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2025年5月

2025年5月31日 (土)

古古米を新米と同じ値段で売る方が異常。もうJAの戯言など誰も聞かない

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【備蓄米放出】JA「2000円で販売されると持続可能な農業が不可能に。5キロ3千円~3500円が値頃だと思う」


 そもそも米作りを市場原理に任せたら小規模経営が大半の日本の農家は潰れるしかない。だから米の販売と米作りは連動させてはいけないんです。農家には個別補償して安定して米作りできる態勢にし国民全員に行き渡るように米の年間消費量800万トンに達するまで生産させるべきだと思いますよ。余ったら海外に売ったり途上国への食糧援助に回せばよい。今考えてみれば食糧管理制度の撤廃と減反政策は食料安全保障の基本も理解していない愚策中の愚策だったと言わざるを得ません。

 それに現在の米高騰も、米農家はすでに安価でJAに買い叩かれているので全く儲かっていません。儲けているのはJAと中間の卸業者だけ。その実態が分かっているのに誰がJAの戯言など聞くのでしょうか?農家も儲からず我々消費者も馬鹿高い米を買わされている現状がおかしい。流石に庶民は怒りますよ。

 石破政権は今まで日本の役に立つ政策は一切行ってませんでしたが、米の値段を5㎏2000円にできたら唯一の良いことをしたと思います。ただこれで支持率が上がり自民党が次の参院選でも大負けしなかったら本末転倒です。LGBT法に始まる数々の失政で自民党は鉄槌を受けなければなりません。庶民は馬鹿だから、この前の総裁選での醜態を忘れ進次郎を次の総理に押し上げたら日本は滅びますよ。すでに高橋洋一氏が指摘しているように、これは財務省が仕掛けた罠で進次郎を次期総理にする陰謀だと私も思います。

 だいたい、米高騰問題の解決策は最初から分かっていたはず。それを今まで実行しなかったのは石破政権です。今頃になって米を下げたって当たり前であって我々が感謝する筋合いはないでしょう。皆さん騙されてはいけませんよ。米を安定供給させるためには、食糧管理制度の復活、農家への個別補償、企業の参入を認め大規模経営で米作りをさせる、我々消費者には安い米を提供する、これしかないと思います。

 米作りを市場原理に任せたのは財務省だと言われています。農家への個別補償も財源を盾に拒否しているのも財務省。となると今の米高騰も元凶は財務省という事になりますよ。まさに諸悪の根源が財務省。そしてそれに操られている自民党。中間搾取者のJAと卸業者も悪党です。

 米が一時的に安くなり、進次郎の支持率が上がり次の総理になったら増税路線まっしぐらで庶民生活はますます苦しくなりますよ。これだけは忘れないでください。ちなみに私は古古米が安くなっても買いません。新米が出回る時期まで様子を見るつもりです。進次郎は米が安くなるまで無制限に備蓄米を放出すると言ってますが、備蓄米が無くなったら外国産米をどんどん輸入するでしょう。そうなると本当に日本の米農家は潰れますよ。

 一時米が安くなっても現在の農業問題を根本から解決しない限り、米高騰はいつでも起こりうると思います。皆さんはどのようにお考えですか?

2025年5月29日 (木)

シナの軍門に降った読売新聞。女系天皇主張は日本の敵!

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いつまで男系男子にこだわるのか…皇統を守るには「女系天皇の可能性を排除すべきではない」


 言っていることの矛盾に気づいていないのでしょうか?皇統を守ることと女系天皇は真逆の話ですよ。万世一系の神武天皇以来の男系維持が皇統を守る事であって、女系天皇はそもそも天皇ですらない。愛子内親王が万が一即位されてもそれは男系の女性天皇。ところが全く別の男性、例えば田中某と結婚して二人の間の子供が次の天皇に即位したら新たな田中王朝の始まりで、皇統は断絶します。そしてそんな胡散臭い天皇を一体誰が支持するのでしょうか?その時点で日本国民の統合の象徴である皇室は終わり、天皇はいつでも滅ぼして良い存在になる。まさに儒教ではないが徳を失った王朝として放伐の対象になります。

 昔は確かに女性天皇もいました。しかしこれはあくまで男系の女性天皇。しかも幼少の皇太子が即位するためのワンポイントリリーフというケースが大半でした。今では男系の女性天皇でも危ない。それは将来必ず女系天皇に繋がり皇統が断絶するからです。

 一般の日本人は男系の女性天皇と女系天皇の意味も理解していない者が非常に多い。シナはそういう馬鹿を騙すために工作員に愛子内親王が次の天皇でも良いではないかと吹聴させているんです。加えて正当な後継者である悠仁親王と秋篠宮一家を貶めています。

 読売新聞は一応保守系だったはず。ナベツネが岸田を応援していた時点で私は見限っていましたがね。そしてとうとう保守にあるまじき異常な言論をするようになったわけです。女系天皇論を打ち出す時点でシナの軍門に降ったことは明らか。ハニトラかマネトラかは知りませんが、政界でも与野党問わずシナの手先が激増していますから内部侵略は相当深刻なんでしょう。

 産経新聞も最近は信用できなくなっていますし、もうマスゴミ自体がオワコンなんでしょう。弊ブログをいつもご覧になっているような賢い方はお気づきでしょうが、女系天皇と(男系の)女性天皇の違いも理解できないような大半の国民は完全に騙されますよ。今上陛下の愛娘である愛子内親王に即位してもらいたいという気持ちは分からないでもない。しかし、皇統を守るためには悠仁親王のご即位以外に道はありません。

 そして将来の皇統を維持するためにも、宮家復活か旧宮家からの養子を皇室に迎えられるよう法改正すべきです。皇室が尊いのは血統です。これは絶対に守らなければなりません。とはいえ竹田恒泰氏の竹田宮家復活は勘弁してほしいですけどね。

 皆さんは読売新聞の豹変、というより馬脚を現したことに関しどのように思われますか?

