日本と敵対しない友好国限定ですが。

 日本はインドネシアにもがみ型輸出を画策しているそうですが、安全保障の面を考えるとオーストラリアに輸出する方が良いと個人的には思うんですがね。さすがに軍事機密の塊で国防の根幹である潜水艦の輸出は賛成できませんが。オーストラリアはちょうど次期フリゲート計画が迷走しているそうなので、その穴埋めにもがみ型はちょうど良いと思うんですよ。この辺りはオーストラリア側の事情もあるので勝手なことは言えません。

 話が脱線したので元に戻すと、日本のNATO参加への布石という意味でもフィンランドとの防衛協力は強力に推進してきましょう。皆さんはこのニュース、どのような感想を持たれましたか?

2023年5月11日 (木)

日韓関係は元の木阿弥になった

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【共同通信】日韓防衛相、来月会談で調整 レーダー照射問題を巡り再発防止策を軸に協議する見通し


 予想はしていましたが最悪の展開になりましたね。このブログでも何回も指摘しているように、相手に火器管制レーダーを照射する行為はいわばピストルを相手に向け引き金に指をかけている状態です。レーダー照射された相手は自らを守るために反撃も許されます。ですからいつ戦争になってもおかしくないし、少なくとも友好国に対しては絶対にしてはいけない行為であり、韓国が日本の友好国でない証拠です。

 しかも韓国は、「日本の哨戒機が威嚇飛行をしてきたからだ」と嘯いたり、「そもそもレーダー照射などしていない。日本のでっち上げだ」と大噓をついたりして、とてもまともな国ではありません。すくなくとも日韓関係を改善したいなら、韓国側が自分の非を認め関係者(文在寅も含む)の処罰と日本への謝罪をすべきです。再発防止策はそのあと。ところが順番をすっ飛ばしていきなり再発防止策ですか?

 韓国は未だにレーダー照射事件を認めていませんよ。矛盾していますね。水面下で日本に謝っているのかもしれませんが、だったらこの期に及んで韓国の政治家や軍人が「レーダー照射など無かった」と発言しているのはおかしいですよ。整合性が全くありません。

 韓国を甘やかせばますますつけあがりレーダー照射事件のような国際的暴挙を何度も繰り返します。韓国はますます日本を舐めるでしょうね。日本に対してだけは何をしても良いと。これじゃ現場の自衛隊員が可哀そうです。レーダー照射された瞬間、生きた心地はしなかったでしょう。対潜哨戒機の速度では敵駆逐艦のミサイルを避けることは不可能ですから。相打ち覚悟で哨戒機からも対艦ミサイルを撃てば一矢報いられるでしょうが、哨戒任務の時はハープーンもASM-1も積んでないはずです。有事じゃないんですから。

 岸田総理は自衛隊員の命を何だと思っているんですか?日本の自衛隊員に命の危険を背負わせながら、信用できない韓国軍と協力させるつもりですか?最低限のけじめをつけない限り韓国軍と協力など絶対できません。この件を見ても岸田総理は国防意識も国家観も自衛隊員に対する思いやりも欠如していると言わざるを得ません。本当に有事が起こった時も自衛隊に責任を負わせ自分は逃げるつもりでしょうか?そう疑わざるを得ないほど酷い対応です。

 韓国がレーダー照射を認めたくないのは国連制裁決議違反のフッ化水素などの戦略物資を日本海上で北朝鮮に横流ししようとしていたのを日本の哨戒機に見られたためだとも、北朝鮮からの亡命者を拘束し北へ送り返そうとした重大な人権問題がばれそうだったからだとも言われています。どちらにしろ韓国は人権と国際法を重視する西側諸国ではありません。そんな国とどうして協力できるんですか?アメリカも甘すぎます。台湾有事を見越して日米韓の協力関係を強化したい目的だそうですが、韓国はそこまで信用できる国ですか?

 私は台湾有事が起こったら、韓国はすぐ裏切ってシナの味方すると思いますよ。表面上は中立を装ってシナに日米の軍事機密を流すでしょうね。それくらいのことは平気でやるならず者国家です。協力すべきは日米台であり韓国は除外すべきです。いつ裏切るか分からない国をどうして仲間に入れたがるのか?

