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2025年10月27日 (月)

ウクライナ軍、サーブJAS39グリペン導入か?

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ウクライナ空軍の主力に“新たな切り札”大量提供へ! 両国が意向書に署名 納入はいつ!?


 ほとんどの日本人はウクライナ戦争に関心が薄れていると思いますが、日本の国防を真剣に考えている私としてはウクライナ戦争の動向をずっと注視してきました。流石に今ではウクライナが2022年2月ロシア軍侵攻前の領土をすべて奪還するのは難しいと思っています。しかし力による現状変更を認めないためにもなるだけウクライナ軍には頑張って欲しいと願っています。

 というのも、ロシアが勝ってウクライナの領土を大きく奪ったら、これを成功事例としてシナも真似をするからです。核で恫喝すればアメリカも手を出せないと侮ると思うんですよ。ですから、トランプ大統領がウクライナに巡航ミサイルトマホークを供与するという話を聞いた時、ひょっとするとこれで戦局が大きく動くかもしれないと期待したものです。ところが、ロシアからの激しい抗議を受けトランプ大統領は日和りました。結局ウクライナへのトマホーク供与はどうなるか分かりません。

 シナは、トランプ大統領の腰の定まらない姿をじっと見ていますよ。この体たらくなら台湾進攻しても既成事実を積み重ねて行けばいずれアメリカも折れるだろうと思っているはず。その点、欧州はウクライナの危機は自分たちの危機とばかり真剣です。日本も他人事ではなく台湾有事の危険性も高いんですから、本来なら真剣にウクライナを軍事援助すべきでした。

 NATOはウクライナにF-16を供与しましたが合計で80機、しかも最新型ではなく古い型を近代化改修して渡したのみ。スウェーデンがNATO加盟した時ウクライナへグリペン供与の話も出ていましたが、ここに来て具体的な数字が上がってきました。全体で100機から150機。記事を読む限り、最新型のE/F(グリペンNG)っぽいですから、もし実現すれば大きな戦力になります。

 グリペンNGは、アフターバーナーを焚かずにスーパークルーズ(超音速巡航)でき、最新型のアビオニクスを搭載、しかも機体改修によってレーダー反射面積(RCS)を大きく低減させた優れものです。もちろん西側標準の各種ミサイルを搭載でき、ドイツのタウルス巡航ミサイルやアメリカのJASSMスタンドオフミサイル、JSOW滑空誘導爆弾も使えます。ロシアにとっては嫌な兵器でしょうね。

 これで何とかウクライナが持ち直してヘルソン、ザポリージャ両州くらいは奪還してほしいですね。その前にアメリカがトマホークを供与すれば、ロシア本土奥深くまで直接攻撃できるのでロシア国民に戦争を実感させられ戦争忌避の思いを抱かせられるんですけどね。それでプーチン政権の屋台骨が揺らいだら儲けもの。

 ともかく、ウクライナが少しでも有利になるように日本も含めた西側諸国が助けるべきなんです。ウクライナ戦争は台湾有事に直結しますよ。決して他人事ではないと思ってください。我々の命がかかっているんですから!

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