2025年5月27日 (火)

今後自衛隊が運用する各種スタンドオフミサイルの現状

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20250526-081004

 軍事研究6月号宮脇俊幸氏の『国産新型スタンド・オフ・ミサイルの全貌』という記事から。

 ようやく自衛隊はまともな反撃能力を持てるようになり、その一環として各種スタンドオフミサイルを導入、あるいは開発中です。軍事に疎い方にはチンプンカンプンだと思うので簡単に説明すると、スタンドオフミサイルは敵対空ミサイルの射程外から攻撃できる長距離ミサイルの事で、その中には巡航ミサイルも含みます。

 自衛隊は、アメリカから有名なトマホーク巡航ミサイルや航空機発射のスタンドオフミサイルであるJASSM-ER(射程926㎞)、F-35Aから発射できるノルウェー製のJSM(射程500㎞)を導入したほかに、国産の12式地対艦誘導弾能力向上型(以下12SSM能向型と略)を開発中です。12SSM能向型は従来の地上発射型のほかに艦船発射型、航空機発射型も開発中です。

 また新型超音速対艦ミサイルであるASM-3は200㎞以下の射程では敵の対空ミサイル圏内に入り危険であることから、射程延長(500㎞程度?)を目指したASM-3(改)を開発中だと言われています。

 この中で、12SSM能向型の空中発射タイプは開発が順調で早ければ2027年にも完了し部隊納入が始まるかもしれないとのこと。ちなみに地上発射型はもっと早く2026年完了予定だそうです。私は順調に開発できているので頼もしく思っていたんですが、筆者によると単に射程延長に注力していただけで、対艦ミサイルとしての機能は十分でも対地攻撃には不向きとのこと。素人目でも艦船相手なら高速でミサイルをぶち当てるだけですから従来の12式と同じかちょっと手を加えるだけの弾頭で済みますが、地上目標の破壊をするためにはJASSM-ERのような貫徹力と爆風破片効果を持つ弾頭が必要だそうです。

 これだと、いくら12SSM能向型が900㎞以上の射程を持とうとあまり意味のない武器になってしまいます。もちろん将来的には地上目標攻撃に対応できる弾頭も開発するでしょうが(それをしないと意味がない)、現状だと地上目標攻撃にはトマホークとJASSM-ERしか使えなさそうです。JSMも使えますが、弾頭が125㎏と軽く威力不足なので大型目標攻撃には向かないと思います。ピンポイント攻撃には使えますが。やはり弾頭重量は1000ポンド(454㎏)以上ないと。

 こうなるとトマホークやJASSM-ERの導入を決めたのは良かったですね。12SSM能向型も一刻も早く弾頭を改良して地上目標攻撃にも使えるようにして欲しいですよ。

2025年5月25日 (日)

随意契約でJA全農に1000円以下で売却し店頭価格2000円になるようにすれば良かっただけでは?

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「小泉流」随意契約で備蓄米は行き渡るのか 店頭への配送ルートや精米・保管に懸念


 米高騰対策として小泉進次郎新農水大臣が打ち出した備蓄米の随意契約とJAや卸しを通さない小売店への直接販売。ワイドショーでおなじみのスーパー「アキダイ」の社長が怒りのコメントを出していました。備蓄米を大量に購入しても低温管理する施設も無ければ精米もできず、店頭で安く提供できるのは神業レベルなんだそうです。これを実現できるスーパーはほぼないとのこと。進次郎発言は絵に描いた餅になりかねません。

 そういう玄米の管理技術があり精米能力もあるのはJA全農でしょうから、結局はここに頼るしかないのかもしれません。備蓄米が店頭に出回らず安くもならないのは最初に競争入札をしたからです。小野寺五典政調会長が奇しくも「政府が儲けてどうするのか?」と発言したそうですが、この難問を解決するにはさすがにただで備蓄米を配るわけにはいかないので、能力のあるJA全農などに5㎏あたり1000円以下の安い価格で随意契約を行い、途中の卸業者も厳しく監視し、小売店に届く時に5㎏2000円程度で売れるようにすれば良いだけだと思うんですよ。

 もちろん流通のすべてを政府が厳しく監視し、途中でストップしないようにしなければならないのは当然です。悪徳業者には厳しい罰則を科しどんどん逮捕しなければなりません。法律上できないのならまず法改正が最優先。そもそも備蓄米は今回のような米不足(実態は悪徳業者の買い占めと高騰を狙った売り惜しみ)の時に国民に提供するためにあるはず。それが全くできていないのなら、本当の飢饉の時に役に立たないと思いますよ。石破政権は無能すぎます。いったい何のための備蓄米なのか?(呆)

 JA全農が大量のストックを抱えたまま放出しないのは、米農家の所得を守るという事を大義名分にしているから。ところが実際には農家に恩恵はありません。儲けているのはJAだけ。何度か弊ブログでも書いていますが、食糧安全保障のためには食糧管理制度を復活させるべきだと考えています。米農家には補助金を出し準公務員化すべきだとも思います。また農業人口を維持するために若者の農業就労支援もすべきだし、企業による大規模経営もどんどん認めるべきです。特に主食である米はどんどん生産させ、政府が一定価格で買い上げ、余った分を海外支援に回せばよいと思うんですよ。

 私の言っていることは現実離れで実現性が低いのかもしれませんが、これまでの農業政策を抜本的に変えなければ現状は良くならないと考えています。小泉進次郎がもっと現実を見て政策を決めてくれれば良いんですが、なにせ救いがたい阿呆ですからね。それにしても石破よ、江藤大臣は無能でしたがそれ以上の逸材を農水大臣に起用して日本を滅ぼしたいのか?

 皆さんは、どうすれば高騰した米が安くなるとお考えですか?