 アメリカは米韓同盟があるし在韓米軍がいるから韓国は切れないんでしょうが、日本は今までさんざん敵対行為をされてきたのですから日本にだけ一方的な譲歩を求めるのは異常です。日米韓協力体制を築きたいならアメリカが韓国に謝らせるべきでしょう。順番がすべておかしい。それもこれも戦後平和ボケ自虐外交をしてきた日本だから言いやすいという事もあるのでしょうね。本当に情けない。

 これで本当に独立国と言えるのか?日本が21世紀を生き残るためにもいい加減自虐土下座外交から脱却しなければなりません。安倍政権でようやく実現しそうだったのに、岸田政権で逆戻りです。その意味では岸田総理は最悪の売国奴という事になります。

 皆さんは韓国の謝罪なしの再発防止策協議のニュース、どのような感想を持たれましたか?

2023年5月 9日 (火)

安倍外交の成果を台無しにした売国岸田総理

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【岸田首相】徴用工「当時、厳しい環境の下で多数の方が大変苦しく、悲しい思いをしたことに心が痛む」


 どんなに条約を結んでも国家間の約束をしても自己都合で勝手に反故にし永遠にゴールポストを動かす国、韓国。まともな国なら相手にしません。なのに日本は戦後の狂った平和主義と自虐史観でならず者国家韓国に要らざる配慮をし謝罪と賠償を繰り返し続けました。

 安倍元総理は、韓国を甘やかすことは韓国のためにもならないと考え、かといって断交も国際的にまずいという事で戦略的無視という外交方針を決めました。2015年の日韓慰安婦合意もどうせ韓国がすぐ破るだろうという深謀遠慮で結んだのです。なので、以後は韓国に対し「約束を守れ」の一点張りで済むようになりました。安倍元総理は生前「韓国には二度と謝罪しない」と言っておられ、我々保守も当然のこととして支持します。

 安倍元総理の後を引き継いだ菅前総理の時はその方針は守られました。ところが岸田総理に代わった途端、また韓国に対する土下座外交に逆戻りです。この一点だけを見ても岸田総理は国賊だと思います。アメリカの圧力があったとはいえ、日本が言うべきことを言えばアメリカも馬鹿ではないので「韓国の方が態度を改めろ」と言うはずです。ところがアメリカの意向に唯々諾々と従う奴隷外交しかできない岸田総理には絶望しかありません。外務省の態度もおかしいと言わざるを得ません。

 外務省には、安倍政権、菅政権下でいったい何を学んだのだと強く言いたい。国家観も国防意識もない外交など有害無益ですよ。アメリカは台湾有事、半島有事を見越して日米間の協力関係を強化したいという意図があるのでしょうが、甘すぎる考えです。韓国は宗主国であるシナとの関係を絶対に切れません。いざとなったら日米を裏切りシナの側に付くのが明白なのに、無駄な努力だと言わざるを得ません。

 むしろ韓国など早めに切るべきでしょう。我々のような外交のド素人でも韓国人の性根を日頃から見ているとどういう選択をするか明白なのに、どうしてアメリカも日本政府も理解できないのでしょうか?(呆)岸田総理は靖国神社には一度も参拝しないくせに、韓国に訪問して向こうの顕忠院に行って慰霊碑に献花したそうですね。ここまでの国賊行為があるでしょうか!怒りを禁じ得ません。

 韓国の自称徴用工も、強制連行など有るはずもなく勝手にやってきた募集工で高級を貰っていたことがはっきりしているのに、どうして韓国の嘘に付き合うのでしょうか?狂っていますよ。日本が毅然とした態度で、韓国の嘘を証拠付きで否定し厳しい態度を示せばここまで問題がこじれることは無かったと思いますよ。すべては日本の弱腰の態度が招いた結果です。

 私は是々非々の立場ですので、岸田総理の行動を全否定はしませんが少なくとも対韓外交だけは絶対に支持できません。こんな体たらくだと実際に有事が起こった時日本人に不必要な犠牲が出るだろうと憂慮しています。無能な馬鹿総理を持つと苦労するのは我々国民ですよ。

 それにしても岸田総理の対韓土下座外交には呆れ果てました。皆さんは今回の岸田総理訪韓、どのような感想を持たれましたか?

