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2024年2月17日 (土)

航空自衛隊の高射部隊

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 台湾有事が間近にせまりシナのミサイル攻撃も可能性も高まりました。いつ起こるか分からないし我々の身近で起こるかもしれないので航空自衛隊の防空態勢について調べてみました。といってもあくまでネット上で集めただけなので薄い情報なのはあらかじめお断りしておきます。

 さて日本のミサイル防衛が二段階になっているのはご存じだと思います。敵が弾道ミサイルを発射した直後のブースト段階ではほとんど対処できず、高高度に達したミッドコース段階で海上自衛隊のイージスシステム搭載護衛艦がスタンダードミサイルで迎撃します。しかし完璧に防御することはできず必ず撃ち漏らしがありますから、大気圏再突入して着弾までのターミナル段階を迎撃するために航空自衛隊ではパトリオットミサイルがあります。

 ただこれはあくまで弾道ミサイル防衛であって、低空でレーダー網を掻い潜る巡航ミサイルや、着弾前に不規則な動きをする極超音速ミサイルの迎撃は非常に困難だと言われます。とはいえ何もしないよりはましなのでパトリオットの有効性はあると思います。

 航空自衛隊のパトリオット部隊は北部、東部、西部、南西の4個高射群に纏められています。各高射群は4個ないし8個の高射隊を隷下に持っています。1個高射隊は弾道ミサイル迎撃に特化したパトリオットPAC-3を搭載する発射機2基と、それ以外のミサイルにも対処能力があるパトリオットPAC‐2発射機3基から構成されています。

 少し古い資料だと高射隊は全部で18個だと書かれていますが、ウィキでは24個高射隊とされます。近年国防の危機になってきたので部隊増設されたのでしょう。それでも最大迎撃半径は160㎞(PAC‐2の場合、PAC-3で100㎞)しかないので日本全土をカバーするには絶対数が足りません。

 現状は北朝鮮がミサイル発射する兆候があるとき該当地域に派遣して対処していますが、台湾有事が起こってシナが日本にミサイル飽和攻撃仕掛けたときは対処できません。ですから国防は盾だけではなく矛である敵基地反撃能力が絶対必要なのです。トマホークミサイルの購入や12式地対艦誘導弾能力向上型の開発は良かったと思います。ただ、間に合うかどうかは微妙ですが。

 我々の命がかかっているんですから、平和ボケは卒業して最低限の軍事知識は必要ですね。

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