2025年5月23日 (金)

北越戦争の帰趨を決めた官軍の新潟上陸作戦

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20250520-141342

 歴史群像2025年6月号に載っていた樋口晴彦氏の『北越戦争の帰趨を決した官軍の新潟上陸作戦』という記事は大変面白く参考になりました。

 一般に戊辰戦争の中の北陸戦争といえば長岡藩執政河井継之助の活躍ばかりが目立ちますが、河井は武装中立という非現実的な政策を掲げ失敗しただけという厳しい見方もあります。長岡藩を戦火から救いたければ官軍側に付くべきだし、徳川家に忠節を貫こうというのなら早い段階で奥羽越列藩同盟に加わるべきでした。もちろん私は司馬遼太郎の『峠』の大ファンですから河井継之助は大好きですが、歴史を公平に見た場合長岡藩は損な役回りをしたなという印象が強いです。

 本来なら徳川家に殉じるべき御三家は皆官軍側、徳川四天王のうち井伊家、榊原家、本多家も官軍に味方し、頑張っているのは庄内藩酒井家だけ。その酒井家も別流である姫路藩酒井家15万石と小浜藩酒井家10万石は官軍に転じるという状況でした。長岡藩牧野家は譜代大名ではあるものの、元々は三河守護一色氏、次いで今川氏の被官となった家ですから、そこまで忠節を貫かなくても良かったのでは?と思うんですよ。だいたい御三家まで徳川宗家を裏切っているんだから言い訳は立つはず。

 前置きが長くなりましたが、本題に戻ると小千谷会談の失敗で長岡藩は官軍と敵対し奥羽越列藩同盟に参加せざるを得なくなります。そこから泥沼の北越戦争が始まるわけですが、同盟軍は越後新潟港を補給港としプロシア商人スネル兄弟を通じて武器弾薬を輸入していました。新潟港はもともと幕府領でしたが、幕末の混乱期に越後にある天領を会津藩、桑名藩が幕府に要求し預領として接収していました。その領地は会津藩が飛び地領と合わせて18万石規模、桑名藩も同じく12万石規模と恐るべき勢力でした。

 新潟代官は同盟軍に支配権を明け渡し、仙台藩、米沢藩が中心になって新潟港を守っていました。ここに同盟側各藩は代表者を派遣し、スネルとの武器取引をしていたのです。官軍側は早くから新潟港の重要性に気づいていました。そこで薩摩藩黒田了介(清隆)を総指揮官、長州藩山田市之允(顕義)を副将とする薩摩藩、長州藩の小隊(50人)各三隊を中心とする1200人の上陸部隊を編成しました。

 上陸開始は1868年7月25日(旧暦)。上陸地点には新発田藩領の大夫(たゆう)浜が選ばれます。というのも、ここは新発田藩からの情報で同盟軍が配置されていないことが分かっていたからでした。新発田藩溝口家10万石、外様大名です。戊辰戦争では幕府側に勝ち目がないことを悟り、新政府から要請されると300人の藩兵を上洛させていました。ところが奥羽越列藩同盟が成立し周囲を敵ばかりに囲まれたことからやむなく同盟に参加します。同盟側も新発田藩を警戒しぞんざいに扱ったそうですから恨みは深かったと思います。

 新潟上陸作戦は官軍側から打診されたのでしょうが、新発田藩はこれを好機に寝返る決意をしました。官軍が大夫浜に上陸すると、一部を割き新発田城接収に向かわせます。新発田藩は抵抗もせず受け入れました。これで新潟から庄内に至る補給線が断たれます。次に新発田藩の援軍を加えた官軍は内陸部に進み新潟から会津に至る補給線も遮断しました。

 官軍別動隊は、南下して阿賀野川を渡河、途中沼垂で新発田藩兵200人を加え一部は信濃川を渡河し新潟港を西から圧迫します。29日朝、官軍が攻撃を加えると多勢に無勢、同盟軍はあっさりと崩れました。官軍が新潟港を占領したことで同盟軍はどう足掻いても勝てる見込みが無くなります。

 7月25日、長岡藩領では河井継之助の有名な八丁沖渡渉の奇襲攻撃で一時的に長岡城を奪還しますが、指揮官の山縣狂介(有朋)は手薄な長岡城で無駄な抵抗はせず要衝榎峠の線まで下がって部隊を再編しました。官軍の一部は信濃川を渡河し西岸に逃れますが、こちらも間もなく立ち直ります。

 そんな時、7月27日官軍の大夫浜上陸と新発田藩寝返りの情報がもたらされました。同盟側は驚愕します。29日、態勢を立て直した官軍は南の榎峠方面、西の信濃川方面、新潟から南下し北側から迫った部隊の三方向から挟撃、支えきれなくなった同盟軍は壊走しました。結局長岡城は奪還したものの新潟港を失い戦略的に負けていたため、こうなるしかなかったのです。

 敗走した同盟軍ですがここで悲劇が起こります。撤退戦の指揮をとっていた河井継之助が左脚に敵弾を受け負傷したのです。傷口から感染し破傷風になった河井は、会津領に入ってすぐ只見村で死去しました。享年41歳。

 結局北越戦争は新潟港の支配権を官軍が握った時点で勝負あったのでしょう。戦史において重要補給地点をいかに確保するかが全体の戦局を左右するという事実はここでも証明されましたね。

2025年5月21日 (水)

そりゃそうだろ。仮想敵に手の内を見せる馬鹿はいない

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中国人、横田基地の日米友好祭に入場できず激怒!「指紋・写真を撮られ、在留...

 そりゃそうだろうとしか言えません。横田基地の日米友好祭には最新兵器の展示は無いかもしれませんが山口県岩国基地で行われたフレンドシップデー2025では、最新鋭の長距離空対空ミサイルAIM-174Bの実物が展示されたそうですから、絶対に見せられません。だいたい一般のシナ人かスパイか見分けつかないし国防動員法があるからシナ人は皆スパイと見做すべきなんでしょう。

 本来なら日本もそうすべきなんですよ。私はシナ人以外もロシア人、韓国人も入場禁止にすべきだと思いますね。日本人は危機意識が低すぎます。シナの手先のTBSやテレ朝も簡単に取材を受け入れているでしょ?この前TBSの番組だったと思いますが、軍事機密の塊のそうりゅう型潜水艦の内部を撮影させていたところを見てゾッとしましたよ。おそらくその情報はシナに渡っているでしょうね。

 スパイ防止法一つないから全体的に日本人は情報管理という概念が薄いのかもしれません。そこを突いているのがシナでありロシア、北朝鮮なんです。韓国人もその正体は北の工作員である可能性が高い。私は自衛隊の機密情報はかなり敵国に盗られていると思いますね。

 ちなみにAIM-174Bですが、艦対空ミサイルSM-6の空中発射型で不明ながら一説では370㎞以上の射程があると言われます。というのも一般的に空中発射型の方が射程が長くなるからです。空中発射の方が距離が稼げますから。一応米軍の公式発表では240㎞としていますが、実際は470㎞あるとも言われこれが本当なら日本も欲しいですね。

 ともかく、日本の国防のためにはスパイ防止法は絶対に必要で軍事施設に例え基地際だとしても安易に外国人を受け入れるのは厳禁だという事です。アメリカを見習いましょう!