2023年5月 7日 (日)

ウクライナ戦争でロシア兵の被害が増大している理由

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 いつ始まるか世界が注目しているウクライナ軍の反転攻勢。日本では喉元過ぎれば熱さ忘れるでウクライナ戦争に関心が薄れていますが、日本の国防を真剣に考えている我々は真剣に戦争の推移を見守っています。ネット上でウクライナ戦争に関するあらゆる情報を集める中で分かってきたんですが、世界第2の軍事大国ロシアがここまで苦戦しロシア兵に被害が増大している理由がなんとなく分かってきました。

 もちろん戦場でウクライナ軍の抵抗を受け戦死したり負傷したりしているのは大前提です。ただ調べてみると、負傷して後方に下げられたロシア兵が満足に治療を受けていないという報告が上がってきています。野戦病院自体が不足しており、負傷兵は税金と称する賄賂を渡さなければ満足な治療を受けれれないそうです。税金を拒否した者は、たとえ肺に穴が開いていても強制的に前線に送り返されるそうで、これなら戦死者が増えるのも当然だと思いますね。

 ロシアの腐敗体質はかねてからさんざん言われてきましたが、物資横流しだけでなく野戦病院という命の現場ですらそれが横行しているとなると末期症状です。戦場で応急処置に当たる衛生兵の知識も決定的に不足しているらしく、負傷した個所を長時間止血したために壊死し切断せざるを得なくなったケースもあったとのこと。

 負傷しても満足な治療を受けられず前線に送り返されていたら、そりゃ死にますわな。そんな軍隊に入らなくて本当に良かったと思いますよ。戦場での衛生環境も良くないらしく、感染症が蔓延しているとも言われます。一応、ウクライナ側は報道によると野戦病院もフル稼働し負傷した兵士の治療にあたっているそうですから、その差は開くばかりですね。

 武器弾薬だけでなく、薬や医療用具も西側諸国からふんだんに供給されているんでしょうね。一方、ロシアにはそんな物資を援助してくれる国はありません。北朝鮮などロシア以上に医療環境が悪いし、シナも北朝鮮よりはましという程度。よくこんな状況で侵略戦争を仕掛けたなと呆れ果てるばかりです。

 日本は兵器を援助できないのなら、医薬品や医療用具を大量に送ればウクライナから感謝されると思いますよ。ロシア兵に応急処置の知識が不足しているのはベテランの兵士が緒戦で大量に亡くなっているという事もあるでしょうね。素人を無理やり徴兵し満足に訓練も行わないまま前線に送り込んでいるんですから、当然衛生兵の教育もしていないし、もしかしたら衛生兵という概念自体無いのかもしれません。一説では応急処置に使う医療キットもソ連時代の古いものしかないという話もあり、そりゃ戦死者が増大するのも当然かなという気がします。

 ウクライナ戦争でのロシア兵の死因は大量出血のケースが多いそうで、これなど負傷した直後に満足な応急処置をしていない証拠だと思うんですよ。私は、戦争を仕掛ける以上少なくとも医療体制だけは万全な状態で始めたのだと思っていたんですが、こんな体たらくだとロシア兵が可哀そうです。皮肉な話ですが、早急にウクライナ軍に降伏した方が満足な治療を受けられるかもしれませんね。

 人の振り見て我が振り直せと言いますが、日本の自衛隊の医療体制は万全なんでしょうか?そこが気になります。災害派遣など見ると日本は大丈夫だと思いますが。皆さんはロシア軍の医療体制、どのような感想を持たれましたか?

2023年5月 5日 (金)

ウクライナ軍の反転攻勢はどこから始まるか?

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 これも『ウクライナ軍の大反攻作戦開始日は5月9日か?』と同様、与太話、ネタの類として聞いてください。前の記事で、ウクライナ軍の反転攻勢がロシアの対独戦勝記念日である5月9日に始まれば、これ以上の皮肉はないと書きました。対独戦勝記念日なのに、ウクライナ軍の先頭にはドイツ製のレオパルド2戦車がいて、ロシア戦車を次々となぎ倒す。プーチンが発狂しかねません。

