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2023年6月 1日 (木)

アメリカ空軍現有兵力2023年

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 これも軍事研究6月号からです。

 アメリカ陸軍機甲師団1944年型の編制図を目的に買ったのですが、陸自南西防衛態勢やロシア原潜オホーツク要塞の現状、インドの外交防衛政策と日米安保など読みごたえがある記事が多く買って良かった一冊でした。たまにしか買っていなかったんですが、毎月チェックする必要がありますね♪

 このアメリカ空軍現有兵力もその一つです。2023年ですからまさに最新の数字です。実は他にも練習機とか救難ヘリなど多機種あるんですが、一枚の画像に入りきれないのでこれくらいに止めました。

 驚いたのはF-15C/Dで、かなり減っていますね。州兵の分は残っているんでしょうけど。かといってF-15EXも96機に調達予定を減らされさらに80機になるという話もありますからF-15系は減らす予定です。米空軍としては主力戦闘機として完全にF-35Aを据えようとしているのでしょう。私はF-35はF-16の代替かと思っていたんですが、どうやらF-15C/Dの代替になっているみたいです。搭載量を考えるとF-15E系は残した方が良いと個人的には思いますが、どうなんでしょうか?発射母機としてE系を使って中間誘導をステルス機のF-35にさせるという構想があったように記憶しているんですが。空対地も空対空もまだまだストライクイーグルは使えるはずなんですけどね。

 嘉手納のF-15C/Dが退役して部隊も撤退するのは納得ですね。一部では代わりにF-35A部隊が来るという話もありますが、一刻も早く実現してほしいと思います。いくらF-22Aでもローテーション配備では駄目ですよ。F-22にしろF-35にしろステルス機なので専用のメンテナンス施設が必要で通常整備で済まないのでそう簡単にはいかないという問題はありますが、極東有事を考えると力の空白は一番まずいと思うんですよ。F-15C/Dはまだまだ第一線級の戦闘機なので欲しい国は数多く出そう。イスラエルなどはすでに名乗り上げているかもしれませんね。台湾も欲しいかも?F-16V導入は決定していますが。ウクライナには当然間に合いません。それにタダであげるにはあまりにも勿体ない。各国が差し押さえたロシア資産でウクライナが買うというのはありかも?戦後賠償の前払いですよ(笑)。

 余談ついでに言うと、支援疲れしているアメリカや欧州も差し押さえたロシア資産を今のうちに貰うというのはどうでしょう?どうせこの戦争で負けたらロシアは滅亡するんですし。中東に逃げているオリガルヒ(新興財閥)の隠し資産や高級ヨットなど差し押さえしても良いと思うんですがね。悪は一蓮托生です。

 それから高高度偵察機のU-2は退役の方向なんですね。グローバルホークに代わるという話ですが、そのグローバルホーク自体問題がなかったですかね?このあたり知識がないのでご存知の方はご教授下さい。無人攻撃機の主力が完全にリーパー一色になったのも驚きでした。2015年段階ではまだプレデター(MQ-1)が150機くらい残っていたはずですが。もし余っているなら日本に安く売ってくれないですかね?プレデターでも空対地ミサイルのヘルファイアを2発撃てるから日本も欲しいんですよ。まあリーパーのようにペイロードが1.7トンもあって各種誘導爆弾他空対空ミサイル(現状ではスティンガー、将来的にはサイドワインダー搭載予定)を搭載するような凶悪さは求めていないんですよ。ちょっと怖いくらいでもシナ相手には十分ですから。

 そう言えばリーパーの非武装型のシーガーディアンは日本の海上保安庁も導入していましたよね。運用ノウハウは既にありそう。巡航ミサイルのトマホークは導入決定しているんだから無人攻撃機のハードルは無くなったと思うんですがね。今は無人機の時代ですよ!速度は遅いが、滞空時間は長くかなり変則機動できる巡航ミサイルみたいなもんと考えましょう♪

 余談があちこちに流れて収拾付かなくなったのでこれくらいで終わります。

 

追伸:

 F-15C/D退役に関してですが、州兵部隊に回すだけかもしれません。となると余らないから退役機を各国が買うという話も無くなるかも?ちょっと気になりますね。

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