2025年5月19日 (月)

就役時からVLS装備の護衛艦によど、5月21日就役予定

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何隻目? 最新護衛艦「によど」就役まもなく 引渡式・自衛艦旗授与式の日程決まる


 国防に関心のない方にはチンプンカンプンな話題だと思いますが、海上自衛隊が従来の護衛艦と一線を画すコンパクトかつ多機能な艦種として建造したもがみ型護衛艦があります。護衛艦艇としてFFM(多機能なフリゲート)という艦種記号も初めて冠されました。

 ところが、予算不足からVLS(垂直発射装置)は後日装備とされ6番艦まではVLSがない不完全な状態で就役しました。昨今の軍事情勢の緊迫化を受けて7番艦のによど以降は最初からVLSを搭載すると決まり一安心していたところでした。そのによどがようやく5月21日就役と聞いて本当に良かったと思います。

 ただによどのVLSは今のところ07式垂直発射式魚雷投射ロケット(ASROC)しか搭載せず、艦対空ミサイルのESSM(発展型シースパロー)や、現在開発中の国産艦対空ミサイルA-SAM搭載の予定はありません。A-SAMは開発できたら順次搭載するでしょうが、マルチという割には対空能力が低いのが現状です。海上自衛隊側もこの欠点は分かっているようで、もがみ型後継の新型FFMではVLSを16セルから32セルに増やす予定ですが、最初のFFM-13は2028年就役予定なのでそれまで対空能力は低いままです。

 海自はもがみ型と新型FFMをどう使う予定なのか分かりません。従来の汎用護衛艦(DD)の採用として使うつもりなら、もがみ型にも早急にESSMを搭載すべきだと思います。だいたい16セル全部07式にするのはもったいない気がするのです。個人的意見を言わせていただけば、残りの8セルはESSMを搭載するのが望ましい。ESSMは1セルに4発積めるので8×4で32発も搭載できます。

 対潜作戦にはP-1も潜水艦もあるのでもがみ型単体でそこまで07式を積む必要性は低いと思うんですよ。まあ海自側もそれなりの理由があるでしょうから、私のような素人が何を言っても無駄でしょうが。

 ともかくによども含めてもがみ型12隻、新型FFM12隻以上早急に整備してほしいですね。

2025年5月17日 (土)

ZDK-03カラコルム・イーグル

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 先日、パキスタン空軍のシナ製J-10C戦闘機がインド空軍のフランス製ラファール戦闘機をPL-15ミサイルで撃墜した記事を書きました。その際、パキスタン空軍の早期警戒機(AEW)サーブ2000エリアイとシナ製戦闘機のデータリンクはできているのか疑問だと書きました。インド空軍の方も早期警戒機IL-76TDファルコン(輸送機IL-76にイスラエル製のファルコン早期警戒管制システムを搭載したもの)を保有していますが、イスラエル製早期警戒管制システムとフランス製ラファールのデータリンクができているのか疑問です。

 私の予想では、双方AEWの援護なしの丸腰でミサイルを撃ちあっており爆撃任務で自衛用の近距離AAM(空対空ミサイル)しか搭載していなかったラファールがパキスタン空軍の長距離ミサイルPL-15にやられたのかなと思っていました。その後調べてみると、パキスタン空軍はサーブ2000エリアイのほかにシナ製のZDK-03カラコルム・イーグルという早期警戒機も導入していることが分かりました。

 私はそこまで軍事に詳しくないのでこの機体を知らなかったのですが、調べてみるとシナ製Y-8AEWの派生型でY-8AEWやKJ-200の開発で得られたAEW&C(AWACSには劣るが早期警戒システムに管制能力を併せ持つ)の技術を元に、パキスタン空軍の要求を満たすように設計された機体だそうです。

 パキスタンはサーブ2000エリアイがあまりにも高価なので、6機導入予定を4機に減らし新たにZDK-03を2機導入しました。捜索範囲、航続距離、滞空時間、機内スペースでもZDK-03が優位に立っているそうで、パキスタン空軍は良い買い物をしたのでしょう。これならシナ製AEW&Cにシナ製戦闘機なのでデータリンクもできます。カラコルム・イーグルの空中管制をもとに空中戦をしたのならパキスタン空軍が優位に立てたのも当然で、ラファール撃墜も納得できます。

 未確認情報ですが、インドはフランスに対しラファールのレーダーとミッションコンピューターのソースコードを開示するように要求したと言われます。通常なら軍事機密に関わるので拒否するはずですが、今回は事が事だけにどうなるか注目です。イスラエル製の早期警戒管制システムとラファールがデータリンクできれば条件は互角になるはずでインド側も必死なのでしょう。

 今回のラファール撃墜は様々な教訓を与えてくれます。現代の空中戦は戦闘機単体の能力ではなく早期警戒管制システムとの連動で総合的に見なければいけないという事なのでしょう。となると雑多の戦闘機を揃えるより早期警戒機、早期警戒管制機とデータリンクできるように同一国から機体を導入しなければいけないのかもしれません。

 インド空軍はスウェーデン製のサーブ2000エリアイを導入すると同時に、サーブ39グリペンも導入した方が良かったのかもしれませんね。まあインドは空母に搭載する艦載機の含みも込めてラファールを選択したのでしょうけど。ならばラファールとのデータリンクに実績のあるアメリカ製E-3セントリーAWACSを導入した方が良かったかも?ただし値段が馬鹿高いので最初から選択肢にはなかったとは思いますが。

