国民民主党も所詮ド左翼だな(呆)
ブログランキング参加しました。『ブログランキング』と『にほんブログ村』の2つです。よろしければクリックお願いします。
いつも応援ありがとうございます。
国民民主、選択的夫婦別姓を軸に党内意見集約へ 「玉木案」は不採用の方向…来週にも見解
自民党に絶望し、かといってもっと売国の立憲民主党は論外、維新も特亜の手先だということで103万円の壁撤廃や消費税減税を打ち出している国民民主党に期待している方も多いと思います。ただ私は、玉木代表が時々良いことは言ってもすぐぶれるので信用はできないと見ていました。それが最悪の形で出てきたのが選択的夫婦別姓推進です。
もともと玉木は推進派でした。ところが自民党に絶望した保守層の票が見込めると分かると最近は慎重派に転じていたんです。私は、いつかは本性が出るだろうなと思っていたんですが、連合の芳野会長が選択的夫婦別姓を要請するとホイホイとそれに靡きました。大票田の連合の支援無くしては当選できない議員が多いんでしょうね。予想していたとはいえ、やはりというか呆れました。ならば最初から選択的夫婦別姓を貫けばよかったんです。そうすれば騙される保守層もいなかったでしょうに。
次の参議院選挙、日本保守党の候補が自分の選挙区に居なければ国民民主党という選択肢もあったんですが、こうなれば絶対に投票しません。どうせ減税もできないだろうし正体は売国左翼ですから。同じ売国なら血の涙を流しながら自民党に入れる方がまし。ガス抜き要員とはいえ一応保守派もいるんですから。それにしても連合の票だけでは躍進できず自民党をこれまで支持してきた保守層の票で党勢拡大できる最大のチャンスだったのに、自らの判断ミスでそれを駄目にしてしまいましたね。
ネットで時事問題を追いかけている方は、国民民主党の豹変(というか正体を現しただけ)に気付いているでしょうが、ネット環境が無かったり、あっても自分で判断できない情弱は未だに国民民主党を支持していると思うので、警鐘を鳴らす意味で書きました。
最近のコメント