 では、どこが大反攻作戦のルートになるか勝手に考察してみました。欧米の報道では大きく4つのルートが想定されています。

①ハルキウ州からルハンシク州を突進しロシア国境に迫る北東ルート。

②今激戦中のバフムートに総兵力を集めそのまま東進する東ルート。

③欧米の軍事専門家の多くが指摘するザポリージャ州を南進しアゾフ海に達する中央ルート。

④ヘルソン州でドニエプル河を渡河しクリミア半島の付け根に達する南西ルート。

 この中で、①はロシア軍が手薄なため比較的容易だと言われますがロシア国境に達すると逆にウクライナ軍がロシア軍に包囲される形になり袋叩きになりかねないので、作戦は容易だがその後の守備が難しいと言われます。②は論外。戦略的要地でもなんでもないバフムートにこだわって莫大な犠牲を払ったロシア軍の二の舞です。一応バフムート攻防戦でロシア軍は10万人の損害を出し弱体化していると言われますが、ドンバス地方を直接叩く作戦はロシア本土に近くロシア軍の補給が容易なため軍事的には愚策です。

 とすれば③と④です。この二案も一長一短がり、③案はザポリージャ州を南下しアゾブ海に達することが出来ればクリミア半島とドンバス地方にロシア軍を分断でき、クリミア大橋もミサイルの射程圏内に収めることが出来ます。ただ、ロシア側もそれを一番警戒しているため、何重にも塹壕、陣地帯を設けて4つの案では一番抵抗が激しいと思われます。

 ④案は、ロシア軍の兵力はルハンシク州北部と同様手薄でドニエプル河を渡河さえできれば一番容易に進撃できます。ただその渡河自体が困難で機甲部隊を運用するためには補給線として大きな二つの橋を維持しなければなりません。ここはロシア軍の格好の的となります。現在ウクライナ軍がロシア軍の補給拠点を叩いていますが、逆にそれをやり返されかねません。ですからこの方面にロシア軍が手薄な守備兵力しか置いていないのは当然だと思います。

 私としては③案が一番妥当な気もしますが、ザポリージャ州南部の要衝メリトポリに直接進むのではなく、ロシア軍防衛ラインの切れ目があるザポリージャ州、ドネツク州の州境あたりからベルジャンシクに向かうのを主攻にし、メリトポリ方面は助攻、包囲にとどめるほうが良いように思います。この作戦の一番の肝はメリトポリ攻略ではなく、アゾフ海に達しロシア軍を東西に分断する事ですから。

 ④案は最近になって出てきた情報ですし、すでにウクライナ軍の一部がドニエプル河東岸に進出し橋頭保を築いているという報道もあります。しかしあくまで歩兵部隊、おそらくは特殊部隊で威力偵察くらいではないかと見ています。今回の反転攻勢のカギは機甲部隊をどの戦場にぶつけるかなので、渡河に成功しても補給が脆弱になりそこをロシア軍に叩かれれば作戦そのものが大失敗しかねません。ヘルソン州南部のロシア軍が手薄だといっても、リスクはかなりあると思うんですよ。

 私は③案のザポリージャ州南下が本命、あくまで補給問題を解決した場合ですが④案のドニエプル渡河を対抗とします。皆さんはどう思われますか?

2023年5月 3日 (水)

ウクライナ軍の大反攻作戦開始日は5月9日か?

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 今日の話はあくまで与太話、ネタの類として聞いてください。ロシアの一方的侵略から1年2か月が過ぎようとしているウクライナ戦争ですが、もっかの焦点はウクライナ軍の大反攻作戦はいつ開始されるかです。4月開始説はすでに無くなり、一番有力だった5月説、あるいは準備がまだ整っていないため6月以降、夏ではないかという声もあります。

 ところでロシア側ですが、5月9日は対独戦勝記念日、プーチン大統領はこの日までに何らかの成果を上げようと焦り、軍にバフムートの完全攻略を厳命しているそうです。すでにバフムート市の9割がロシア軍の占領下にあると言われ、陥落も時間の問題だと言われます。しかしバフムートは戦略上の要衝でもなんでもなく、ウクライナ軍の作戦目的は大反攻作戦の準備が整うまで時間を稼ぎ、この地を囮にしてロシア軍主力を誘引し大打撃を与える事だったという見方が有力です。