2025年5月16日 (金)

米に関する怒り心頭な情報

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【米高騰】コメ価格「高いとは思ってない」 JA全中会長


 ネットで見たんですが、台湾在住の日本の方からの報告で台湾では日本の秋田小町5㎏が日本円換算2600円で売られているそうです。そういえばアメリカでも日本米が5㎏2000円台という話を聞きました。

 どうしてこんな事になったかといえば、輸出米には日本政府から補助金と還付金が出ているそうなのです。一俵(約60㎏)あたり4万円。しかしそれは農家ではなく大手輸出業者に渡るそうです。補助金の出どころは我々が納めた税金!一方、国内ではせっかく政府が備蓄米の放出を決めてもわざわざ入札で高い値段で売ろうとするし、購入したのもほとんどがJA全農。JA全農は玄米を精米するのに時間がかかると言い訳し、落札した米のわずか5%しか市場に出していません。

 これでは米の値段は下がるわけがない。農水省が天下り先のJAを儲けさせようとしているのと、自民党農林族の利権と疑われても仕方ありません。世が世なら米騒動や一揆ですよ。政府が国民を兵糧攻めにしています。今までこんな酷い政府があったでしょうか?

 JA全中会長が「米の価格は高いと思っていない」と嘯いたそうですが、これが本音でしょうね。結局農水省もJAも私利私欲で我々国民生活がどうなろうと知ったことではないのでしょう。江藤農水大臣は今頃になって玄米のまま市場に出しても良いと発言しだしていますが、備蓄米を入札してほとんどJA全農に落札させたからこうなったんですよ。反省の色がゼロ。

 ネットでどなたか冗談を言っていましたが、海外に輸出した日本米を再輸入した方が安くなるんじゃないの?とのこと。意外とそうなりそうで怖い。現在の米不足、米高騰は明らかに政府の失策。日本政府がやるべきは減反政策の廃止、農家への保護、農家に直接補助金を出し米の生産量(米自給率100%まで)を確保すべきです。米は日本の食料安全保障の根幹ですから準公務員化でも良いくらい。そして農業人口の育成です。大規模農業法人を認め稲作の経営を認めるべき。

 私はかねてから、職業訓練に農業を取り入れ農業技術者を増やすべきだと考えてきました。国や自治体が農場を直接経営し若者や失業者を優先して従事させる。これだけでも食料自給率向上に寄与できると思っています。

 ところが今の石破政権は、米高騰にも無策。このままでは秋の新米が出てきても現状変わらないばかりかさらに米価格高騰もあり得るそうです。まさに兵糧攻めですよね。石破政権はすべてにおいて無能で有害ですが、まさか主食の米でも我々日本人を苦しめるとは思っていませんでした。農水省もJAもわざと米高騰問題を放置しています。連中はすべて国賊ですよ。

 食べ物の恨みは恐ろしい。我々有権者は選挙に行くことで売国政治家どもに思い知らせるしかありません。誰が米高騰、米不足問題を解決できるか、よく考えて投票すべきですよ。

 皆さんは昨今の米不足、米高騰問題、どのようにしたら良いと思われますか?

2025年5月13日 (火)

東ちづるは防衛が大事などとは微塵も思っていない。

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20250513-022859

 「防衛も大事ですが…」の枕詞を使う奴はまず国防のことなど1ミリも思っていません。世間は国防が重要だと知っていますからアリバイ工作で言っているだけで本音は違うのでしょう。こういう似非平和主義者の反日左翼には反吐が出ます。

 それにしても芸能人は落ち目になるとパヨ流れ、韓流ればかりになりますな。特亜の手先であるマスゴミに媚びを売っていれば生き残れると知っているのでしょう。狡猾ですよね。東ちづるの場合は人気があるときから反日色丸出しで大嫌いでしたが。こういう反日芸能人が堂々とのさばっているのはスパイ防止法がないからだと思いますよ。

 スパイ防止法があれば、まずマスゴミと特亜は関係を徹底的に洗い出されます。不自然な韓流推し、不自然な韓国やシナ上げ、不自然な自衛隊貶め、不自然な保守派政治家への執拗な攻撃、露骨な反米、露骨な反皇室などとても日本のメディアとは思えません。外国にも敵性国家に影響を受けたメディアがあると思いますが、あの韓国ですら行き過ぎた売国をやったら逮捕されます。最近は知りませんがね。

 戦後日本政府が弱腰で甘すぎるから反日メディアや反日芸能人がはびこるのです。その証拠に安倍さんの時は徹底的に叩いたのに、石破に3000万円の不正献金が発覚してもスルーしているじゃないですか!明らかな犯罪ですから総理辞任はもちろん議員辞職ものですよ。逮捕すらすべきだと思っているくらいです。

 既存政党ではスパイ防止法は永遠にできないでしょうね。唯一可能性があるのは日本保守党が大躍進すること。政局のキャスティングボードを握れるくらいになれば可能でしょう。それが分かっているから自民党を含む既存政党とすべてのマスゴミが日本保守党を攻撃しているのです。一般有権者もネットリテラシーの高い方以外ほとんど日本保守党を知らないのが現状です。

 ネットでどなたか仰っていましたが、日本保守党は最後の希望なんです。話は戻りますが、東ちづるよ隣国のロシアもシナも北朝鮮もすべて核保有国で日本に脅威を与えているのに、どこが日本は隣国に脅威を与えている軍事大国だ?ふざけるな!(大激怒)こいつは特亜に魂を売った国賊です。本当に許しがたい。

 東ちづるのような売国芸能人を日本から叩き出すためにも日本保守党に大躍進してほしいと心から願っています。皆さんは東ちづるの売国発言、どのような感想を持たれましたか?

