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2025年10月15日 (水)

防衛省、今度は本格空母導入を検討か?

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【判明】「本格空母」導入を防衛省が検討開始か


 10日くらい前に防衛省が原子力潜水艦保有を検討か?という記事を書いたばかりですが、さらに嬉しいニュースが入ってきました。もともとおおすみ型輸送艦の後継として今のいずも型を超える大型の強襲揚陸艦を建造する案は出ていたんですが、それが正規空母になるかもしれないという話です。

 ちなみに、空母と強襲揚陸艦は素人目には似ていますが、空母が固定翼機を搭載し洋上航空基地として使われるのに対し、強襲揚陸艦は上陸作戦の支援に特化した艦種です。とはいえ全通甲板を持ち米海軍のアメリカ級のようにF-35Bを20機も運用できて空母とほぼ変わらない能力を持った艦もあります。ただ、空母が30ノット近くの速力を持っているのに対し、強襲揚陸艦は20ノット台前半の速力が多いです。アメリカ級も22ノットですし。

 海上自衛隊は30ノットを基準にしているらしく、大型の強襲揚陸艦を建造するにしても30ノット近くになる可能性が高いのでほぼ空母と同じになります。ならば、いっそのこと正規空母にしようとなってもおかしくありません。正規空母の場合ネックになるのはカタパルトなんですが、F-35Bは余剰推力が大きいのでスキージャンプ式でも全く構いません。いずも型の例を見ると平甲板でも問題ないのでしょうが、敵艦隊や敵基地、敵戦闘機などを攻撃するとなると搭載量は多いに越したことは無いのでスキージャンプ式になるでしょうね。

 アメリカから蒸気カタパルトか電磁カタパルトの技術を貰えば話は別なんですが、おいそれとそんな技術をくれるはずもなく(韓国のように甘い考えは厳禁!)、機関も原子力ではなくガスタービンか統合全電気推進になると思うので、蒸気はもとより電気もそれほど豊富に使えるはずもなくスキージャンプ式が無難だと思います。

 ここから先はいつもの如く与太話に突入するんですが、日本はいったいどのような空母を保有すれば良いのか考えました。まず米海軍のニミッツ級原子力空母のような10万トンクラスは論外。建造費に8000億円以上、1個空母打撃群の維持費に年間1.2兆円かかるとすればそれだけで破産しかねません。

 とは言え固定翼機で40機の搭載機は欲しいですから、英海軍のクイーンエリザベス級くらいが適当かなと思います。仏海軍のシャルル・ド・ゴールだと満載排水量43182トンなのでちょっと小さすぎます。フランスのラファールMのような小型で使い勝手の良い艦上戦闘機も持っていませんしね。F-35B運用前提だとクイーンエリザベス級が参考になるでしょう。

 ということで満載排水量65000トン。推進機関はガスタービン(COGAG)か統合全電気推進(IFEP)。ただしエリザベス級は出力10万軸馬力なので、こちらは20万軸馬力くらい欲しいですわな。日本近海に展開するだけなので航続距離は犠牲にしても良いと思います。昔の大和型戦艦みたいに巡航16ノットで7200海里程度で良いんじゃないでしょうか。

 ただ気になる点があり、海自では巡航速度を12ノットで統一しているみたいなのでこれに合わせると燃料を無駄食いしそうな気はします。

 搭載機はF-35B戦闘攻撃飛行隊(18機定数)×2で36機、E-2Dアドバンスドホークアイ早期警戒飛行隊(4機定数)×1の合計40機くらいは欲しいです。あとはヘリコプターも少々。

 夢はどんどん広がりますね。海上自衛隊が空母打撃群を保有するようになるとは数10年前では考えられないことでした。皆さんは防衛省が本格空母保有検討というニュース、どのような感想を持たれましたか?

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