 実際、バフムートで民間軍事会社ワグネルは深刻な損害を被り作戦続行が不可能な状況にあるとされます。ワグネルの総帥プリゴジンは、金にならないバフムート攻略よりも金鉱利権を狙ってスーダン内戦に介入していると言われているくらいです。ロシア正規軍は損害が増えるばかりで利益の少ない市街戦への突入を嫌がっているそうですし、プーチンがどんなに尻を叩こうともせいぜいバフムート攻略が限界でそれ以上の進撃は厳しいと言われます。

 5月9日までバフムートの戦いはさらに激しくなっていきそうですが、ウクライナ軍にとっては反攻作戦のための予備兵力も温存できロシア軍主力に大損害を与えて消耗させたため当初の作戦目的は達成しました。ですからいつバフムートから撤退しても良い状況ですし、すでにバフムート西方に何重にも防御陣地を構築しているため遅滞防御戦闘にいつでも移れるそうです。

 ウクライナ軍が大反攻作戦を開始するのに一番効果的な日は5月9日だと思うんですよ。いくらバフムートをロシア軍が攻略しプーチンが戦勝記念式典で成果を強調しようとしても、この日に大反攻作戦が始まっては元も子もなくなります。しかも対独戦勝記念日だというのに、ウクライナ軍の先頭にはドイツ製のレオパルド2戦車があってロシア軍戦車をなぎ倒す。こんな皮肉があるでしょうか!

 まあ実際にはそんなに上手く事は運ばないと思いますが、ウクライナ軍が強力な威力偵察をして「この日に大反攻作戦は開始された」と発表するだけでもプーチンの心理に大打撃を与えると思うんですよ。プーチンは怒り狂うでしょうね。という事で、5月9日に何が起こるか秘かに期待しています。

2023年5月 1日 (月)

これでロシア国内が変わってくれれば良いが

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ロシア “人々がパニックに” 招集令状のオンライン通知可能に


  今まで一般のロシア人にとってウクライナ戦争はどこか他人事でした。もちろんネット環境があり国際情勢を冷静に判断できる目端の利く人はすでに国外脱出しています。しかし、大多数のロシア人はイワンの馬鹿でした。民話のイワンは純朴愚直な男で最後は幸運をつかみますが、現実のイワンには厳しい未来しか待っていません。

 戦争が続く限り国際社会の経済制裁は止まりませんし、戦場に駆り出された兵士は西側の兵器によって殺され続けます。ですがこの戦争はプーチン大統領が決断しない限り永遠に終わりません。ただ、ここまで拡大し国民に多大の犠牲を出した戦争を途中で止めればプーチンの政治生命は断たれます。下手したら殺されかねません。ですからいったん始めた以上プーチンは絶対に止めることが出来ません。

 ウクライナにとっては、ロシア軍を全員国境の外まで叩き出してもこれだけでは終わりません。プーチンに戦争の意思がある限り態勢を整え再び侵略をしてきます。専守防衛がいかに現代戦においては愚策か、この事実を見ても分るでしょう。幸いなことに、ウクライナは平和ボケの日本と違ってドローンや特殊部隊を使ってロシア国内の軍事施設にも攻撃しています。その分日本よりはいくらかましですが。

 プーチンが戦争を止める気がないなら、ロシア国内でプーチン政権を倒しまともな政権を誕生させるしかありません。ところが現状、プーチンの後継者と目されている連中は、プーチン以上のタカ派でプーチンよりはるかに無能、絶望しかありません。ですから私の希望は、ロシア各地で革命が起こって四分五裂に分裂し対外戦争どころでなくなることです。ロシア国民にとっては不幸ですが、プーチンを大統領に選んだ責任はロシア国民自身にあります。自業自得です。

 今回の召集令状オンライン化は、他人事だったロシア国民に当事者意識を受け付けるには最適だと思うんです。あくまで希望的観測ですが、自分たちの命がかかっているとなればさすがにイワンの馬鹿も目が覚めるでしょう。特にサンクトペテルブルクやモスクワなどの大都市。ここで暴動が起こってくれれば幸いです。ロシア国民に厭戦気分を植え付けプーチンの戦争に反対の声が湧きおこれば、ウクライナへの侵略戦争も終わりそうな気がします。
 
 現実は厳しいでしょうからそこまで上手くはいかないと思いますが、西側諸国はロシア国民の不満が爆発するような情報工作を仕掛けるべきでしょう。皆さんはロシア政府が召集令状をオンライン化したというニュース、どのような感想を持たれましたか?

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