2025年5月11日 (日)

インド、パキスタン停戦合意。ひとまずは良かった

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【速報】トランプ氏表明、米国の仲介でインドとパキスタン即時停戦に合意


 このまま大戦争に発展したら両国とも核保有国だし世界は混沌として収集つかなくなると危惧していたのですが、停戦合意がなされたというニュースを聞いてひとまずはほっとしている所です。

 印パが本格戦争に突入するとアメリカはじめ西側諸国にも影響が大きく、ウクライナに続き印パ間でも戦争になるとシナは手薄になった隙を狙って台湾に侵攻しかねず、それこそ第3次世界大戦になったかもしれないのです。軍事や国防に興味ない方は対岸の火事だと思っていたかもしれませんが、その影響は日本にも及ぶと考えていたので非常に心配でした。

 前記事でインド空軍のフランス製ラファール戦闘機がパキスタン空軍のシナ製J10Cが発射したPL-15ミサイルで撃墜されショックを受けたという記事を書きましたが、後から出てきた情報では当時両軍合わせて125機もの戦闘機が大空中戦を演じていたそうで、本当にPL-15ミサイルで撃墜されたかははっきりしないそうです。それより対空ミサイルで撃墜された可能性があるとの指摘もされています。

 というのも、インド空軍はテロ事件の実行犯であるイスラム教過激派の拠点空爆に精密誘導爆弾ではなくロケット弾を使用していたそうでかなり地上に接近していたそうなのです。インド空軍はロシア製の空対地ミサイルKh-29(射程12㎞、赤外線誘導、テレビ誘導、レーザー誘導など各タイプがある)やKh-59(射程110㎞)やフランス製の空対地ミサイルAS30(射程12㎞)など各種空対地ミサイルを保有しているはずで、命中率に難があるロケット弾を使うはずがないと思っていたので意外でした。

 精密誘導じゃないから民間人にも被害が出るわけで、高価な空対地ミサイルをケチったかわざと民間人に犠牲が出るように仕向けて挑発したかのどちらかでしょう。その結果虎の子のラファール戦闘機を撃墜されるのですから藪蛇も良いところ。馬鹿としか言いようがありません。

 このまま戦闘が長引けば大規模な地上侵攻もあり得ると思っていたので停戦して本当に良かったですよ。ただまだ安心はできず、両国が戦争した方が都合の良い勢力が暗躍し再びテロ事件を起こしたらどう転ぶか分かりません。

 過去記事『印パ戦争』
前編 印パ戦争    前編 | 鳳山雑記帳アメブロ版
後編 印パ戦争    後編 | 鳳山雑記帳アメブロ版
でも書きましたが、印パ両国は建国当時から二つの大きな問題を抱えていました。すなわちカシミール問題と東パキスタン(現バングラデシュ)問題です。そのうち東パキスタン問題は第3次印パ戦争でインドが勝利し東パキスタンがバングラデシュとして独立したことで解決しましたが、カシミール問題は解決の糸口すら見えません。

 第1次、第2次は両者痛み分けに終わりましたが、第3次で敗北し人口が半減したパキスタンは恨み骨髄でしょうからカシミール問題が解決することは無いんでしょうね。本当に国際情勢は難しい。このまま紛争が収まってくれることを願うばかりです。

2025年5月10日 (土)

J10Cがラファール撃墜に使用したのはPL-15ミサイルか?

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 4月22日に起こったインド領カシミール地方で起こったテロ事件。これに端を発し実行犯のイスラム教テロ組織の背後にパキスタン政府がいるのではないかとインド側は非難、小競り合いを発端とし両者の間に戦闘が起こりました。その一環として空中戦も行われパキスタンは最新のフランス製ラファール3機を含むインド軍戦闘機5機を撃墜したと発表します。

 第一報が入った時はにわかに信じられなかったのですが、その後フランス、アメリカも認めたためラファール戦闘機が撃墜されたのは事実なのでしょう。ただし3機ではなく1機、多く見積もっても2機らしいです。当時数十機単位の大空中戦が行われていた模様でこうなると本格的な戦争ですね。インド空軍がパキスタン領内のイスラム教過激派拠点を空爆しようとし、それを阻止しようとしたパキスタン空軍と戦闘になったと言われます。

 パキスタン空軍のJ10Cは機体としての能力は大したことありませんが、使用しているシナ製の長距離空対空ミサイルPL-15の能力が高いそうです。調べてみるとPL-15は最大射程200㎞以上、一説では300㎞あると言われます。ただしパキスタン空軍が使用しているPL-15は輸出バージョンで射程145㎞に制限されています。

 AIM-120AMRAAMや日本のAAM-4Bと同じARH(アクティブレーダーホーミング)ミサイルです。ARHとは言わば撃ちっぱなしのミサイルで、最初に機体本体のレーダーで敵機を捕捉して発射すれば、あとはミサイルに組み込まれたレーダーが勝手に追尾し命中するというもの。しかもPL-15は日本のAAM-4Bと同様シーカーにAESA(アクティブフェーズドアレイ)ヘッドを搭載し、より広範囲を索敵できます。

 その上、AAM-4Bは未公表ながら推測では射程160㎞前後だと言われますから、PL-15の最大射程300㎞というのはかなりの脅威です。アメリカ軍が使用するAIM-120AMRAAMは最新のD型で最大射程180㎞ですから、アメリカにとってもPL-15は侮れないでしょう。

 インド空軍は早期警戒機IL-76TDファルコン(輸送機IL-76にイスラエル製のファルコン早期警戒管制システムを搭載したもの)を保有していたはずですが、西側諸国のようにAWACS(早期警戒管制機)の管制のもと空戦をしていたのではないのかもしれません。インド空軍は多種多様な戦闘機を使用しているので機体間のデータリンク体制もできていない可能性があります。

 一方パキスタン空軍はスウェーデン製のサーブ2000エリアイという早期警戒機を6機保有していると言われ、その能力の差かもしれません。ただこちらもエリアイとシナ製J-10Cのデータリンクができているとは思われず、どちらも丸腰のまま空中戦に突入したとすれば、乱戦の中ラファールが撃墜されたのはあり得ます。

 とは言えシナ製PL-15ミサイルが西側戦闘機を撃墜したという事実は消えず、台湾有事に日本が巻き込まれた場合脅威になることは間違いありません。日本の場合は西側標準のAWACSの空中管制のもと戦うし、F-35は敵のレーダー索敵範囲も見えるくらい高性能ですからシナの戦闘機に後れを取ることは無いと信じたいです。

 日本ではこういう軍事系ニュースはほとんど報じられませんが、日本の安全保障にも直結しているので一人でも多くの日本人に関心を持ってもらいたいですね。

2025年5月 7日 (水)

米の自由化など絶対にあってはならない

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20250507-014500

 小泉政権の時代に雇用の自由化と称し終身雇用を終わらせ派遣地獄をもたらした巨悪竹中平蔵。その男が今度は米の自由化を言い出し始めました。米は日本人の主食であり食料の根幹です。食料安全保障の上からも絶対に安定供給しなければなりません。それが自由化したらどうなりますか?

 外国から安い米が入れば日本の農家は潰れます。そして世界的飢饉になったときに入ってくる保証はありません。となると日本人は餓死しますね。ちょっと考えたらわかる話なのに、米を自由化しろというのは邪悪な意図があるとしか思えません。日本の農業人口はどんどん減っています。それに米の自由化が直撃したら恐ろしいことになりますよ。

 政府は米農家を保護するとともに減反政策を止め余剰米は海外に売ったり食糧支援にあてれば良いだけ。耕作放棄地が増えているので大規模事業者の参入障壁をなくすべきです。私は職業訓練の一環として失業者に農業技術を教え農地も安価で貸し出す制度を行えばよいと思っています。ともかく、食糧自給率だけは何としても上げなければなりません。

 昨今の米高騰も政府の無策が元凶だと思っています。備蓄米の放出も小出しにせず一気に大量に放出すべきだし、ほとんどをJA全農に落札させるのもどうかと思いますよ。玄米から精米するのに時間がかかると言い訳していますが、落札量の数パーセントしか市場に出回っていないのは異常です。ネットでどなたか言っていましたが、全国各地に精米機があるのだから玄米のまま出せば良いのではないか、とのこと。都会は知りませんが私の住んでいる田舎には何か所か精米機がありますよ。少なくとも精米機が普及している地域では玄米のまま売っても良いと思いますがね。

 JA全農が市場に出さないのであれば、他の業者に優先して落札させべきだとも思います。ともかく最優先はできるだけ多くの米を市場に出すこと。それで値上がりを見込んでため込んでいる悪徳業者に米を放出させなければなりません。政府農水省はもっと現実に即した対応をすべき。無策無能で苦しむのは我々庶民ですから。

 ともかく、米の自由化など絶対反対。そして現在の米不足。米高騰にはもっと現実的な政策を実行すべき。米をため込んで離さない悪徳業者には厳しい罰則を科す。これくらいやらないと庶民の怒りが爆発し令和の米騒動が起こりますよ。皆さんは竹中平蔵が主張する米の自由化、どのように思われますか?

2025年5月 5日 (月)

こんな事言う奴ってシナの工作員かな?

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日本って戦争で中国に勝てるの?…核ミサイル飛んでくる!
 

 《 石油が入らなければ日本はアウト。”生命線”は中国に握られているのです。

 中国の潜水艦が、太平洋の入り口辺りに突如プカッと浮上してきたら? もう誰も通れなくなります。 》 

 いったいどこの馬鹿の発言でしょうか?(呆)まさか清谷とか文谷じゃないだろうな?

 まず核ミサイルは早々簡単に撃てるものではない。実際ロシアもウクライナに対して一発も撃ってませんよね。核ミサイルを撃ち込んで日本を壊滅させない限り、日本はすぐ対抗手段を講じますよ。原爆や水爆はすぐには作れなくとも核廃棄物爆弾は半日で作れるそうです。運搬手段もすでにあります。H2ロケットのペイロードは4トン。精密射撃はできないかもしれないが、核廃棄物ならかなり広範囲を汚染できるのでCEP(半数必中界)は数キロあれば十分。

 通常戦闘でも、日本が海に囲まれ資源のほとんどを海外からの輸入に頼り脆弱なのはその通りですが、シナも重要資源のほとんどを海外からの輸入に頼り、しかも経済中心地も人口密集地も沿岸部に集中しているので脆弱性では日本とどっこい。シナの潜水艦を見つけるのは造作の無いことだし、日本の潜水艦をシナが発見するのは困難。対潜能力も大人と子供。もちろん大人は日本の方です。

 軍事機密でほとんど語られませんが、機雷の能力も日本はトップクラス。最新の15式機雷は秘密のベールに包まれてその能力はほとんど分かりませんが、ひとつ前の91式機雷でさえ複合誘導型追尾上昇機雷で、目標が近づくと勝手に浮上ししかも追いかけて爆発するという凶悪そのもの。水中からMk.46短魚雷を発射する米軍のキャプター機雷に勝るとも劣らない敵にとっては嫌な兵器でしょう。

 こんな機雷を上海など重要港湾にばら撒かれたら外国船は恐ろしくて入ってこれません。海上保険も莫大なことになりまともな国はシナとの海外貿易を止めるでしょう。と言ってシナ船籍の輸送船も機雷で撃沈されたらたまったものではないので入れなくなります。一方日本は掃海能力も高いのでシナ海軍が全国の港湾を機雷で封鎖しようとしても物理的に無理。

 第2次大戦中の日本は米軍に通商破壊戦で酷い目に遭っているので、対潜戦にかけては世界トップクラスの能力を持っています。核ミサイルは撃てない、かといって通常戦力でも制海権を握れないどころか逆にシナ自体が海に出られなくなる。日本を侮ると痛い目に遭いますよ。

 まあ、それが分かっているからシナは日本の政界に浸透し岸田や石破のような売国奴を育てて内部から切り崩そうとしているんでしょうね。日本の一番の弱点は政治家だと思います。なにせ、奴らが緊急事態認定をしないと自衛隊も動けないわけですから。だから石破のような売国奴を総理にしてはいけなかったんです。シナは石破が総理をしている間が台湾進攻の絶好のチャンスだと思っていますよ。

 シナとの戦争、自衛隊の能力なら十分対抗可能だとは思いますが、政治家が敵の工作員だったら負けると思います。皆さんはシナとの戦争、どのようになると思われますか?

2025年5月 3日 (土)

烈風の名前は不吉なような?

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次期戦闘機に「烈風」検討 防衛省、旧海軍の名称使用 | 共同通信


 なぜ陸軍ではなく海軍?という疑問は湧きますが、普通に疾風とか隼の方が良いような気はします。個人的には十七試艦上戦闘機烈風は大好きですよ。零式艦上戦闘機の正当な後継機であり、当時の海軍戦闘機では群を抜く性能になるはずでした。第2次大戦を舞台にしたシミュレーションゲームでは絶対に主力としていたほどです。まあ、ジェット化した旋風(閃電の艦上戦闘機型)が完成するまでの話ですが。

 ただし、史実の烈風は完成間近の1944年東海地震、1945年三河地震と相次いで工場が被災し、米軍の空襲もあって終戦までにまともな試作機も完成しなかったという悲運の機体でした。もし実戦に間に合っても米軍はより高性能のP-51H、F8Fベアキャットを投入してくるでしょうから架空戦記ほどの大活躍はできなかったと思います。さらにP-80シューティングスターというジェット戦闘機の時代に突入しつつありましたからね。

 ということで、烈風は大好きですが今後の日本の国防の命運を担う次期戦闘機の名前としてはふさわしくないと考えます。それよりは、実戦に投入され3500機以上生産し、戦後米軍の調査で日本最良の戦闘機という評価を得た疾風の方が次期戦闘機の名前としてはふさわしいと個人的には思います。

 隼はなんか機体が脆そうなイメージ(実際は違いますが…)、鍾馗は操縦が難しいイメージ、飛燕は高性能だけど稼働率が悪そうなイメージなのでやはり疾風がベストですかね。海軍機だと雷電とかも良さそう。F-35ライトニングⅡと被りますが。ライトニングは稲妻だから良いのか?日本語だと電光?実は海軍夜間戦闘機の電光も大好きなんですよ♪太平洋戦記では必要も無いのに大量生産して台湾の高雄基地やソロモン群島のラバウル基地に配備し悦に入っています。稼働率さえよければ重戦闘機P-38ライトニングっぽい使い方はできるんですけど。紫電改はまず紫電が登場していなければ意味ないですしね。また新明和(旧川西航空機)に造らせるか?(笑)US-2とか現代の二式大艇みたいだし。ジェット水上戦闘機なんか胸熱www

 多分、製造するのが三菱なので名前を烈風にしたい気持ちは分かるんですよ。疾風は中島だし。飛燕は川崎。だったら雷電にしろ!同じ三菱だよ。あくまで個人的イメージですが、次期戦闘機の名前は烈風より疾風を採用してほしいと願っています。もう三菱とか中島とか大戦中のライバル企業にこだわっている場合じゃないでしょ?

 皆さんは、次期戦闘機の名前何が良いと思いますか?




追伸:
 久しぶりに太平洋戦記遊びたくなったな。実は1939年シナリオで開始してシナ事変に勝利し、極東ソ連軍に勝ちインド亜大陸に達してイギリスを屈服させ、オーストラリアも占領していながら、アメリカと全面対決になるのが面倒で太平洋方面を放置して止めたセーブデータがあるんですよ。

 太平洋戦記は私の知る限り一番リアルな第2次大戦物SLGなんですが、なにせリアルすぎて膨大な時間がかかるのが欠点です。石油一つとっても、満洲や蘭印で原油採掘し、それをタンカーで本土まで運んで製油所で精製し各拠点に配るという作業をしなければなりません。本土内なら一括移動できるんですが、もし海外の場合は再び港湾基地に備蓄し、そこから各拠点にタンカーで運ばなければならないという面倒くささ。でもそれが良いんですよね。

 大輸送船団の護衛に駆逐艦や海防艦が取られ、肝心の主力艦隊に回らないという本末転倒ぶりも良い!私の場合はゲームの初期設定でズルして防空駆逐艦秋月型と松型が最初から生産できるようにしていますから、リアルよりはちょっとましな状況ですが。エディットモード最高!!!

2025年5月 1日 (木)

江戸時代雄藩の表高と内高

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20250429-150639

 江戸時代、幕府の大名統制策で経済力を削がれ弱体化していったとされる各藩。それは親藩や譜代も例外ではなく貨幣経済が進むにつれ借金がかさみにっちもさっちも立ち行かなくなりました。表高より内高がはるかに高い藩でも例外ではなく、江戸時代中期には借金を返せなくなり貸し手の大阪商人や江戸商人に藩政を牛耳られるような惨状でした。

 とは言え、表高は参勤交代や江戸城内での格式、普請の負担、有事には軍役の多寡を決めるため、表高が内高より少なければ少ないほど有利なのは間違いありません。そこで各藩の上から10位くらいの表高と内高を調べてみました。といっても内高の実態は分からないことが多く、あくまで概略だと思ってください。

 長州藩は表高36万石に対し内高99万石もありますよね。薩摩藩も77万石に対し89万石。実は両藩とも借金で首が回らなくなっていたことは事実でした。ところが商人への借金を事実上踏み倒すなどの経済改革を断行し、殖産興業はいうまでもなく外国との密貿易まで行って幕末期には数十万両の余剰金を蓄えるまでになっていました。

 その有り余る金で洋式装備を買いあさり戊辰戦争勝利の原動力となったのです。一方、佐幕派の諸藩は真面目なのかそのような経済改革はできず大きな借金を抱えながら幕末を迎えました。長岡藩や庄内藩など一部例外を除いて洋式装備に完全に切り替えられなかったのもそれが原因です。

 結局、近代戦で物をいうのは経済力なのでしょうね。日本の国防を考えた場合経済成長が重要な要素となってくるのも理解できます。

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